こころの夢紀行

今「命」あることに感謝し歩いていこう
困難は私を戒め鍛えてくれる
「希望の明日」へつながると信じて

想い出の旅★ 美しき日々.ソウル旅 ★NO.③

2014-09-04 22:02:16 | 旅行

初めてでかけたソウルの町は、見るものすべてが新鮮で、
毎週のように目にしてきたドラマの世界へ迷い込んだような、
驚きと感動が渦巻いていた。
旅慣れた彼女は、テキパキと動き、ガイドブックを小脇にかかえて
スクっと姿勢よく歩いていきます。
その後ろをチョロチョロと見失わない程度に私は追いかけて・・・
あとでその時の写真を見ての彼女の感想・・・は、
「ごめんね、かぁさん。 今気が付いたわ・・ごめんね」だった。
なにも謝ることなどないのよ。
私楽しんで写真を撮りながら歩いただけなんだもんと答えた。
そうねぇ、見れば見るほど・・・そうだよねぇ^^♪
( 地下鉄明洞駅 4号線 )

この時はまだ文字をやっと読める程度だった。
彼女は三度目のソウルなのでお任せでしたが、実は内心ドキドキ♪





最終日は、昌徳宮(チャンドックン)へ行くことに決めていました。
世界文化遺産の宮殿で朝鮮第3代王、太宗5年(1405)に、
景福宮(キョボックン)の離宮として建てられた

(日本語ガイドつきコースへ参加)

数度の焼失からよみがえり光海君のときから朝鮮王朝第7代王純宗のときまで
約270年間王朝の中心宮殿である正宮として使用された。

敦化門(トンファムン)は、昌徳宮の正門として1412年(太宗12年)に建てられた。



さぁ~”チャングム”の時代へとタイムスリップです♪





あらあらっ 真ん中の道は”神様や王様の道”なんだけどなぁ~、
さすが日本人・・・?旅の恥は・・・ですか?







進善門


仁政門


仁政殿




宣政門


大造殿




内医院


不老門


この門を潜り抜けたから・・・私は不死鳥♪

蓮池のほとりまでテクテク


王様がよく散歩なさっていたのでしょうねぇ

芙蓉亭


愛蓮亭


さらにテクテク登ったり下ったり・・・
この時は初夏であり小雨がパラパラ・・・
春や秋にまた来たいと思いました。
そしてそのいくつか後の冬景色を訪ねました。







本場のビビンバも食べることができました。
ガイドブックにあった店をふたりで探し当てその味を堪能したのです。





それ以来 戻ってからも焼き肉に行くと 必ずビビンバも食べるのです。
このビビンバですが、なんでも韓国の女性は家事で忙しいので
栄養満点のこの食材をかきまぜて食べることから始まったのだとか・・・
石焼きビビンバが一押しなんですが・・・私残念なことに”ネコ”なので
本場の石焼ビビンバで やけどしちゃいました^^♪
焼き加減にも「上・中・下」があるといいなぁ~とちょこっと思いました。

想い出に遊ぶときって どうしてこんなに
平和な気持ちになれるのでしょう。
今の自分に、つい カリカリっと来たときは、
思い出してみて♪ほしいなぁ~♪
みんなひとつやふたつは あるでしょう?
愛された記憶が 辛い時期を支えてくれるように
想い出も、きっとあなたを助けてくれますから・・・ね。
私は、たくさんの想い出をもらえた事に感謝します。
この世の旅も、決して無駄ではなかったとおもえますから。





また この景色を眺めていたいなぁ~と希望して
このページを閉じようとおもいます。
待っていてくれる場所があるかぎり・・・
元気でいられそうな気さえしてくるのですから。
今年の修学旅行はどこになるのでしょう?
見たことのない景色に巡り合える・・・
元気をだそう。足腰を鍛えなくちゃ・・・。


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想い出の旅★ 美しき日々.ソウル旅 ★NO.①

2014-08-19 21:22:17 | 旅行

韓流ブームの幕開けは、ペ.ヨンジュンさんの「冬ソナ」でした。
瞬く間に日本中をその波がかけめぐり・・・少し興味が芽生えました。
「冬ソナ」で一躍人気女優に躍り出たのは「チェ.ジウさん」
彼女の涙は、真珠の一粒にも匹敵する輝きを放って見えました。
彼女の日本での二作目が「美しき日々」ですが・・・
この作品で運命の人を見つけたのです。
なぁ~んていったら世の中の彼のファンから叱られそうですが
彼の演技のうまさにわたしはどっぷりつかりこみました(笑)
娘がいいました「ねぇ、韓国へいかない?」
私あのスターが好きになったの「美しき日々の主人公よ」
えぇ~ かぁさんもだよ。
彼ってなんて素敵なんだろうねぇ~。惚れ惚れするよ(笑)
こういうスターに憧れることは、決して罪にはなりません(笑)
「行こうよ」「連れていって」 即、決定です。

(行ってきまぁ~す)
娘は世界遺産の旅など多くの国へでかけていますが
私には二度目の外国旅行です。ワクワク、ドキドキ。

ホテルは、怖~いからいいところにしてと言ったら
ロッテホテル新館にしてくれました。
三泊四日の二人旅。旅の名前は「美しき日々ロケ地めぐりの旅」
もぉ~バッチリでしょう♪
しかし、二人とも”韓国語”はまったく話せませんでした。

インチョン(仁川)空港で写真を取ろうとして警備員から注意されて・・・
入国審査では 用紙の書き方が?で時間がかかってしまった。

しかしツアーガイドのキムさんは、にこにこ笑顔でお出迎え。
個人ツアーになるのでたった二人。大丈夫?ちょっぴり不安。
まぁ、同じアジア人だもの・・・この命預けまぁ~す(笑)
(漢江)
韓国の首都ソウルは、市の中心を東西に流れる
大河漢江を挟んで二分される、
(今ならなんて書いてあるのか理解できます)
李朝時代の名残を残す歴史観光スポットや活気あふれる市場、
(明洞 私もこの通りが大好きです)



ソウルでは、同じ商品を並べた店がかたまっているようです。
バイク、家具、ウエディングドレスなどなど・・・

きょろきょろしながらショッピング
商店街の店の前に「露天」がでて、食料品やら雑貨やら・・・
私はスターのカレンダーを買い求めました。
その時の値段は、1000円≒10000ウオン。高いのか?安いのか?
でも、友達(韓国人)の店で買うカレンダーは2000円だったから・・・^^♪
ソウルは一度や二度では語りつくせない
不思議と活気にあふれた魅力ある都市です。
(メツク ドゥ ナル ドゥ)
二度目の旅ではこの店で マックランチを食べました。
言葉を知らなくても何一つ心配はありませんでした。
日本人だとすぐわかるらしく・・・て
日本語で話しかけてもらえましたから(笑)
たったふたつ「アンニョンハセヨ&カムサハムニダ」を
ポケットにねじ込んで・・・ガイドのキムさんに
アンニョンハセヨ~と言ったところ
”やさしい響きですね”と言われてご満悦^^♪
おだてられたら木にでも登る~ぅ豚? かいな? 
チャウ チャウ^^♪

(クオン.サンウ チェ.ジウ)
これまた大ヒット作の天国の階段。
彼女は涙で大成功を収めたのかもしれませんねぇ・・・。

この店の焼き肉が美味しい~とガイドブックにあったそうで
明洞の町をテクテク探しました。
ロッテホテルは明洞が近くだから超便利です。
雨の中
買い物にいくぞぉ~って連れ出されて足が棒になったわ。



ソウルへは五度訪れていますが 明洞や南大門市場の
あのざわめきや人ごみが私は大好きです。
あと20歳ほど若けりゃぁ・・・語学留学でもして
などと叶わぬ夢にため息ポロリ。それくらい好きな町です。
人々は親切できさくですよ。
笑顔で接してくれるのでなにひとつ違和感を覚えたことはありません。
今は、日夜.韓国ドラマを見ることで憂さ晴らしをしています。

さぁ、明日から本格的に「美しき日々」ロケ地ツアーがスタート♪
この日記を書きながら 私は、次の韓国への旅を夢みています。
腰椎にヘルニアが見つかったので今年の旅(修学旅行)が
きっと最後の韓国行になるでしょう。
絶対に行くんだから・・と気合をいれて足腰を鍛えよう。
手術は絶対にいやだから、筋肉を鍛えましょう。
あっ、そうそう・・・痩せることが第一条件(笑)
脂肪さんには、死亡通告を出してやりたいものですが・・・
ラッキーなことに「骨密度」は、いい数値だったのです。
頑張ることしかできない人生っていうものも
案外いいんじゃぁないかと思えてくる今日この頃です。
想い出綴りは「頭の老化防止」になるとおもう。
随分昔の旅でも次から次へとその時の様子が蘇ってくる。
案外、そういう機能はいいのかもしれないわ(爆笑)

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★ 青森発 北の旅 ★

2014-08-15 15:52:49 | 旅行


民族大移動の”お盆帰省”
たくさんの笑顔に会えましたか?
何処へ行っても”暑い~”
きっとふる里の景色が
ひと時の清涼感を与えることでしょう。

そこで今日の私のつぶやきは
青森在住のメル友さんからの
写真に言葉をそえてみました。
(陸中北山崎)

よせる波間に 秘められた あなたの言葉
かえす文字が まだ見つからず あぁ・・・
また 出会いがしらに ぶつかりてちりぬ

(奥入瀬)

奥入瀬は わたしの憧れの地です
山本譲二さんの「奥入瀬」という歌がありますが
その歌がわたしのカラオケ十八番。^^♪
まだ 行ったことのない景色なのに
なぜか懐かしく 恋しくてなりません。


奥入瀬 せせらぎ 川面の流れ~♪
この曲を歌うと みんなへぇ~って顔をする
それを見るのが楽しくて・・・(笑)
80歳になったら この歌であののど自慢にでるつもり(爆笑)


奥入瀬旅情
やがて この北の大地に 光り眩しい春が来て
奥入瀬は わが心を照らす 祈りにかわる
泪の粒をかき集め それらが流れに身を任せると
歌声となり この川をくだります
あなたの心に届くには いくつもの試練をくぐり
果てなき旅のあと 結ばれると信じましょう


(八甲田山)



目を閉じれば 見えてきます
あなたへと つながる あの道が





夏になれば町中が燃え上がる「ねぶた祭り」
いちどおいでなさいと声をかけてもらいながら
北への旅は とんとご縁がないまま
そろそろ腰をあげなきゃね・・・

今日は すこし涼んでいただけたでしょうか?
メル友さぁ~ん 元気でいてくださいね

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城址探訪★旅物語(宇和島城)

2014-08-07 20:05:17 | 旅行
 
ガタン・ゴトン・・・この揺れは
私をあの地へ運んでくれる
ガッタ~ン・ゴットォ~ン・・・
早く速く もっと早く♪

予讃本線の終着駅 そこが”宇和島”です
まだその宇和島へは行ったことがなかった

日曜日の午後は人影もまばら
城の場所を確認のため町あるき

翌朝早く7時半宿を出発 
10時チェックアウトなので荷物を残して・・・
学生さんに城への道を訪ねた
その横断歩道を渡り、まっすぐ行くとGSがある
その前の道を左折・・・まっすぐ進むとリサイクル店があり
その角を左折・・・しばらく行くと城の入り口が
あるそうだ 行けども行けども・・・えぇ~まだ?

やっと城の入り口へつきました。
すでに力の大半を使い果たした気分です
10時までに戻らねば・・・と朝食抜きだった

入り口の門をくぐると なんと山道




すでに額からは汗が噴き出しています

ひぇ~570mとか書かれた看板が・・・
登って行く自信もなけりゃ 足の痛みが増すばかり
「えぇ~ なんでこんな山道なんょぉ~ひどすぎるぅ」
大声で叫んでも誰もいないと思っていたら
「ここは まだ十分の一ですぜぃ」と後ろから
まぁまぁおじさん(笑)咳払いくらいしてよねぇ~(笑)



ひとり山道はきついぜぃ・・・と思っていたので
ちょっと安堵。

そのおじさん この坂道を行ったり来たりされて
私を励ましてくれているのか 嘲笑っているものか?

あと一息 あとちょっと・・・

自分で自分を励まして

こんな坂 どんな坂 へっちゃらさぁ~
ブツブツ ぐだぐだ言いながら
えぇ~ぃ ままよ 旅の恥はかき捨てて(笑)



しっかし よくもまぁ一人で登ったものさ
つくづく感心するわ(笑)
火事場の・・力って言うけれど
これが最後と思えばこそだったんだろうなぁ(笑)
やっと近づいた感じ・・・するよね





あとすこ~し



見えた 見えた 海だよ♪

あれが宇和海・・・あぁ・・・そうかい(爽快)^^♪(笑)
独りダジャレでクスッ^^♪



目の前に 築城の名手 藤堂高虎公の城が出現





9時から見学と書いてあった 今8時半
入り口近くで清掃中のおじさんに声かける
「9時からの見学なんですよね?」
「いや、いいですよ。 どうぞ入ってください」
数人の男性客はいたんだけれど・・・
女の一人旅 気を聞かせてくれたんだろうなぁ
「ありがとうございます 助かります」と中へ
そこは関西暮らしが長いから…図々しい(笑)

さすが国宝級の城に匹敵する 階段が急です









立派な城下町でした 来て観てよかったなぁ
これで思い残しはありません はい♪




帰り道反対側から登ってくる青年に出会った
「この道はどれくらいかかりましたか?」
「十五分くらかな?」「どのあたりにおりるのでしょうか?」
「さぁ、初めての町だから・・・でも商店街がすぐありましたよ」
やったぁ~、こっちの道の方が楽勝だわ~♪(笑)
昨夜、商店街をきわめていたのですぐに理解できた






花など撮るゆとりすらあって







やっと戻ってこれました

チエックアウトにも間に合って
ホテル側の喫茶店 モーニングもいただいて
ふと壁に目をやると・・・そこに
日野正平さんと並んで映るマスターの写真が貼ってあった
いつもテレビで好んで見ているあの番組
そうかぁ~ 正平さんがこの店で この席で・・・
めっちゃラッキィだぁ~♪
「コーヒー飲める?」って立ち寄られたのだそうです

今回の一人旅も心にしみる旅ができました
旅立ちへの配慮のお陰だと感謝しています
そして・・・また ぜひ次なる旅も許可頂~戴♪
故郷紀行&城址探訪旅 楽しんでいただけましたか?
お疲れ様でした。
そして ありがとうございます。
次回も ぜひお立ち寄りくださいませ・・・♪

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城址探訪★旅物語(宇和島城)

2014-08-07 20:05:17 | 旅行
 
ガタン・ゴトン・・・この揺れは
私をあの地へ運んでくれる
ガッタ~ン・ゴットォ~ン・・・
早く速く もっと早く♪

予讃本線の終着駅 そこが”宇和島”です
まだその宇和島へは行ったことがなかった

日曜日の午後は人影もまばら
城の場所を確認のため町あるき

翌朝早く7時半宿を出発 
10時チェックアウトなので荷物を残して・・・
学生さんに城への道を訪ねた
その横断歩道を渡り、まっすぐ行くとGSがある
その前の道を左折・・・まっすぐ進むとリサイクル店があり
その角を左折・・・しばらく行くと城の入り口が
あるそうだ 行けども行けども・・・えぇ~まだ?

やっと城の入り口へつきました。
すでに力の大半を使い果たした気分です
10時までに戻らねば・・・と朝食抜きだった

入り口の門をくぐると なんと山道




すでに額からは汗が噴き出しています

ひぇ~570mとか書かれた看板が・・・
登って行く自信もなけりゃ 足の痛みが増すばかり
「えぇ~ なんでこんな山道なんょぉ~ひどすぎるぅ」
大声で叫んでも誰もいないと思っていたら
「ここは まだ十分の一ですぜぃ」と後ろから
まぁまぁおじさん(笑)咳払いくらいしてよねぇ~(笑)



ひとり山道はきついぜぃ・・・と思っていたので
ちょっと安堵。

そのおじさん この坂道を行ったり来たりされて
私を励ましてくれているのか 嘲笑っているものか?

あと一息 あとちょっと・・・

自分で自分を励まして

こんな坂 どんな坂 へっちゃらさぁ~
ブツブツ ぐだぐだ言いながら
えぇ~ぃ ままよ 旅の恥はかき捨てて(笑)



しっかし よくもまぁ一人で登ったものさ
つくづく感心するわ(笑)
火事場の・・力って言うけれど
これが最後と思えばこそだったんだろうなぁ(笑)
やっと近づいた感じ・・・するよね





あとすこ~し



見えた 見えた 海だよ♪

あれが宇和海・・・あぁ・・・そうかい(爽快)^^♪(笑)
独りダジャレでクスッ^^♪



目の前に 築城の名手 藤堂高虎公の城が出現





9時から見学と書いてあった 今8時半
入り口近くで清掃中のおじさんに声かける
「9時からの見学なんですよね?」
「いや、いいですよ。 どうぞ入ってください」
数人の男性客はいたんだけれど・・・
女の一人旅 気を聞かせてくれたんだろうなぁ
「ありがとうございます 助かります」と中へ
そこは関西暮らしが長いから…図々しい(笑)

さすが国宝級の城に匹敵する 階段が急です









立派な城下町でした 来て観てよかったなぁ
これで思い残しはありません はい♪




帰り道反対側から登ってくる青年に出会った
「この道はどれくらいかかりましたか?」
「十五分くらかな?」「どのあたりにおりるのでしょうか?」
「さぁ、初めての町だから・・・でも商店街がすぐありましたよ」
やったぁ~、こっちの道の方が楽勝だわ~♪(笑)
昨夜、商店街をきわめていたのですぐに理解できた






花など撮るゆとりすらあって







やっと戻ってこれました

チエックアウトにも間に合って
ホテル側の喫茶店 モーニングもいただいて
ふと壁に目をやると・・・そこに
日野正平さんと並んで映るマスターの写真が貼ってあった
いつもテレビで好んで見ているあの番組
そうかぁ~ 正平さんがこの店で この席で・・・
めっちゃラッキィだぁ~♪
「コーヒー飲める?」って立ち寄られたのだそうです

今回の一人旅も心にしみる旅ができました
旅立ちへの配慮のお陰だと感謝しています
そして・・・また ぜひ次なる旅も許可頂~戴♪
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そして ありがとうございます。
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