こころの夢紀行

今「命」あることに感謝し歩いていこう
困難は私を戒め鍛えてくれる
「希望の明日」へつながると信じて

美しき日々⑤ 定山渓温泉にて

2016-08-25 23:34:52 | ブログランキング.にほんブログ村へ
      
秋色のパンフレットが出回ると
必ず目に飛び込んできます
紅葉のなかの真っ赤な橋が








なかなかそのチャンスに恵まれず
ほぼ諦めていたのでした・・・が
今回の旅でJTBの方が進めてくださり
ワクワクしながら三日目の宿を決めました。

定山渓温泉「鶴雅リゾート森の謌」も素敵な宿でした。




ロビーが今までになくユニークで楽しそうでしょう(^^♪

北海道おしまいの宿でゆったり 日ごろの疲れをいやす
つもりだったのですが、エステは満員で受けられず
お父ちゃんだけマッサージをお願いできました。
ご自分も障害があるとおっしゃるマッサージの女性
めちゃめちゃ施術に長けていらっしゃったようで
主人はすっかりコリも疲れもとれたと言いました。ほっ(^^♪








二人部屋ですがゆったりしていてくつろげました。
備え付けのマッサージ器にも座れたと・・・欲しいらしいよ。
でもね、私は小さいのでみんなの背中が頭の位置になり・・・
この種類はいかがなものか~と却下しました。(笑)





夕飯も朝食もバイキングでしたが 品数豊富で美味でした。
この宿もおすすめでぇ~すよ。

若者は夜景が見える山に登るといいますが
老人ははやばやと眠りにつくことに・・・。
だって、ここんところ睡眠不足でしたから。
旅はやはり若くないと面白味が半減するかもしれませんね。
翌朝行くことにしたのでしたが・・・大変な事態に

お父ちゃんの具合がまたまた・・・てんやわんやの騒ぎに
そのために時間が無くなりました。景色は次回ということに。
随分みんなに苦労をかけてしまいました。
それでも愚痴もいわず世話をしてくれて
家族ながら感謝でいっぱいです。ありがとう。

札幌市内、時計台ひょっとしたら小樽にも行けたかも
でも仕方ないよね。病人を連れての旅だもの。
また頑張って介護に励んだらご褒美旅をもらえるかも
そのときは思いっきり北海道を旅するぞぉ~♬なんてね。

今回のことで、体が不自由であっても旅は可能とわかった。
それなりのシステムを利用すれば叶うのですね。
ただ、そのためには人力が絶対必須条件です。
家族の一致団結を強める良い機会にもなり得ました。
さぁ、次は新千歳へ向かいながらどこへ行くのでしょう?
旅もそろそろ終盤へ・・・。
定山渓で見つけたアジサイの花 
こちらはまだアジサイが咲いていました。




人生とおなじで老いてなお有終の美を失わず
自分もそうあれるといいのだけど・・・。
「あのときも 言葉たらずで すれちがい
     ふと目をやれば 老いしアジサイ」

北海道も気温は昼間は30度をくだりません。
アジサイもつらいでしょう~ね。頑張って~♬

※次回は~ 羊ケ丘 ~あの方にお目にかかりました。

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美しき日々④支笏湖へ行ってきました~♬

2016-08-22 21:21:31 | ブログランキング.にほんブログ村へ
  
それはもう三十年から前のことになる
市民祭りのくじ引きで「旅行優待券」が当たりました。
そうねぇ、それが当たりくじの一番目だったかも(^^♪
お一人様39800円 まぁ行きたいわねぇと口にしたら
田舎の母がみんなのお金を出してくれたわ。
娘と幼い三男をつれて、田舎からは妹家族が。
「道東旅行」初めての北海道は素晴らしかったわぁ~♬
今にして思えば 母の負担は大きいものだった。
そう・・・私とおんなじだわ(笑)
お母~ちゃん あの時はほんとにありがとう。

そして三十年ぶりにあの思い出の「支笏湖」に逢いに行った。



トマムから札幌目指しての途中にいれてくれた。
細い山道をグネグネ曲がり、不安になるほど遠くて
段々と曇り空になってもくるし、何か出そうだし~
あの時は大型バスだったからこの道じゃやぁない・・・
「もういいよ」って叫ぼうかとも思ったわ。ほんと。
彼がいうのよ「この人はいつもスーパー林道に迷い込むんだって」
事実ではあるのだけど「今、それを言う~」ってな感じ。
ずいぶんと様変わりしているようで支笏湖温泉ができていた。
そうよねぇ~三十年だもの。長かったなぁ~。



あの日・・・
バスが着いて降りると、目の前に青い海・・・湖が飛び込んできた。
うわぁ~って言いながら子供と駆け下りていったのよね。
茶店があって”揚げジャガイモ”を売っていた。
ほおばりながら「北のジャガイモは美味しいねぇ」って言ったよね。
あの時もいまとおんなじ幸せだったんだよね。



あの日、目にした記憶のかけら この湖は木々が埋もれているんだって
だからここで眠ると浮いては来ないんだよってガイドが話した。
こんなにも透明度が高そうなのに。



普段、二時間も車いすに座ったら痛みで苦しむのだけど
今回の旅は、非常なほどにハードなものになったよね。
体調管理はしてきたけれどかなり苦しかったはずである。
なのに、私ときたら「絶対に支笏湖は見たいんだ~」と言い張って
初日が11時間無茶苦茶揺さぶって連れまわした。
二日目が9時間あまり炎天下を連れ歩いて
三日目ともなれば平常でもきついはずなのにね。
おまけに昨日は熱まで出したし・・・地獄旅だったかもしれぬ。



あの時三人で見た景色を今は家族で眺めているんだよね。



湖なら琵琶湖が一番で見慣れてるけど、この支笏湖は波うってるよ。
遊覧船やスワンボートもあったけど誰も乗りたいとは言わなかった^^♬
ちょっと怖い気がしたものね。
でもね、初めてこの湖と会ったとき「死ぬときはここ!」
そう心がつぶやいたんだけど・・・なぜかこわいと感じた。
同じ支笏湖であるはずなのにねぇ~年月が変えてしまったのかな。
透き通る水面をみているとここは会いに来る場所へ変わりました。

いつか数年後にまた会いましょう。有言実行・・・きっと会いにくるよ。
今度はゆっくり支笏湖温泉に泊まりましょう~♬



帰り道は湖沿いに走ってくれたので存分に別れを惜しむことができた。





広い駐車場と上の方には温泉もあるようだった。
その売店に行けば「揚げじゃがいも」はあるそうだったが
坂道歩くのもしんどくて諦めた。すっかりご老体じゃ~ね(笑)



車いすを押すのはいつも娘。ありがたいことです。
時々立たせて体位をほぐしてもくれる。
どんなにか心丈夫だったかしれません。







二度目のこの支笏湖を私は決して忘れはしない。
この日も6時間座りっぱなし・・・ごめんね おとうちゃん。



さすがに北海道ですわぁ~ しかたないっしょ(^^♪諦めましょう。
一路 札幌定山渓温泉「鶴雅リゾートホテル」を目指しまぁ~す。



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歴史にふれる 「始皇帝と兵馬俑」展

2016-08-20 22:47:18 | ブログランキング.にほんブログ村へ
 
暑い~あつい 焼け焦げそうないちにちのはじまり。

誘われて大阪までおでかけです。

なにかしら”エェ~イ”と気合をいれなければ 

外出する気にはなれませんもの・・・。



阪神電車の福島駅で下車 ひたすら歩いて

運河に挟まれた三角州のような場所に

その国立国際美術館はありました。初めての場所です。







初めて外国に気持がうごいたのは中国の西安でした。

2000年の歴史を持つ兵馬俑や山峡の地を見たいとおもいました。

高校で漢文を習ったときからの夢でした。

しかし未だにそのチャンスは無くあきらめていたのですが

娘から誘ってもらうまでその「展覧会」を知らずにいました。

ふたつ返事で約束をしたのですが・・・暑かった~とてもじゃないけど。

しかし美術館の中では、「兵馬俑」が待ってくれていました。

逢いたくて 会えずにいた相手ですからうれしい~♬ウットリ~♬

まるで 今にも動き出しそうな・・・気配すらして

想像を絶するそれらに すっかり魅せられてしまいました。

そして 現地に行きたい気持ちが更に強まりますよねぇ~。

展示物を今まで以上 じっくり ゆっくり しっかりと見聞きしました。

ふと、心に寄り添うものがあったので不思議な気がします。

歴史とのふれあいはいいものです。

お城巡りにも通じるものがあると思われます。

いろんなものに憧れを抱くと 生きる夢も広がりそうです。

今は、韓国の歴史旅に重点を置いていますが

いつか 中国にも出かけてみたいと でも時間はあるのかなぁ?

とにもかくにも”足腰をきたえましょう”ですよね。









彼女もなにかつかめたかしら?熱心に解説を聞いてたけど・・・

ナレーターは壇蜜さん。 艶っぽかったですよぉ~(^^♪

あのお声で囁かれたなら「始皇帝さま お目覚めされるかも~♬」

暑くても とても有意義な一日でした。

常設期間は 28年10月2日まで。皆さまも歴史に触れてみませんかぁ~♪

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美しき日々NO・③ トマムの絶景カフェ~♬

2016-08-17 17:47:46 | ブログランキング.にほんブログ村へ
 
この旅の目玉である トマムへと急ぐ。
山の中をひたすら 一直線に進むだけ
いつ熊が飛び出てもおかしくない景色
どえらいとこにきたもんだなぁ~♬
夕暮れ時にやっと今夜の宿に到着です。
そのときお父ちゃんが熱を出してることに気付いた。

大慌てで「氷枕」をフロントにお願いする。
「アイスノンと冷えピタ」を届けてもらう。
熱を測れば38度5分・・・冷や汗噴出~。
嫌な予感がしないでもない旅立ちだった
まさかぁ~・・・これで二度目だ。
持参の薬を飲ませて様子をみることに・・・。
看護師がついているのでまずは様子をみようと
しかし彼は、自分はいいからおいしいものを食べて来いと
私たちはトマムタワーまで夕食にでかけました。
宿は、リゾナーレトマムだったのでシャトルバスに乗り
トマムタワーまででかけました。
ここはシャトルバスに乗り換えての移動なのです
あたりはすっかり日も落ちて・・・★が見えます。
入ったのは海鮮丼ぶりのお店です。
山の中なのに「海の幸~」お腹いっぱ~い。ごちそうさま。



戻ったらすやすや眠ってくれていたので少しほっとしました。





リゾートホテルって凄いなぁ~ってきょろきょろ(笑)
タワーのワンフロアーに四室のみなんだってぇ~。
21階の三室を独占して・・・まるで夢のようだった。





シャワーにサウナにジャグジーまであって
男どもの手をかりてジャグジーに入れてあげる予定がアウト。
なんとついてないことだろうねぇ。お気の毒。
代わりに私が のんびりジャグジーを楽しみました。



旅に出る前は 睡眠不足で 今朝は4時起き
なのに明日の朝は なんと3時20分発のバスに乗るって。
早く寝なきゃ~と思うのに 彼が気になるし
12時過ぎに37度6分まで熱が下がってきた。やれやれ。
寝てしまうと起きられそうにないけれど・・・
いつしかうとうと夢の中(^^♪



やりたいことがあるって起きれるものなんですね~。
しっかり2時40分には目が覚めました。

ホテル優先レーンでの雲海テラス行の出発です。



バスに乗り10分あまり行くと ゴンドラ乗り場
結構距離がありました。西穂高のときより長かったなぁ~。



ここで夜明けまで待つのです。
ここの売りは「絶景カフェ」だというので早朝カフェを~♬
霧は沸いてきてるけど・・・雲になる気配はなさそう・・・





雲海を見るために次から次へと登ってくるゴンドラ♬
アナウンスがかかり 今朝は残念でした~って。
心底ガッカリしてしまいましたが気分を変えて
山の端っこの見晴らし場所へと移動です。





この景色素晴らしい~。人生最高の気分です♬



今ここにわたしが立っていることに感謝です。





この若い芽吹きに負けないように生きようと決めたよ。







もっと長くこの景色を眺めていたかった・・・でも
心配だから もどることにしたのです。
結局 この朝「雲海」は姿を見せてはくれなかったけど満足だ。





霧の中ウッスラと見えてきた トマムタワーの姿





ここは連泊をして ゆっくり魂を癒す場所だと思った。
次は・・・そうなるといいね(^^♪



トマムの朝食バイキングもめっちゃ美味でした。

チエックアウトを12時OKだったので みんなはミナミナビーチへ
楽しかったようでよかった~(^^♪
私は その間爆睡でした。彼の熱もさがってきてほっとした。
いつもお父ちゃん 美味しいとこで熱がでる・・・残念だね。



ホテル探索もないままに またきまぁ~す♬





札幌目指して~出発。支笏湖へいけるかなぁ・・・





心の隅々まで 綺麗に清めてくれた山々に感謝~。
次回もご覧くださいませ~ぇ(^^♪

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美しき日々(五郎の石の家を訪ねて)

2016-08-12 19:22:19 | ブログランキング.にほんブログ村へ

昔見たテレビドラマに「北の国から」がありました。
飄々とした演技をみせる田中邦衛さんが好きでした。
しかし、このドラマは半分も見てはいないのですが・・・




最初に北の旅を言い出したのは”お父ちゃん”でした。
「うっそでしょぉ~」って私は 思ったし 言いましたよ。
「飛行機でしかいかれませんよ」「長時間耐えられるのですか?」
[あぁ、大丈夫だから 連れていっておくれ]と
言い出したら最後 テコでも動きませんから。
朝ドラのセリフではありませんが [どうしたもんかのぉ~]
先ず 頭に浮かんでくるのは”費用”でした。
私だけでは絶対「不可能~」だし、頼むとなると・・・
翌日、腹をくくりましたよ。「金は天下の回り物」ですもの。
ええことしたら・・・また 宝くじさんがほほ笑むかもなぁ(笑)
えぇ~い、「清水の舞台から」飛び降りるか~♬ってね(笑)
この気持ほんと大事ですよぉ~。
おまけに 女は度胸~っても言うじゃぁない(笑)



私は、旅が大好きです。
見知らぬ町へ トコトコでかけて 景色や人情を楽しみ
その土地の 美味しいものを味わうって最高の贅沢です。

しかし 今回は北の大地ですよぉ~(笑)
いつものように期待と不安が入り混じってはいましたが
「なるようになぁ~っれ!!」が信条なんだよね。わたし(笑)
人生にありがちな 先走りの心配はチョイと横に置きましょう。
「終わりよければ・・・全てよ~し」なのだからと。


富良野のお花畑を四か所も歩いて美しい花畑にウットリ~♬
いつしかお腹も空いてきたようです。
ガイドブックで見つけておいたジンギスカンの店へgo~♬
田舎だもの虫が・・・ギャァ~って 孫がさわぐ^^♬
それもまた思い出のひとつだよね。
お肉は 柔らかくて美味でした。
景色もお空も大歓迎だったもの。
ここは「星空キャンプ場」だとか テントがちらほら~見える。
息子が「おかん、キャンプしたかったら連れていってやろうか」
「お願い・・・と言ってはみたが口ごもる。
だって私も虫が苦手だもの(笑)」田舎もののくせに・・・。



子供たちが旅のスケジュールを作り上げて
今回は、それに乗っかるだけの超~安楽な旅のスタートでした。

「五郎の家っていいですよねぇ~ 行ってみたいわ」とお嫁さん。
「ボクもわたしも行きたい~」賛成多数で即決定です(^^♪
実際 私はその場に着くまでそれがどこにあって
どのような意味を持つのかも知らずにいたのですが・・・

さぁ、ご一緒にドラマの世界へ踏み込んでみましょ~う♬



1981年スタートのドラマで、
この石の家編は、1987年の作品ですね。29年も昔です。
この物語が伝えたかったものは・・・なんだろう?
そして そのいくつかに気が付いただろうか・・・。



大人500円。小学生は無料。お父ちゃんは坂道ありというので
日陰で休憩しながら待ってもらうことに。
しかし、そのときすでに彼は熱がでていたのでした。
体の異常も自覚能力が低いので判りませんでした。
私たちはお気楽に「じゃぁ ちょっと見てくるよぉ~」



素敵な物語の世界へグングン引きずり込まれる感覚です。
人は、言葉に生き 言葉に命もかけるんだ。
真剣に生き抜いた人の 血の通った言葉がここで息づいている。
写真に撮って正解だった。
風景とともにきっと私の胸の底に住み着いてくれるだろう。





木漏れ日の坂道をワクワクしながら・・・進みます。
なんだか不思議の世界へ迷い込む感覚に似ています。
ところどころにクイズがあった。
熊さんよけのベルも木からブ~ラリ 
チリリ~ン チリリ~ン変わりばんこに鳴らしながら歩く。
いつものように独りぼっちなら・・・来なかったこの道
家族が一緒って あたたかくてありがたいものですね。
感謝 感謝である。あら~もう 何か学んだかもしれない(笑)



しばらく行くと目の前がひらけてきました。
ほっとすると同時に目の前に家らしきものが姿を現した。
広っぱの中にぽつん・・・と 石で作られた五郎の家です。
今も 「こんにちは~」と声をかけると
照れながら「よう来てくれたねぇ~」って出てこられそうです。
立派な石の家でした。
帰ったら 最初からこのドラマをみようかなぁ~と思った。





































ここに書き記されてた言葉の重さ・・・わかる気がしてる。
いや、かみしめなくてはならぬ気もするよ。
豊かな暮らしがもたらした恵みと 失ってしまったものの多さを
子供のころの おじいちゃんの焼く炭の匂いが恋しいなぁ~。
あと二十年若ければ 私はあの炭焼き釜で 器を焼きたかった。
五郎の石の家を訪ねてほんとうにうれしく思った。
誘ってくれて感謝である。
さぁ、次は「絶景カフェ」のある トマムですよぉ~。
今夜はここらで ペンを置きましょう。
「旅」が楽しいのは こうして思い出を語ることにもあるのだなぁ~。
「おとうちゃん ありがとう。めっちゃ豪華なご褒美ありがとう(^^♪」

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