優先順位？

優先順位ってものがあるんですよねぇ

ついぞそこまで考えたことなどないから

と、いうより

いつだって自分は後回しなんだもの

しかし

あの人は違うみたい　！

自分が　第・一番じゃないとキィ～となる

昨晩もそのことでいやな思いをしたわ

会ったこともないけど

スターの卵っていうからでは決してないけど

友達の甥っ子・・・ただそれだけで

できうる親切をしようと考えただけ

あの有名な言葉にもあるじゃなぃ

「お・も・て・な・し」なんだよねぇ

でも彼は　自分をちょっと脇におかれた気がしたのでしょうか？

プンっと怒って寝たら・・・気にしたのか

朝は向こうから「おはよう」だって（爆）

たまには怒ってみるのもいいかもしれないわ

だって　わたしも人間なんだからさぁ

生きてる限りは触れ合う人とは仲良く生きていきたいわ

言葉が通じろうがどうであろうがは関係ない

気持ちで生きるほうが正解なんだと思うからね

いい子ぶりっこじゃないんだからね（爆）

今朝「しっかりカメラマンしいや」と彼が言った。

決めたら実行するのが「わたし」って知ってるものね

あきらめたのでしょう（爆）

思ったように生きるんだ　わたし。

日本って結構いいなぁっと思ってもらえるように

おもてなししよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

言葉に生きる

お寺の掲示板にそう書いてあった。
「絶望」って言葉をわたしは書かない。
「希望」なら何度でも書くつもりだけど。
しかし、この世の中には「絶望」に染まる人たちもいる。
誰しもが落っこちそうになりやすい「言葉」でもある。
踏みとどまるには何が必要だろう。
家族の暖かい愛情だろうか、それとも友の支えであろうか
もしも、そのそうなものが皆無であっても
自分を信じられる気持ちがあれば戦えるのかもしれないと思う。
結局のところ、自分が一番「自己」を知り得るであろうから・・・
まずは自分を信じること。
迷うこともあるけれど、戻る場所を忘れないこと。



この言葉に出会うまでは「幸せなんて来ないんじゃ？」と思ったけれど
そうじゃなかったんだよね。
いつもすぐ隣にいてくれたことに気が付かなかっただけだって・・・



そう思えた日から　また草花が輝いて見えてきた。

「生きる」って　素晴らしいんだと思えてきた。

※　今日は学年終了記念の文集への記事を書いた。
　　昨年はスピーチ大会への参加という貴重な経験を味わった。
　　今年もこつこつ頑張りましょう。
※　金曜日には韓流スターがやってくる。
　　撮影担当を仰せつかった。ちゃんとやれるだろうか？
　　京都案内もしっかりやるつもりだ。
　　180cmの彼を見上げながら歩くって・・・きっと”絵”になるわ（爆）
　　知っている単語を駆使してねと友人は言うけど、そんな無理ですって♪
　　でも、頑張ってみようかな！

しかたがないわ・・・ね

鏡に映る顔・・・たらっさぁ～、

なんでこんなにまぁるいんだ～。

いつの間にやら　ほっぺたが膨らみ

顎が二重に見えだした。

くわばら、くわばら・・・たまんねぇやぃ。

そうつぶやくと　彼が言う。

歩かなくなってからそうなってきたんだよ・・・と。

寒い日が続くと　ついつい気が進まなくて

外へ出ていかなくなってます。

ほんまに～歩いたら”痩せるんか？”とおもうけど

今日はいまならまだ日がでているから　歩くか！

二時間だけ　時間もらえた。

歩いてきまぁ～す。

よく笑う

最近よく笑うようになった。

本を読んでいるときも　ひとりテレビを見ているときでも、

面白い場面があると「ケラケラ」と笑う。

隣に彼がいたりすると、びっくりしたように私を見る。

そして一緒になって笑ったり微笑んでくれたりする。

今朝は「カルロスクライバーコンサート」CDを聞いていたら、

またまたびっくりしたように声をかけてきた。

”どうしたの・・・”と。

あなたがコレクションしていた「クラシックのレコード」を

引っ越しで捨ててしまい少し後悔してたけど、昨日見つけたんだ♪

そういいながら説明すると”そうなんやぁ”とうなずいた。

彼はまじめな性格で、こういう時代がかった趣味がある。

ミニカーのコレクションも始めたばかり。

狭く、限られた空間で生きる彼には少しでも気持ちを楽にしてほしい。

音楽やすきな趣味に身をゆだねてもらいたい。

彼が笑っていてくれたなら、私も救われた気持ちになれる。

今朝はいきなり「運命」だもの・・・

だだだ～だぁ～ん♪　そりゃぁびっくりするっしょ（爆）

８０分耳を傾けてすごす時間のなんと優雅なこと・・・。

いい音楽は気持ちを解きほぐしてもくれたようです。


鳩さんまでもが音色につられてひとやすみ・・・

どちらからお越しでしょう？そして何処までいらっしゃるの？

ゆっくりなさいませ～♪って　また私は笑っていましたよ。

言葉を綴る

簡単そうに見えたり、おもったりもするけれど
「言葉綴り」ほど、大変な作業はないよね。
今までの自分なら　案外すらすら生まれてきた言葉も
最近はとんと落ちてくれなくなりました。
なんだか空虚な気分にもなってくるしまつ・・・
テーマを決めて書き始めると、いいのかなぁ？と考えてもみたが
こういう時ってなにをやってみても、ダメなものはダメ！かも。
だから、本日も　部屋の片づけを始めてました。
別段動かしようのない・・・なんだけど
こっちから、あっちへ　少しだけ移動させると
突然・・・あたまがコチ、コチと音をたてた。
三分の一ばかし戻りつつあるようだ。
言葉って案外生みの苦しみを持たねばいいものにはならないのかもしれぬ。
ある人が呟いていたな・・・
「ばたばたとせわしなくしてると・・・」って
だから、しばらくこの頭にも休暇を与えよう。
いい人に出会うかのように、いい言葉と巡り合いたいから。
あと…少しだけ。
そうしよう。