壊れてゆくのかな？

教えてください　私は壊れていくのでしょうか？

もしも　そうだというのなら　それは仕方のないことだけど

でも、　もう少しだけ　待ってほしいのです



今日　孫が頑張っている「百人一首大会」が

姫路であったので出かけました。

あいにくの雨でバスを待てなくてタクシーで駅へ急ぎ

新快速の方を選んだのも無意識でした

なにがどうなったのか・・・降りる駅を間違えた(*_*)みたいです

姫路に着いたと思いこんでしまっていたようです

タクシー乗り場へ急ぎ乗り込んだ時に

運転手さんは行先を告げた私にエッと言ったのに

そのとき変やなぁ～とは思ったのですが

試合は始まっている時間なのでそのまま出発してもらった

暫く走ってるうちにおかしいなぁ～と不安に

この道・・・一体何処へ向かうのだろうか？？

そこで思い切って聞いてみた

これって　どこへ行くのですか？

「姫路ですよ」・・・ぎゃぁ～　どうして？

「私・・・姫路駅で乗りましたでしょ？」

「違いますよお客さん　あそこは加古川駅ですよ」

じぇじぇじぇぇ～な、なんですって（笑）

こんなミスっていうか・・・ドジやらかしたのは初めてです

次に気になってきたのは　○○　ですよねぇ～。

結局　7060円になりました。なんってこっちゃぁ～笑

弱り目　祟り目　涙雨～ってね

可愛そうに思ったのか　彼は60円まけてくれました

雨だし来なくていいよと言われたのに・・・

あぁ～あ　私はとうとう壊れしまうのか？

何故　間違えたのか　わからない

何故あそこで降りたのかもわからない

明日を信じることはできるのだろうか



まだ　やり残しがたくさんあるのです

お願いだからもっと時間を私にください～♬






　

秋のおとづれ・・・木の葉にも

待ち遠しかった　”秋”がやってきました。

木の葉のお金を　探しにでかけましょう・・・


ねぇ、この葉っぱはどぅ～かしら♪

誰かに　聴かれぬように・・・そぉ～と聞いた。

うぅ～ん　そうさなぁ。
いまひとつ・・・かな？　と答えがもどった。

じゃぁさ・・・こっちは？

綺麗に色づいてた　木の葉
これが　お金に　化身する　村があるそうよ
先程見たテレビの中で　おばぁさんが
高ぁ～い木の上に　よじ登って
木の葉を　もぎ取っていましたよ。
その葉っぱが　ドンドコ売れているのだとか。

それは　徳島県上勝村のお話し・・・
私の見た　葉っぱは　ただの木の葉です（笑）

秋を探す時・・・
木の葉の色づきにも　目をむけてみると
面白いんだろうなぁ～と　ふとおもいました。



お気に入りの　夕映えのはじまりです。
まちは　徐々に　華やかさをまといます

この時間が　私は　一番好きです。
明日も・・・いい日になりそうな
なんだかうれしい　気持ちになれるからです。


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気分転換が必要で～す♪

さぁ　被り物は　もういらないよ
自分が何者なのか・・・
わかった気がした

だから
あさっての方向へ
さぁ　ダッシュだ


そんなこと言ったってよぉ～
これ以上があるはずもなし・・・

あぁでもない　こうでもないと
騒ぐだけ騒いだあとは
・・・　・・・


みんな　さすがに自分が可愛いのだ
ここから　逃れたとしても
先の見通しがあるじゃなし

結局のところが野垂れ死になんてさぁ
線香花火にだってなれやぁ～しない

などと　ワイワイ　ガヤガヤ言うだけで
旅立つけはいなど微塵もないんだから

えぇ～ぃままよ～と声あげた

”あたいが・・・お先・・・にぃ”と
おいおぃ待ちなよ
おまえさんはまだまだヒヨコさ
ここは　おいらがまいりやしょう～とね♪


うっとりするような色男も・・・
枯れてしまっちゃぁおしまいだぃ
けどなぁ～
まだまだまけちゃぁいないぜ
なにがしかのお役にはたつだろうよ・・・と
ヒョロリヒョロリと歩きだす

ほんまもんってぇのは　なぁ～
何もないところからがむしゃらに
生きることなんじゃぁないかぃ
たとえ　たった独りぼっちだったとしても


すると・・・明日が見えてくるもんさ

もう　いいだろう
いままでの　自分という殻を脱ぎ捨てよう

木漏れ日のさきを・・・・めざして


※　夜はどんどん更けるのに・・・
　　頭の回転は空回り
　　明日は朝から忙しい
　　優先順位って必要だったよね
　　それを　忘れてた気持ちして
　　「自分」を一番と・・・
　　そう思う自分にガッカリしてる我


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笑顔が満開♪

今日は　Kちゃんの　うんどうかいです。
さぁて　どんな笑顔がみれるでしょう♪
台風が　近づいてくる中を　でかけました。

二歳の時は　先生に抱っこされて、
と、いうより　しがみついて離れなかった。
その姿が　可愛くて笑い転げました。

三歳、四歳と　回を追うごとに
成長著しくて・・・びっくりでした。

五歳になった　今年は、
期待感がふくらんで
カメラより　自分のこの目に焼き付けようと思った。

レンズを覗きこんでいると
いちばん大事な場面を見過ごしてしまう。

体育遊びを取り入れた　鉄棒
次々に　遊具をうまく使って
、


平均台もバランスをとりながら
かっこよく　決めた♪


元気～元気　♪ちびっこパワーは全開です♪


この時代は　可能性の塊なんですよね。
上手に　その能力を引きだしてあげる
それが大事と思いました。

親子競技が　必ずあって・・・
今年は　デカパン競争♪
ママと二人で　デッカァ～ぃ　赤パンツ♪


頑張れ～　♪
腰の手術後も　痛みがあると言ってるママ
すっかり忘れて　走ってましたよ♪


今回の運動会の　大目玉は　これから・・・
一つ下のクラスの演技が始まってすぐ
びっくり？　
会場中に　笑いの渦が湧きあがりました♪





ねぇ　ねぇ　パパぁ～　ちょっと・・・
す・・すごすぎるぅ～と笑いながら言うと
あのお父さん　いつも派手やけどなぁ
今年は　一段と気合はいっとるなぁ～（笑）

その時　私は気がつきました。
場を盛り上げる　一番いい方法は
いかに”笑い”を引きだすか？ではないだろうか・・・と。
いま　笑いで染まったこの会場には
平和と幸せが渦巻いているではないか・・・

子どものために・・・
真剣に向き合う　お父さん　素敵でしたよ。
学ぶものもたくさんありました。
ありがとうございまぁ～す。




ダンスも　とっても上手でした。
私にはもう無い　躍動感に　ちょっとやきもち♪

最後の演技にも　感動です。

いつ　練習したのでしょうね。


もはや　立派としかいいようのない演技でした。
先ほどの笑いがすっかり去り

シーンと静まり返ったなかで

幼い命が　一生懸命動いてる

そのひとつ　一つは見る者の心を

ほっこり　ゆったり・・・

そして　あったか～く包み込むのでした。
楽しくて　うれしくて　あったかぁ～い
運動会・・・終わっちゃいました。
さぁて　来年は最後の運動会です
どんな感動に出会えるだろう・・・
楽しみでなりません♪

※　文化祭の劇の中で私はひとつはじけてみようとおもいます。
　　このパパのようにはできないけれど
　　ひとつ”笑い”を取れる演技をしてみようと・・・
　　「転んだら・・・おもろいでぇ」と言われたが
　　そうじゃなくて、演技で笑いを♪
　　まぁ、見てておくんなさい～ってね（笑）
　　主人も子供たちも見には来ないから
　　へいきだぁ～♪
　　笑う門には福来るだから・・・♪
　　人生は　楽しむためにあるのです。　　

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つぶやき・・・

明日を　信じていました

くちには　ださなかったけど
明日は　くるものだと　信じていました

眠りにつけば・・・
目覚めはあるものだと・・・

いつだったか

毎日が　当たり前にあるだろうか？と

でも　ふと・・・わかったんだ
そうだ　明日がないのかも？

当たり前が　当たり前ではないことも

あるべきことが　あるとは限らないこと

だから
どうするべきなの？
だれも　いい言葉は教えてはくれません
ただ言えることは
今を真剣に　できることは誠実にこなす
それしかないと・・・
後悔先に立たず　ともいう言葉があるけど
その後悔って・・・
後になって　はじめてわかるものだったりもする
だから　やっぱり
真剣勝負の　生き方が大事なんだ
か・・・といっても
四角四面で　生きろというのではないよ
　
まぁ～るく　いいや　三角でもいいじゃぁないか
自分が　それでいいさと思えるのなら

チョコっとでもいいから
好きなことは　好きだといえる
そういう生き方が
私はしたい・・・いいや　するつもりだ

妹のこどもの一人が　春から　山で暮らした
山が　好きで好きでしょうがないのだという
山小屋の　短期バイトを選んだという
看護師の　仕事を投げ出してまで・・・
でも　思いました
山で　困った人がでたら
とっさに経験が　役立つだろうと
応援してるからねと　エールをおくりました
その彼女から　今朝届いた・・・槍ヶ岳の写真
10月17日に　山小屋撤退　下山の予定だという
今しかできない　素晴らしい世界での経験は
彼女の今後を　どのように彩るのだろう
この写真で見る限り
山は・・・山で美しい　限りなく神々しい
素晴らしいから　みんなでかけてゆくのだろう
山に　罪はないのだけど・・・

　

今回の事故に遭われた方々へ
ご冥福をお祈りいたします。


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