![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
『パートナー』
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子持ちのおばさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/wakaba.gif)
韓国屈指の大手法律事務所の二男でありながら、あえて小さな法律事務所で
働いているイ・テジョ(イ・ドンウクssi)が少しづつ絆を深めていって
最高のパートナーになっていく過程を描いています。
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と言っても、この二人のキスシーンとかはありませんよ~。
法廷ドラマですから。。手をつなぐ場面はありますけどね。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_s.gif)
法廷シーンが多いので堅苦しそうですが、次々に事件が変わるので、
飽きません。後半、思いもよらない展開になっていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
法廷シーンの現実感をより高めるために、一度に6台のカメラで撮影し、
撮影シーンを現場で同時にモニタリングする方式ですすめられました。
裁判のシーンで判事、検事、弁護士、原告、被告、
陪審員、そして聴衆を同時に撮影するという
米国ドラマの撮影法で、韓国ドラマでは初の試みだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
今まで法廷シーンの出てくるドラマもありましたが、
『パートナー』が一番リアルぽかったかも。。
小さな弁護士事務所で働くスタッフのそれぞれが一致団結して
解決していこうとする感じが日本のTVドラマで木村拓哉さん主演の
『ヒーロー』みたいでした。
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日本も裁判員裁判が行われるようになったので、いつか私か
家族が裁判員になって法廷に入ることもあるかもしれません。
今、旬な話題で元俳優の押尾学被告に裁判員裁判で
懲役2年6カ月の実刑判決が出ました。
(前にMDMA所持で1年6カ月、執行猶予5年の判決が出ていましたが、
今回の判決で執行猶予がなくなり、合わせて4年の実刑になります)
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事件が起きたのが去年の8月のことなので、裁判で実際に判決が
下るまで日にちが長くかかるということですよね。
彼はまだこの先も控訴して戦う姿勢を示しているみたいですが・・・
求刑6年だったことから考えるとかなり年数が減ったのに・・・
潔く刑に服してほしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)