そこに僕はいた 辻 仁成著 1992年 ★★★☆☆
よく覚えているな~!っと感心する、小学生から大学生くらい?までの
思い出の数かず、友達とのエピソードがてんこもりの青春エッセイ。
私は果たしてこれほど多くの友達との出来事を覚えているだろうか?と自問すると
うーん。。。とうなってしまう。もっと自分の事ばっかり考えていた気がする。
辻仁成という人の文章は正直苦手。
「冷静と情熱の間」で初めて読んだときになんてキザなの!ムリムリ!!
と思って以来手にとることはなかったのだけど
中山美穂と電撃的な結婚をしていらい(「やっと会えたね」だったっけ?)
やけに気になってました。中山美穂を落とせるって本当に、スゴイ。
エッセイってこともあって、彼の人柄がよく分かりました。素敵で愛される人。
博多の町や方言が出てきてマサムネさんをほのかに思い出せます。
辻仁成、その人について興味がある人にオススメです。
よく覚えているな~!っと感心する、小学生から大学生くらい?までの
思い出の数かず、友達とのエピソードがてんこもりの青春エッセイ。
私は果たしてこれほど多くの友達との出来事を覚えているだろうか?と自問すると
うーん。。。とうなってしまう。もっと自分の事ばっかり考えていた気がする。
辻仁成という人の文章は正直苦手。
「冷静と情熱の間」で初めて読んだときになんてキザなの!ムリムリ!!
と思って以来手にとることはなかったのだけど
中山美穂と電撃的な結婚をしていらい(「やっと会えたね」だったっけ?)
やけに気になってました。中山美穂を落とせるって本当に、スゴイ。
エッセイってこともあって、彼の人柄がよく分かりました。素敵で愛される人。
博多の町や方言が出てきてマサムネさんをほのかに思い出せます。
辻仁成、その人について興味がある人にオススメです。