男性は本能的に女性に「若さ」を求めている。それは卵子が新鮮だから。
それを知ったときに年を重ねてゆくことに、前よりも怖気づいた。
男性は何歳になっても生き方次第で「いいオトコ」でいいよなぁ~って思ってみたりして。
おんなのお肌の曲がり角は25歳。やってきました、やってきました!
しかも私の場合はフィジーやインドで容赦なく日焼けしていたからか
他の人よりも速くやってきたような・・・
でもアンチエイジングを気をつけだしたのは、最近。
既婚者ってなぜか独身者よりも老けるのがハヤイノダ!周りを見てるとね。
別にもてたいワケじゃあ全くないけど、でも魅力的な人ではいたい。内も外も。
で、スピッツのメンバーが「おじさん」って言い出したのはいつなんだろう?
私が「おばちゃん」「おばさん」の枠に入るのはいつなんだろう??
と30の足音を間近に感じて戦々恐々としていた今日この頃。
おとといかな?また3時過ぎまで飲んじゃった~わけでございます
その席で延々と猛烈に口説いてくる方がおひとり。すごく不思議になって。
で、その人に質問をぶつけてみたところ、どうやら今私は「女」カテゴリーにいる模様。
若い小娘以上、おばちゃん以下・・・
たとえば黒木瞳を代表とする女優さんたちは、この「女」ゾーンに長く留まっている。
わたしもそうゆう処にいて、それを初めて知った!!そして納得。
できれば女ゾーンにいる内にスピッツメンバーに会いたい!
そしていくつになったとしても、素敵な笑顔の人でいよう。
その頃には包容力が備わってるといいなあ~(遠い目)
今までお会いしたことのある、素敵に年を重ねたせんぱいをイメージして・・・
人柄の滲み出る、いい顔のおばあちゃんになりたいね
ってなんだか決意表明の多い、ここさいきんのyuccooでした。
【追記】言いたいことがうまく書ききれていない気がして、追記です!
最近、老若男女を問わず飲む機会が多く、酔いも手伝って本音トークがいっぱい。
そこでフィードバックされる自分について深く考えることも多く
ついついここで書いて、スッキリしています。相当個人的なツブヤキです!
今回、思い描いたのは「夏木マリ」さん。
「この人と出会えてしあわせ」とゆう、生命力と温かさに満ち溢れていそう。
年齢は関係なく、そうゆう人間をただ目指していったらいいのかもね。うん。きっと。