Chance is with the music

音楽を糧にしつつ、日々を過ごしてます(家主:yucca)

夜遊び前に。

2007-01-27 21:37:03 | 日々
最近日記をサボリがちなのは、多忙だからでもやる気がないからでもなく、書いてる途中にしょっちゅう寝てしまうからです。ノートPCをコタツでいじってるからこその過ち。そんな私は、実は冬はほとんどコタツにもぐりこんで寝てるのですが、でもたまに風邪をひくのは決してそのせいではないと信じてます。だってコタツは私の味方だもの!(←何)

今さらですが、やっとのことで今月のドラムマガジンを立ち読みしてきまして。お目当てのページを開いた瞬間とんでもない加藤ジャンプの写真が目に入り、ものすごくびっくりしました。加藤ジャンプのすばらしさはとっくにわかってたつもりですが、あんなに高い位置であんなバッチリ開脚ポーズをきめているとは。椅子から1メートルくらい飛び上がってるんじゃないでしょうか。思わずあの1ショットだけのために、そのままお買い上げしそうになりました。いやああ、早くまたあのジャンプを間近でお目にかかりたいですよ。

別冊カドカワはまだほとんど読めていないのだけど、羽海野センセイの寄稿ページだけは何度も読み返してしまってます。「ハチクロの真山くんは、シカオちゃんの歌詞の中に住む男子のカケラでできている」という内容なんですが、真山成分表に明記された曲名がものすごく興味深くて。ドキドキしちゃうやあまい果実、そしてAFFAIRが主成分なのは、すっごい納得。夕立ちがやや意外でしたが、この主成分4曲は非常に好きすぎる曲ばかりなので、ああそれじゃ真山くんに感情移入せずにはいられないワケだなあと、深くうなずいてしまいました。

しかし驚いたのは、いいなりが5パーセントくらい含まれている点。・・・え、えええ、どの辺のエピソードにその成分は盛り込まれているのか?理花さんとそんなシーンありましたっけ?それとも、森田さんに対する感情の底辺のほうとか?(←想像が暴走)

タモリ倶楽部の後編は、暴走しすぎだった前編よりは笑いは少なめでしたが、それでもじゅうぶん面白すぎでした。空耳アワーで無防備に爆笑してた岸田くんがツボでした。ほんとにあのオトナたちはもう最高すぎです。くたびれて帰ってきた時などには、ぜひこの永久保存版映像を何度も見返して癒されたいと思います。

それでは、今夜はこれからwebに行ってきます。今回のTONGUES、冷牟田さんも回すそうですよー!うひゃあ楽しみ倍増だ!

コメント
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