最近毎日のようにやっている事、ストレッチ、CDプレーヤーの持ち手作りの試作、ピアノの練習、ブログ綴り、ビデオ鑑賞、東野圭吾さんのミステリーを読む、などなど。
毎日いろいろな事をやるのはいい事だとは思う反面、ハッと気が付くと家の中のアチコチに道具やら材料やらの残骸が片付け切らずに出しっぱで、いろいろな事をやらかした証のように散らかってきます。(~~;
片付け上手な人はあまり物作りをしない人が多いのではないかと思います。何か作ろうとすると、実に雑多な道具やら材料が必要になるのでどうしても散らかりやすいのです。(単なる言い訳)私に関して言うと、家の中がすべてが片付いてしまうと散らかすのが怖くなってきれいな状態を維持する事だけで満足してしまってその結果何もやる気が起きないという面があります。
だから散らかっている方がやりかけの事にすぐ取り掛かれて都合がいいというのが散らかし屋の言い分ですが、そんな言い訳通りませんよね?
分かっちゃいるけど、やめられないのですぅ~。(~~;
正解は何かやったらその都度片付けてまた出してを繰り返す事を習慣にする、でしょうね。
でも、毎日のようにやっていると便利に使えるようにしておきたい気持ちの反面、その場を少しでもスッキリ見せたいと思うようにもなり、物の置き方とか、物を選別して必要がある物以外は見えない場所に仕舞うなどというちょっとしたレベルで散らかって見えないような工夫が出来るようになってきました。