宝塚花組観劇記 TJ

皆様おあついですね。いかがお過ごしですか？TJは２５日宝塚花組を見てきました。何よりの贈り物は舞台はともかく、大劇場の利きすぎる冷房。イヤ効きすぎて寒いくらいでした。でも客席は超満員で熱気ムンムン。梗概はすこしみにくいですがプログラムをご覧あれ。 

演目は

１　オペレッタ・ジャパネスク『鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）』
～原作　映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社　監督／マキノ正博　脚本／江戸川浩二～
脚本・演出／小柳 奈穂子

 

の２本だて。鴛鴦歌合戦はなんと1939年公開の日本映画「鴛鴦歌合戦」を下敷きに小柳さんが今風オペレッタに仕立て直した作品。プログラムピクチャーの名手、マキノ正博監督による、片岡千恵蔵主演のオペレッタ映画を宝塚では長屋住まいの貧乏浪人、浅井礼三郎（柚香　光）と隣家の娘、お春（星風まどか）の恋の鞘当てに、骨董狂いの殿様、峰沢丹波守（永久輝　せあ）を巻き込んでの騒動を、宝塚歌劇ならではの、華やかなミュージカル作品としてお届けします。日本映画史にその名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化にどうぞご期待ください。 　　

 

２　ネオ・ロマンチック・レビュー『GRAND MIRAGE!』
作・演出／岡田 敬二

 

大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美しさと華やかさ、そして品格と馥郁たる香りを湛えたレビュー作品。カンツォーネの名曲で構成する場面や、柚香光を中心とした花組のダンスの魅力に迫るヴァイタリティ溢れる場面等を展開。ロマンチック・レビューシリーズ22作目となる本作では、ネオ・ロマンチック・レビューとして、より新鮮で魅力的なレビューの世界をお届け致します。 

 

とのこと。(公式参照）

 

１　は殆どの出演者に役名があり、集団で演技する場面が多く、前半はむしり鬘に黒の着流しで颯爽と現れた柚香さんもしどころがなく

後半ではチャンバラもあり、２枚目の永久輝さんが３枚目ではじけたり、娘役の星風、美羽、星空さんが活躍。最後は大団円となり目出度く終了。昭和の香り漂う装置や衣装もそれなりにたのしめた。

 

２　は ベテラン岡田氏のすこし前の宝塚レビュー風なショー。ダンスが得意の柚香さんが流れるように歌い踊り、特に中詰めの「シボネー」の曲でラテンの場面も白と青のアンサンブルがすっきりとし素敵。柚香×星風、永久輝×星空、聖乃×美羽の三組のコンビによる真紅のボレロの場面と共に秀逸でした。

 

ビオラ さん　「 祝大相撲豊昇龍優勝!！＆花火の記事」にコメントありがとうです。「コメント　 お早うございます〜。 花火〜、綺麗ですね〜 上手に、一番良い瞬間を、撮影なさってますね〜 もしかして、花火を見に、観客は、周辺多かったのではないかな〜って思うのですが・・・、 Jiji 様は、お家にいながら、特等席で、ゆったり気分で花火を楽しまれた事でしょう〜、 良いひとときでしたね〜 今週は、高め気温が、続くようなので、 身体を、必要以上に冷やさないよう気をつけながら、上手に涼をとって、 良いお時間を、お過ごし下さいませ〜 ティーガーデン」

 

TJ　国営公園は明石からと鳴門から行けるので橋で混みます。ただ海越しなので花火の煙が漂い時間が経つと視界がわるくなります。

 

さなえさん「祝大相撲豊昇龍優勝!！＆花火の記事」にコメントいただきかんしゃです。「コメント　 暑中お見舞い申し上げます 夜空を真っ赤に染める花火大会 ご自宅が特等席?羨ましいです 眺望がいい所で暮らすのが夢でした 花火の撮影は自分にはうまく撮れませんが ラスト画は　花弁のように美しいです 夜景もきれいなお住まいでしょうね 暑い日が続きますが　お身体ご自愛ください 大相撲三賞　大勢の人が受賞されました 若くて賑やかな顔ぶれ愉しみです 応援も夏休みです」

 

TJ 実際は海を隔てているので臨場が薄いし、仕掛け花火は手前の小山が邪魔をしてみられません。大相撲豊昇龍関、「気魄一閃」の立派な口上で来場所の活躍期待ですね。新十両に大の里、高橋、天照鵬、朝紅龍が決まりましたね。

 

ベルさん　「祝大相撲豊昇龍優勝!！＆花火の記事」に応援コメントアリガト。「コメント　 花火の時期ですね 今年はほぼコロナ前に戻って色々なとこで夏まつりが開催　楽しみです 神戸だと高台から色々な場所の花火が見えて楽しみ多いですね」

 

TJ　は西寄りに住んでいるので市の中心部のイベントには中々参加できません。でも自然が残っているのでよしとします。

 

  

 

 

祝大相撲豊昇龍優勝!！＆花火 TJ

２３日対岸の淡路島国営明石海峡公園で花火大会がありました。南風が強くて煙が邪魔をしたのと少しい遠いので今一鮮明ではないがここで見られるのは近くの球場で野球があったときくらいなので楽しみました。

 

当初三関脇の大関争いが話題になって始まった名古屋場所。蓋を開けてみれば横綱、新大関に朝乃山まで怪我で休場。霧島、朝乃山関は再出場したものの優勝戦線からは脱落。

替わって活躍をしたのが錦木関と新入幕の豪ノ山、湘南乃海、伯桜鵬関。北勝；富士、琴の若関を加えて三賞力士が史上最多となりその中に新入幕者が３名も。特に最下位１７枚目で１９才の伯桜鵬関は千秋楽本割で関脇豊昇龍と対峙し残念ながら敗れたものの良い経験をしたと思います。

一方でかつて取組前に体の汗を拭わなかったり、張り手やかち上げダメ押し、たまには変化してでも勝とうとしていた多勝力士もいましたが、今場所で関脇同士の大事な取り組みであっさりと変化して結果負けた大関期待力士もいますね。

幕内優勝　１２勝上げた関脇豊昇龍は大関推挙が決まりそう。十両優勝は熱海富士、幕下時疾風、三段目若碇、序二段小城の正、序の口安大翔でした。

三賞は殊勲賞が錦木（初）、敢闘賞豊昇龍、琴ノ若、北勝富士、豪ノ山、湘南乃海、伯桜鵬関。技能賞は伯桜鵬関。

ＴJ応援の１４枚目隆の勝関は５連敗のあと、６連勝し千秋楽には関脇大栄翔に何故か当たり勝ってバンザーイ！地元紙予測では前頭４枚目に躍進とか。考えてみれば少し前まで関脇だっただからこれを機会に更に飛躍してほしいです。

幕内二桁勝利は竜電と遠藤関。９勝上げた宝富士と碧山関は幕内に踏みとどまった。十両も飛びぬけて勝った力士はいないが期待できそうな力士が散見される。幕下に落ちた千代の国関が引退。お疲れさま。

地元紙による秋（両国）場所番付予想

　　　東　　　　　　　　　西　

　　　照ノ富士　横綱

　　　霧島　　　大関　貴景勝　

　　　　　　　　　　　豊昇龍　　　　　　　　　　　

　　　大栄翔　　関脇　若元春　　　

　　　琴ノ若

　　　錦木　　　小結　翔猿　　　

　　　北勝富士　前頭１　明生　

　　　朝乃山　　　　２　阿炎

　　　正代　　　　　３　玉鷲　

　　　隆の勝　　　　４　宇良

　　　豪ノ山　　　　　５　湘南乃海

 

さなえさん「大相撲名古屋場所　あと３日　さて優勝は誰？の記事に応援コメントアリガトです。「コメント 　千秋楽 こんにちはι(´Д｀υ)アツィー 大相撲名古屋も千秋楽を迎えてます 昨日の取組でがっかりしました? まさかの変化を若元春＆大栄翔…二人とも大関昇進無くなったと思いました ☆数より内容も大事ですね 変化を捕まえた豊昇龍お見事でした 優勝争い　 北勝富士?手にするのを見たいですが 伯桜鵬…勢いで?持ってゆくでしょうか 豊昇龍?おじさんも期待してる 冷房の中?いまからソワソワしてます TJさんの総括　愉しみです」

TJ　上記に感想を述べましたのでご覧ください。早く日本出身力士の優勝を見たいです。

大相撲名古屋場所 あと３日 さて優勝は誰？ TJ

前２回、コメントへのお返事が抜けており今回まとめて先ず御礼申し上げます。

ベルさん　「モロッコ旅行記（19991118‐25）フェズ＆ラバト　最終回の記事」にコメント(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!です。　「コメント　 こんばんは 帰ってきたもののこの暑さ何とかしてほしい 身体が北海道になれてしまいました 昔の写真今行っても様変わりしてしまってもう撮れないとことも多いんじゃないかと思います 写真も体験談もすべてが 貴重な資料ですね」

TJ　 北海道から帰ってすぐ、まだ暑さに慣れていないのに直ぐにコメントを頂きヨロコビマシタ。最近は外国旅行へ行けてないので古い旅行記でお茶を濁してますが「貴重な資料」と認めて頂き感謝です。さて次はどこのをご覧頂こうかなと思案中。

さなえさん　「モロッコ旅行記（19991118‐25）フェズ＆ラバト　最終回記事」に有難いコメント頂きました。「コメント　 貴重な旅行記を拝見させてさせていただきました 歴史は色あせてませんね 何回観ても雄大な景色があって モロッコは哀愁と灼熱…それだけではない風土の多様性　仰る通りだと思いました コロナ禍前　私も旅行を趣味にしていたのですが、足元にも及びませんが こうして旅行気分を与えてくださったTJさんに?感謝します?」

TJ　いつも内容をよくご覧頂いてる事がよく判るコメントウレシイネ。確かに短い駆け足旅行でもやはり実際に自分の目で見たものは一生の思い出です。最後にもう一度海外へは行ってみたいなと思う今日この頃です。

ベルさん　「 北海道旅行（20230709‐11）②の記事」に応援コメントウレシイデス。「・コメント 　入れ違いで北海道行かれたんですね 天気よくて景色が綺麗に見えてよかったです 7月前半は道南天気悪かったんです やっぱり運ですね　私雨男みたい（笑） ザ・ウインザーホテルいいですね 私安いホテル専門で高級ホテル泊まったことがない 全く未知の世界　レポート楽しみです」

TJ　即前に地面に足ならぬ車輪がつく長旅を経験されたベルさんとは違い、こちらはおんぶにだっこの団体さんだから視点も経験も異なり旅日記拝見すると知らないことばかり、帰宅後纏められた記録と写真を楽しく拝見しております。

A.Yamadaさん　「北海道旅行（２０２３０７０９−１１）①の記事」に嬉しい感想を述べて頂き感謝です。「コメント　 夫の実家が札幌なので、以前は毎夏北海道旅行♪ 「ザ・ウインザーホテル洞爺」は泊まってみたい憧れのホテルなので興味深く読ませていただきました。 もう北海道に帰省することもなくなり、「ザ・ウインザーホテル洞爺」は憧れのまま終わりそうなのでTJさんのブログで行った気になって(^^;) それにしてもTJさん、スタイルもgoodで若々しいですね(´∀｀*)

TJ　そうでしたか北海道にご縁のある方から見れば短日の団体さんの記録で浅くしか見ることが出来てませんがこれから数回に分けて写真中心にご覧いただきますのでよろしくです。

さなえさん　「北海道旅行（２０２３０７０９−１１）②の記事」にコメント(人''▽｀)ありがとう☆です。「コメント　 憧れの?ホテル すべてが素敵です エントランスホール エレベーターホール 眺望景観〜夜明け コース料理ディナー 朝食膳 そしてTJさん 佳きご旅行ですね」

TJ　エレベータホールだとすぐにお判りでビックリ。TJは最初気ずかづキョロついていたら係の方がおもむろに恭しくボタンを押してくださいました。（笑い）温泉が付け足し気味で遠くて浴場も平凡だったのがざんねんです。

ベルさん　「 北海道旅行（２０２３０７０９−１１）②の記事」にコメンント(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!です。「コメント　 超一流のホテル宿泊いいですね なかなか個人では取れないほてる ツアーならではですね 料理も凄い　こんなとこ行ってみたいですね さしがこの格式だとドレスコード確認したくなりますよね 私が泊まるとこせいぜい浴衣禁止ってぐらいです（爆）」

TJ　所がなまじっか温泉があったので温泉へ行く時だけ浴衣・スリッパ」OKでした。なんだか変。ＴJはご遠慮して服のまま行きましたが。お天気は３日目にバス移動中１時間ほどふられましたが、後は曇天か晴れで暑く感じました。

ビオラさん　「北海道旅行（20230709‐11）①　の記事」にコメント(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!です。「コメント 　今日は〜。 久々の北海道旅〜、タイミングよく、全国旅行支援をご利用で、また、2泊3日と、疲れない程度のゆったり旅で、最高ですね〜? この時期の北海道は、 訪れたい観光スポットや、 香りとパープルのラベンダー畑等、 楽しみがいっぱい〜? 最近のツアーは、添乗員さんは、現地でお会いするのですね・・・。 バスは、前方席2シート〜、TJ 様の特等席が、 予約&確保でき、良かったです〜、 さすがですね〜(^-^)b 素敵な旅のおすそ分け〜、 楽しく拝見しております〜♪ ティーガーデン」

TJ　早めに申し込むと特等席は取れます。今回は神戸空港発で６０名の申し込みがあり、バスは２台となり結果無理に２席分取らないでも普通に２席使える組もありました。でも後方です。ただ特等席は現地バスガイドさんと目線が合うので相槌打ったりと疲れます。

goohanasakuさん　「 北海道旅行（２０２３０７０９−１１）②の記事」にコメントウレシイデス。「コメント　 1つ前の記事に続き、コメントです〜? バス2台60名のツアー〜、すごく賑やかな旅ですね〜。 夕食までの自由時間は、沢山お写真撮影できた事でしょう〜(^-^)q Jiji 様のお写真〜、表情、ファッション、ダンディで、 イケてますね〜、カッチョいい〜(^-^)? 夕食タイムは、同じテーブル席での、和やかな会話が、聞こえて来そう〜?? フレンチのオシャレなプレートは、夏野菜のあしらいや、スイーツの盛り付け等、目の保養に〜? お料理の勉強になります〜、参考にさせていただこうかな〜♪ ティーガーデン」

TJ　連続でお読みくださり感謝です。普段は貧食なのでコース料理は久し振り。でも貧食もあっと言う間に終われるので、お運びのボーイさんと違う係員さんが一々恭しくご説明されるのもある意味煩わしい。goohanasakuさんなら係員さんがドキッとするような質問をされるのかも…

ハイ　ここから大相撲名古屋場所の記事です。初日前に番付表発表記事を書いて以来なのですでに今日を含めてあと３日。優勝戦線が混とんとしている状態である意味面白い。

この場所は３関脇が競って大関目指す場所と位置付けられてましたが、昨日まで前頭錦木のみ１敗で来たのに負けて２敗となり北勝富士関と並びました。肝心の関脇陣は３敗で残ったのは豊昇龍だけ。前頭最下位で新入幕の伯桜鵬関が３敗で奮戦中。もし伯桜鵬関が優勝ならば史上最年少で初入幕者の優勝となる。頑張って！

５日目から横綱照ノ富士が休場、後を追うように新大関霧島が２日目から、期待の朝乃山関まで９日目から休場となり、霧島、朝乃の山関は復帰したが勝ち越すにはもう負けられない星になった。琴の若、湘南の海、豪ノ山も善戦、TJ応援の隆の勝関は５連敗後５連勝で現在６勝６敗。６勝６敗力士は多数います。下位の遠藤、龍電関は勝ち越してホッ。宝富士はあと白星１個必要。

東前頭筆頭の錦木が持ちこたえて同じく２敗の北勝富士関と対戦して優勝するのか？この２名が負けて３敗の関脇豊昇龍にもチャンスが来るのか？横綱、大関が参戦しない優勝戦って何だかつまらない。

 

 

北海道旅行（２０２３０７０９－１１）② TJ

９日１６時に今夜の宿泊地、道南洞爺湖の西岸、海抜625ｍのホロモイ山の天辺に建つ「ザ・ウインザーホテル洞爺」到着。係員から館内の案内を受けて客室へ向かう。

ＴＪの部屋は４F洞爺湖側でしたが湖面に薄く靄がかかりハッキリと湖面は見えない。左手には羊蹄山、右手に洞爺湖、有珠山、一寸だけ昭和新山も見えました。いいかんじ。

御一行はバス２台に分乗した６０名。夕食は１８時から。時間厳守と言われたのでそれまではカメラ片手に館内外を探索。

出発前にフレンチの夕食という説明が書かれていたので気になって旅行社にドレスコードの有無を確認したが「ありません」の返事が。考えてみれば団体さんだから別室で出されるのだから自由な格好でもよかったのだ。

１８時きっかりにシャンデリア輝くホールで開始、スープが出ないのが不思議。でもどれも美味しく頂けました。同席者は女性3代のご家族にＴＪと同じく一人参加の高齢女性。なんとＴＪが最高齢で同席のお孫さんが最若齢でした。旅好きばかりなので旅の話で盛り上がり久し振りに夕食が楽しめました。

２００２年創業。２００８年には「洞爺湖サミット」が開催された場所ですが、今はリゾート＆スパ売りにして温泉もあります。ホテルの雰囲気を損なわないようにとの配慮からか随分離れた場所にありました。

７月１０日、ふと目覚めたら窓が赤く見えた。時計は３時５５分am,北海道の夜明けは早い。雲海も見えたが湖面は霧の中。この日はゆっくり出発で１０時までのんびりと過ごした。泊った部屋は超高級仕立てではないが清潔で使いやすい。　

ハイ　出発！

北海道旅行（20230709‐11）① TJ

北海道へ最後に行ったのが２０１１年でした。コロナが始まってからは１泊旅行しか行けず今回久し振りに２泊３日、「憧れのザ・ウインザーホテルと夏の美瑛・富良野」なるツアーに参加しました。

このクラツー主催のツアーは「神戸空港発で全国旅行支援対象」です。一度泊まってみたかった「ザ・ウインザーホテル」がメインで後は夏の北海道も２回目で色々なガーデン巡りも楽しみです。

約１時間５０分位のフライトで新千歳到着。最近は出発地から添乗員さん同行と言うのが減り、現地で添乗員さんがお出迎え、それと昼食は自由喫食となるので満員のレストラン街へ行く気がせずコンビニでおにぎり、お茶、あんパンを買ってすます。

今回も申し込み時にバスは「前方席２シート」を予約できたのでゆったりと過ごせました。最初の訪問地は支笏湖、透明度の高いキレイな湖だと聞いていましたが、結構大きな湖で夏はあっけらかんとした雰囲気。

続いて有珠山の麓と言うより「昭和新山」の麓からロープウエイで最近はやりの展望台有珠テラスなるところへ。雲海になればそれなりの景色なのでしょうが昭和新山を見下ろすテラスでチョット休憩してすぐ下山。宿舎のウインザーホテル目指して洞爺湖畔を走り１６時ころ到着。　

「支笏湖」

立派なビジターセンターがありました

「昭和新山・有珠山」

有珠山の頂上は近すぎて見えません

USUテラス

昭和新山a

Ｂ