今日夕方の関西系某TV局で、京都タンゴ鉄道のアテンダントさんが、車内放送で松の木は8000本あると放送しているが正確な本数を知りたいと投稿しそれを調べる番組がありました。結果ナント橋立の松の木には幹が10cm以上のモノは全部番号札が付けられていてその分布地図まである事が判明。現時点では台風等でやられて松の木は凡そ6600本、常緑樹が1200余ありほぼ8000本ある事が判明しました。自然に生えているだけだとジジも本数何て気にしてなかったけれど、きちんと管理されてい居る事に改めてビックリ感謝です。
昨日歩行中に普段はあまり聞かないラジオを偶然聞きました。関西系の民放の定時放送でした。気になったのは話題が中国の習近平総書記について、また途中から出た金正恩委員長を呼称を付けずに呼び捨てにしていたこと。少なくとも公共放送で一国を代表する方の名前を呼び捨てにするなんて放送法や自主管理上許されるのでしょうか。ちょっと気になりました。この方なんぼ何でも安倍とかトランプとかとは言ってないはず。一体自分を何様だと思っているのでしょうね。
ミニ写真展(2002年 天橋立と文殊堂)
展望台からの絶景を
リフトとケーブルで楽々と登れます
知恩寺 文殊堂山門
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