学習こそが 2006年11月23日 | Weblog 児童文学者の灰谷さんが亡くなったとテレビで知らされた。哀悼の誠を捧げたい。氏の日頃の口癖、喜びと感動こそが人を変えるという持論が紹介された。具さにそう思う。それに感謝が続けば心の籠った人々が、きっと多くなるに違いない。この数日来の私の心境に余りにもぴったりだ。日々是好日を目指し、今日これからも修練だ。 « 新しい除湿機 | トップ | 脚下照顧 »