戦国大名毛利氏は鎌倉幕府創設の功労者大江広元を祖とする。
毛利という名は、かつて本拠地だった相模国毛利荘に由来している。
山口県防府 毛利邸
博物館が併設
雪舟「四季山水図」などの国宝を所蔵し、順次展示している
午後なのに今日は寒い、しかしのんびり
写真は撮らなかったが、
売店のおじさん、おばさん、話好きだったなぁ
よいこと、よいこと
最新の画像[もっと見る]
-
まだ続けている ラジオ英会話 7ヶ月前
-
まだ続けている ラジオ英会話 7ヶ月前
-
電動自転車が届いた 7ヶ月前
-
孫と娘夫婦の帰省 8ヶ月前
-
メジロの食事 8ヶ月前
-
メジロの食事 8ヶ月前
-
メジロの食事 8ヶ月前
-
メジロの食事 8ヶ月前
-
お地蔵さん 8ヶ月前
-
毛利博物館文書 応仁の乱 8ヶ月前
周防の国は萩藩でしたね、
官軍のかぶりものは白熊ですね、
お借りしてかぶっています。
はい、史料学概論
レポート合格しました。
しかし。
着眼点と独創性以外は
大目玉くらいました(自爆)。
ですが先生の、
500字におよぶ講評、
レポート前頁に鉛筆で
チェックされた跡、
私の熱意を買われ、
課題を再認識することを条件に
与えられた合格でした。
なんだか、嬉しかったですよ、
こんな真摯に叱っていただいて。
通り一遍の言葉じゃなかったですから。
とりあえず白熊かぶって
試験に向かいます!
夏のスクーリングで、こんなひどいこと書かれたという女性が話していたのを思い出しました。確かにそこまで言わなくてもという話でしたが。残念ですよね。
しかし、それなりのレベルを思って合格だったのだと思います。でなければ再提出だったでしょう。
瓊花さんからのコメントをいただいていて、相当な勉強をされている方だというのは、ひしひしと感じていました。私が思うくらいですから先生にもわかっているのでしょう。
きっと瓊花さんのような人が、最優秀な分類の方なのだと思います。お世辞ではありません、経験です。試験頑張って下さい。先生も待っていると思いますよ。
ぶるぶるしてしまいますね。
ええい、ままよ❗
「勝てば官軍、錦の御旗」の
お言葉を唱えながら
早くも試験に向かっています。
大目玉とか、
迂闊に使ってはいけなかったですね。
これから史料学概論に取り組まれる方を
戦慄させては、責任問題です(苦笑)。
ツツコワケさまのブログにコメント
させていただいたのですが、
史料学概論の講評、
「熱意は買うけど、
このあんぽんたんめ~」
という『叱咤』と『激励』だったのですよ。
レポートを投函する前に
設題を読み直すと、
史料学概論は
「論じる」ではなく「述べる」が
主だったものでした。
これは私も了承のうえで、
自論を展開したレポートを
提出しました。
あはは、
もう書き直す気力、なかったんです(笑)。
Y先生の講評、
いつも何かを考え
勉強するのが楽しいという私の姿勢を
先ず褒めていただきました。
文章一つでわかるんですね、
嬉しいやら怖いやら。
ええ、楽しかったですもの
史料学概論。
文化財学を選択したのを悔やんだほど。
私が史料学と正面から関わるのはこれが
最初で最後、一期一会だと思いました。
Y先生もそのつもりだったのか、
私に基礎の基礎を講評で教えてくださいました。
せっかくの創意をもっと丁寧に扱いなさい、と。
ただしここは
自論を展開する場所じゃない、と(笑)。
Y先生、とても良い先生です。
いつか本学でお礼を申し上げたいです。
ふっくさま、
私を反面教師になさってくださいね(笑)。
普通検索観音さま、
いつも背中をおしてくださり、
感謝頻りです。
文献史学も長い道のりですよね。
これからどれだけの歴史書籍に手を伸ばすことができるのでしょうか。
摂津も大和も同じく。
命は限りがある。
終わりがあるから、美しい。
映画『トロイ』でアキレウスが言っていましたね。
試験勉強と並行して
シルクロード学の文献を読みあさっています。
厳しいの一言です、西域は。
でも私、厳しさは嫌いじゃないです。
冬生まれだからでしょうか。
冬は星が綺麗です。
沙漠は星が道しるべでした。
星を読むように、本を読もうと思います。
水平方向に現地、現物、実証主義の奈良大
ぽちぽち行きませう