19歳年下の人とルームシェアが始まりました

19歳年下の人と、昨日（平成24年7月23日）からルームシェアが始まりました。歳の差が大きいのですが、まあ今のところは問題無く過ごしています。と言ってもたった1時間だけですが（汗）。
シェアする人は九州人なのですが7月20日に私の自宅を内見後は、九州に帰らずに東京の友人宅で過ごしていたようです。7月23日の夕方にシェアをする為に私の自宅に到着しました。しかし私の自宅に荷物を置いて1時間程過ごしたら、「水商売の面接が有る」ということで7月23日夜から、面接後→採用されてそのまま夜のお仕事に就いています。

まだまだ得体の知れない状況です。コミュニケーションを取ろうと7月23日夜に、「歓迎会」とは言わないですがご馳走しようと（私が勝手に）思っていたら「すみません、面接～うまく行けばそのまま仕事します」という説明を受けました。案の定、面接はうまくいったようで夜な夜な六本木で働いていると思います。
これは私の段取りが悪かったですね。事前に「歓迎会」のことは何も言っていなかったですから。
しかし私とすれば、その日から面接～仕事とは思わなかったので、まあ仕方無いです。ルームシェア自体がドタキャンされる場合も頻繁にあるようで、歓迎会の事よりも「入居するのか、ドタキャンされるのか」が入居直前は最大のポイントになっていました。


それより誤算だったのは内見時は「8月末か9月末までいる」と言っていたのですが、ニュアンスが変わっていました。「最低でも7月中はいます。8月上旬かお盆の頃に帰省しようかな」というように発言が変わっていました。それ程短期のルームシェアだとは思わずにいました。
そんな短期間に変更するなら、料金を少し割高に再設定して乗り切ろうかと思っています。

まともにルームシェアをするのは初めてなので、コミュニケーションが難しいですね(>_<)
まあ上手に人間関係を楽しみたいと思います。