20年後30年後を元気に過ごす♪

健康オタクの女将がお知らせする

今日の健康ニュース

お題は

健康長寿につながる食生活とは

毎度お馴染みの健康寿命

健康でいるためには色々な要素が合わさって成り立ちますが

その中でも食はとても大事な要素

疎かに出来ないものなんですよ。

 

結果は直ぐにはでません。

20年30年の時を超えて現れます。

 

若い時には気が付かない事ですが

食生活が体に与える影響は本当に大きいです。

 

先日も若い頃からの食生活を気を付けてと

来る度に注意を促していた友人が

久しぶりに訪ねて来たのですが

痛風にリュウマチに心筋梗塞

病気のデパートになってしまいました。

なので食の大事をさらに強く感じましたよ^^;

 

では、今日のお題から抜粋しますね(^^)/

 

兎に角何が何でも血糖値を急激に上げない！

これが一番の食の取り方なんです！

なので急激に血糖値を上げない様

朝ご飯は少しでも食べる。

血糖値を上げにくい食品から食べる。

 

その中でも・・・

納豆やおくら、やまいも、モロヘイヤなどに含まれるネバネバ成分の“ムチン”は、

多糖類がたんぱく質と結合したもので、

これが糖質を包み込むことで急激な血糖値の上昇を抑えます。

わかめや昆布などのヌルヌル成分である“アルギン酸”も同様の作用があります

 

そして・・・・

 

「腹七分目」で長寿遺伝子をＯＮにする事が重要と言ってます。

長寿遺伝子をＯＮにする食べ物はポリフェノール

ポリフェノールは植物が自らの身を守るために備えている防御機構

その防衛機構を体内に取り込むことによって

悪外から身を護ってくれるという成分

多く含まれる食品は野菜・果物

トマトにブロッコリーワインに鮭は定番

穀物では蕎麦ですね(^_-)-☆

 

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓

http://www.nyusankin.or.jp/health/health1-15.html

 

という事で・・・・

 

秋限定ねばとろ蕎麦が好評です(^^)/

とろろにオクラとめかぶの乗った元気蕎麦

美味しくて健康に貢献してくれる食材をふんだんに使っています♪

秋限定の夏の疲れを取る食材で

季節の変わり目を元気に過ごしましょう＼(^o^)／

 

おはようございます^^

 

埼玉県久喜市を愛する手打そば吉田家の

蕎麦と着物と日本の食文化が大好きな女将です♪

 

鳥たちの元気な声が飛び交っていて

見る前からお天気を想像出来た朝

三連休始まりにお天気で気持ちが良いですね♪

どんな三連休を過ごしますか？

素敵な一日を過ごしてくださいね(^_-)-☆

今日も楽しい一日を♪

 

女将は今日も美味しく食べて健康に♪
お客様の健康と元気を願いながら
メニューやお店作りを楽しみます♪
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