長かった夏休みもあとわずかとなりました。
でも、正直そんなに苦痛でも負担にも感じませんでした。
なぜでしょうね。
子供たちも19歳、17歳、そして3番目が14歳と成長してきて、
気がついたら声変わりもしてました。
ちょっぴり寂しいけど、通らにゃならない成長過程だから諦めるしかない。
子供たちのことで嬉しかったこともあったし
喜ばせてもらったことも多かったのかなって思いました。
そんな中、毎年変わらないのが次男の宿題取り掛かりの遅さだろう。
今さっき、2人で過去ログを読み 返してみた。
大笑いをした。
今までよりかは、終っているけど、大差は無いでしょうな。
これから、だんだん彼の起す行動に非常に興味があるのです。
わが家の次男もあと1週間とかいいながら、遊んでいます~。
駄目押しは、昨日部活動で指を大けがをして、病院で手術を受けてたにもかかわらず、今私の前で片手でゲームをしています。
そんな時間があるのならば、宿題やればいいのにと思うのは、親だけでしょうか?
良かった~~~なんてね。(^^ゞ
まったく「そんなことしている間に単語の一つは覚えられるでしょう」ということが多いです。
今日、次男にお願しておきました。
「頼むから、8月31日に夜なべはしないでおくれ」と。