今日は、用事で所沢に行きました。
途中、川越に寄りました。
おもいがけず小さな堀を流れる水がきれいなのに出会ったよ。
春の小川~
ひさびさに暖かな日だったから、
上流にむかって歩いていったんだ~。
どこからか水が落ちてきていて、
緑の葉っぱが競演していました。笑
川って光のあたり具合で色が変わるから面白い。
帰り道は、同じ水がこんなに濃紺。。
きれいでしたわ~~。
ほんの10分くらいだったけど、たのしくてリフレッシュ。
春の小川は、さらさらいってました~ヽ(^o^)丿
「さらさら」の意味がよく分ってませんが。。
どなたか教えてくだされ。
小川の色が、とてもきれいですね。
日曜日京都で川の横をハイキングしたけど
余りいい色ではなかったように思いました。
水辺の雑草は大分色つけていましたけどね。
浅い小川の水の音、
さらさらと言う感じしません?
コメントまで頂けて、更にうれしいです。
京都に近いと桜が楽しみですね。
春の京都は、まだ縁がないかなぁぁ
「そうだ 京都行こう」のコピーを目にすると、
血が騒ぎます。笑
浅い小川は、「さらさら」ですかね~。
「ちょろちょろ」でも「しゃらしゃら」でもないし。
作家の方は、「さらさら」だなんて、うまい表現をしたものですよね。