なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

なんでヘビがいる?!

2018年05月06日 18時10分33秒 | 迷惑な人

4時くらいかな。お花に水をやろうと庭に出て
園芸用具の場所へ向かうとそこには、

小さなヘビが甲羅干し。
かごの中で伸びたようにへたっていた!!!
もう長いものが苦手な私は、冷静に引きました、、、、、

そのときは渦は巻いていなかった。
私の親指くらいの太さ。

ヘビが住むような地区ではない。うちはまだ築5年6年。
思い当たるのは、午前中に塀向こうのおじさんが
恒例の樹木のお手入れをしていて
塀によじ登っていた。樹木にヘビの子供が巻きついていて
おじさんのせいで、うちにヘビが来ちゃったのではないか。

それしかないよ!!

おじさんちは、昔から住んでいる古い家なんで
ヘビもいたんじゃない?卵がかえって、、、、、、
恐ろしい。ぱっと見、茶色系でまだらがある。
よく見ると縞模様になっているし、、、まむし?!

主人に見てもらったら、毒のヘビだろうって。
まだ子供だから、毒もそんなにないと思うと
素人考えを言うがヘビがいるってだけで庭いじりが遠のきそう。

捕まえるなんて出来ないしさ。

せめてうちの敷地内から出て行っていただきたい。
ヘビは大丈夫です、というお家の庭に引っ越してって!!

 

 

茶色系で、縞っぽくて、まだらのヘビってなんですかねー。
画像で調べたくないので、、、、怖いです。

 

コメント (6)
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ブラックバスのカレー風味から揚げ

2018年05月06日 18時05分03秒 | 

長女が友人と川釣りに行ったらしい。

ブラックバスを、、、30センチ大くらいの一匹。

初めてなんだって、このサイズ。

写真を撮っておけば良かった、、、、、、、とにかく!!!

 

『臭せ~~、、、臭せ~~~』

 

連発だった。あまりの魚臭さに逃げ腰の私だ。
臭い臭いと言いながらも、切れない包丁で
ごまかしごまかしバスと格闘して裁いてました。

ちょっと指先が触っただけで、いつまでもそこだけが臭い。

どんなものが出来るのか、まったく期待はしていない。

 

板前のバイトをしていただけあって
さばくのは上手かなと思いきや身がそげてました。
切れない包丁が悪いんだと思う。そういうことに、、、、

 

完成したのが、カレー粉で臭みを取ったバスのから揚げだった。

主人もいっしょに4人で一斉にお味見。

 

「まったく臭くないよ」
『ふんわりしてて美味しい』
「白身の魚だったのかーー、ブラックバスは。」
食べやすいバスの白身に驚きの声。

意外と肉よりも食べやすかったりしました。

 

これでおしまいだといいんだけど。

気を良くした長女はまた釣って来たくなっている。

『今度は鯉がいいかな』

「もういいよーーー。それに何が釣れるかわかんないじゃない?」

『パンくずをまいておくといいんだよ』

「鯉って骨が多いし食べるの大変だよ」(鯉こくとか郷土料理は別として)

私は必死に抵抗をしている。

こんな会話を交わしたんだけど、、、正直勘弁して欲しい。

 

 

 

 

 

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