川越市伊勢原あたり。
足元には、、
虫食いだらけの桜の葉っぱの落ち葉。
このあたりの桜は、虫食いだらけで、、私の中では
なんでだろうってふしぎな現象のいっこだ。
ほかの不思議は、またの機会に。。。。。
枯葉のしたには、よもぎ!!!
実は、小畔川の土手なんだ~~~。
川越市伊勢原あたり。
足元には、、
虫食いだらけの桜の葉っぱの落ち葉。
このあたりの桜は、虫食いだらけで、、私の中では
なんでだろうってふしぎな現象のいっこだ。
ほかの不思議は、またの機会に。。。。。
枯葉のしたには、よもぎ!!!
実は、小畔川の土手なんだ~~~。
天気のいい日は、この窓の外にも干します。
今日の影は、こんな影。
なかなか夏のなごりのすだれがはずせない。
お隣サンチとの目隠しに役立ってます。
外せるように、工夫したいのですが、
いい方法はないですかねーーー。
越生町の弘法山。
山の木々も育っているから、
景色も変わってくる。こんなふうに赤いもみじの紅葉は
昔はなかった景色だ。
銀杏の樹も紅葉にはまだ早いみたいだね。
頂上には、何十年登っていかいかな。
35年くらいですかねー。実家のおばあちゃんと
登ったっきりになってます。
後日追記です。
教えていただきました。
また私が適当に書いちゃったみたい。反省。
もみじじゃなくて、桜の樹だって。
たしかに桜の樹は多く、見ごたえがある弘法山。
桜並木のトンネルをくぐって山を登っていく。
桜かーーーーー。あんな大きいもみじはないよなー。
もっと正確に記事を提供しないとですね。
指摘していただけて良かったです。
落葉しない桜の樹の紅葉は、、、、弘法山でもめずらしいかも。
まだ残っているのかな。
いつも通る道に、お寺がひとつあります。
保育園のように、小さな子ども達が遊んでいる様子がうかがえます。
働いているお母さんのために、
子供さんを預かってくれているようですよ。
今朝、気がついたのですが、鯉のぼり!!
昨日は、気づかなくていました。
一日で景色って変わってしまうものなんですね。
秋には大きなイチョウの木が、黄色く賑やかに彩ってくれる。
いまは、藤の花が咲いてました。
25年間すんでいた家にも、藤の木があったんです。
玄関のところに、藤の花が垂れ下がっていたように思う。
ただ、藤の花といえばハチだよね。
香りもよくて、花は好きなんだけど、ハチがブンブン飛んでいては怖い。
カナブンのようにも見えた。カナブンならいいけど。
たしか家に入るとき、くぐるようなので邪魔になってきて、
盛り塩をして伐採したような気がする。
主人が昔、ハチに刺されたことがあるらしく、かなり怖がっていたから。
金木犀も伐採してしまったし。。。金木犀は、お隣さんの家に
枯れた花が落ちてしまうようになったのが理由だったかと。
植えるときは気安く植えがちだけど、
後々を考えると植えられなくなってしまう。
植えたいな、ハナミズキ。。薄紅色のハナミズキ!!
永遠のあこがれ薄紅色のハナミズキ。
しょっちゅう、毎日どこかで見てますが・・・ポピュラーだもん。
それにしても、、、
藤の花って、一個一個がすごく可憐でス・テ・キ!!(*´ω`*)