今日の晩御飯は、肉じゃがと炭火焼 焼きいも焼酎 橙の焼芋 だ。
サツマイモは種子島の安納地区で古くから栽培されているというその名も何のひねりもない 種子島安納芋 らしい。
肉じゃがは、長崎産の新じゃがって書いてあったジャガ芋と国産って書いてあった牛肉&多分北海道だと思う玉ねぎ を味がよく染み込むようにと3日前から少しずつ煮込んだ(実は、せっかく作ったのに、飲みに行っちゃったので今日の弁当を詰めるまで手付かずだっただけ… 腐らないようにと、念のために毎日火を通していただけ)
(家では)国産の野菜しか食べなくなって随分と経つが、一人だから出来る事かも… 育ち盛り食べ盛りの子供が何人かいたら、量が必要な分コスト重視になって、半額くらいの外国産を選んでしまうかも…
本当は子供達にこそ、新鮮で安全な物を食べさせてあげなくてはいけないのに。
そんな事を考えていたら、去年の食に纏わる産地や期限の改ざん、特に学校給食の材料を納める業者の不正を思い出して無性に腹がたってきた!
その品物はお前の子供に胸をはって食べさせられるのか!?
矢沢 永吉 「YOUR SONGS6 だから、抱いてくれ」などを聴きながら
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