ヨンダクラブに応募したマグカップが届いて、大喜びのみか5さいちゃんです。
ペンの森の中を、ぼく(そっくりのヨンダくん)が本を読みながら歩いて行く柄。なんだか、実家からお届け物があったみたいで、ぼくも鼻が高いのです♪
「嬉しいな。でも、もったいなくて使えません♪」
「使わないと、意味がないですよ」
ぼくは、みか5さいちゃんを、無意味にケチな子に育てたくないので、ちゃんと使ってもらいたいです。
みか5さいちゃんは、マグカップとして使うか、ペン立てにするか、迷っているのですって。
ペンの森の中を、ぼく(そっくりのヨンダくん)が本を読みながら歩いて行く柄。なんだか、実家からお届け物があったみたいで、ぼくも鼻が高いのです♪
「嬉しいな。でも、もったいなくて使えません♪」
「使わないと、意味がないですよ」
ぼくは、みか5さいちゃんを、無意味にケチな子に育てたくないので、ちゃんと使ってもらいたいです。
みか5さいちゃんは、マグカップとして使うか、ペン立てにするか、迷っているのですって。