跳生音と春風の知らせ

「春風」は４月４，５日。

「都市型フリーパーティーの先駆的イベント、伝説の『春風』が平和の風に乗って帰ってきます！
『SPRING LOVE ～春風～』は、音楽を通じて、平和・非戦・非暴力の尊さを訴えるフリーフェスティバルです！
いつも私たちのそばにある音楽、そのゆるぎない、計り知れない力で
平和の意識の入口に立つことが出来るということをみんなで再認識しましょう。

SPRING LOVE～春風～ 平和のためにできること
４月４日（土）、５日（日）
４日:１３時～２０時／５日:１２時～１９時３０分

会場:代々木公園野外ステージ及びその周辺

入場無料
会場の各所に寄附のためのカンパ箱を設置します。そのお金は運営費の他、
実践的に活動している平和活動団体に寄附され、その活動を支援するために使われます。
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

■出演アーティスト（順不同）
OKI DUB AINU BAND／KEYCO&鼓響／poodles／maccafat／サヨコ meets Planet Sounds
立岩潤三／ブルース・ザ・ブッチャー （永井ホトケ隆・沼澤尚・中條卓・KOTEZ）／花族／花 & フェノミナン／Ailie
Percussion du MATAI／ANICHE／ランキンタクシー& 東京レボリューショナリーズ／亀渕友香&VOJA
Likkle Mai & The k／一龍斎春水／サルサガムテープ／犬式 a.k.a.Dogggystyle／YOSHIE
ARTMAN／Paul Arenson／Gerry Ong & Chiaki／HIYOSHI／DJ YOGURT／工藤 “BIG H”


４月５日（日）・・・ブルース・ザ・ブッチャー（この日のMIXは内田直之）は
午後３時過ぎ、その後続いて DUB AINU BANDが登場します。

もしお時間ありましたらご家族やお友達とご一緒に散歩がてら是非代々木公園へいらしてください。


以下がその詳細です。

http://www.balance-web.com/harukaze/

青春鉄道777 （スリーセブン）

墓参りを終え静岡からのツーリング

さすがに手の自由が利かなくなってくるほど
身体が冷え切ってしまい・・
クラッチをあまり切らなくてもいいように高速に乗る。

自宅に急いで戻り、クリームパン（源楽さんで購入）とコーヒーを飲み
カメラを持って出かけた。
向かった先は・・・

Peach jamとロクデナシの主催であるライブ撮影☆

のっけからPeach jamの登場で会場は大盛り上がり！
スカのリズムで踊りまくりです♪
私もカメラ片手に踊っておりますと・・どこからか人だかりにのまれ
客席一体となってダンスダンスだんす！！（笑）

楽しい写真が撮れました♪

ロクデナシも好い味出してます。
客席に裸ネクタイでダイブするあたり・・
いつもヤラレタ～～と思う訳です（笑）

ノリノリのうちにライブは終了。
次回は来年の3月だとか・・・
馬鹿踊りしたい方。必見です！！

写真は・・
ロクデナシVoダイジマが会場にダイブ後、客の手によりステージに戻された図
その後、客に・・・・・・！！！

一年ぶりの挨拶

一年前に私はFM清水マリンパルの１コーナー
”Mｙ　Favorite indise”という名古屋のライブ情報ラジオ番組を担当していました。
色んな人に手助けを頂いた思い出と、私を少し成長させた思い出・・

ライブハウスに足を運んで、アーティストさんに声を掛けて
資料を頂いて・・全て１からの手作りラジオ番組

大体前半７分、後半７分CMと時報をはさみ２０分の番組。
選曲から原稿書き、ゲストさんのアポ摂り、そして録音・・
曲を流しながら、タイムラインに沿って尺に収まるようにコメントを練習したり・・懐かしいなぁ・・

そんな番組の初放送に選曲させていただいた”トキハイ”さんが
名古屋でライブだったので、ちゃっかりライブを覗いてきました。

彼らがインディーズからメジャーデビューをする前日がOA日だったので
早急に資料を集めて原稿を書いた思い出がよみがえり
選曲させていただいた”素晴しき人生”涙をふいて”手紙”
曲を口ずさみながらライブを観て、ちょっと嬉しくて泣きそうでした（笑）

とても柔らかいマキトさんの歌声と
ヤムチャさんの軽快なピアノ＆コーラス
グシピーさんの時にスパニッシュなギター＆コーラスが

三人が歌っているのでやはり声に厚みが出てとても素敵なライブでした。
歌詞の柔らかさにギター・ピアニカがまたググッと来ます♪

さてそんなトキハイさん２枚目のマキシシングル
僕らが伝えていくもの　”たけしの誰でもピカソ”のエンディングテーマでもありました。
ビクターエンターテイメントより好評発売中です！！

「それでは聴いてください、トキハイ　8/23発売マキシシングル僕らが伝えていくものより”放課後”」・・Mｙ　Favorite indiseが続いていたらそんなナレーションをしていたでしょうね（笑）


ライブ終了後、楽屋挨拶に行き・・
張り切って早く行き過ぎて、グシピーさんの着替え中・・
パンツ見ちゃいました。。ごめんなさい・・
メンバー３人と脱臼するほどの握手を交わし、次回のライブフォトの約束をしました。
何かを伝えられる程の写真が撮れるように頑張りますね♪

関係ないけど・・・

何だこれ？！ドラムすげ～！！↓
http://www.youtube.com/watch?v=jfbaiVE4tmk&mode=related&search=thomas%20lang

Ｒｏｃｋ ｗａｌｌ 1ｓｔ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ

先日行われたマイカー共済主催ライブ
それは、とてもロックな熱い夜でした。　そんな報告♪

”今日名古屋に居ないんですか～”とメールが届く。
”明日ですよね・・”と返信した私。全く勘違い！！
必死で仕事を片付けダッシュで会場に向かった・・熱いぜ！私。。

マイカー共済は素敵なメンバーで成り立っている。
この企画タイトル”Ｒｏｃｋ　Ｗａｌｌ”はリーダーであるヒゲ社長の店。
ヒゲ社長の担当はギターとボーカル。絶対上半身裸がＲＯＣＫを感じます！

そして、静岡県は浜松から駆けつけた静岡7区の片山さつき衆議院議員事務所でお堅いお役柄の
ドラム☆ヤング。上半身裸（絶対）ＹＭＣＡ☆ヤング！！

ベースがコロコロ変わるという噂の中、ベース・ノムー（中学校教員）
白帯の更な柔道着に変身と思いきや・・やはり上半身裸（基本）
生徒に対するＲｏｃｋ発言（問題）も飛び出し、question！

この上半身裸は音楽に何の悪影響を与えることも無く
汗で光り輝く肌をライブフォトしたくなりました（笑）
いつもロック魂を感じるライブをありがとう！！

彼らのクロマティーの歌が大好きです♪（カラオケにも入っているらしい！）

ヒゲ社長のお店Ｒｏｃｋ　Ｗａｌｌでお願いしたら生歌聴かせてもらえるかもよ？！（ヒトゴト・・）
お店の自慢は世界のビールの品揃えは名古屋で一番だ！とか
ウソかホントか？確かめに行ってみてください。
特別メニューで”チキンラーメン”を頼む事も出来ます。
お店にメニューで貼ってないから気をつけて！

気が付けばマイカー共済の事書き過ぎました・・

その他、対バンの皆様

ミルクティース！いいねぇ～～～♪
あの打ち込みのセンスは抜群です！楽しませていただきましたよ！
いつも聴いてると体が踊りだしちゃうのでカメラを持っている日はこらえるのに必死です。（あっ！ＨＰの初ページの写真。私が撮ったヤツです。。）

宙ブラリ！熱い！熱いよ！！
獣に変身しそうな感覚を覚えます。
チューニングも音は入りっぱなしで、これは歌だ！と言い切れる所
ロック侍です！！

アンダーフラワーさん！
ごめんなさい。間に合いませんでした。。

プロペラ！！
実はアルバム（FREE STYLE）を持っていました。
大好きな歌のフレーズ、未だにＣＤ無くても口づさめる曲
”空を飛んでみたいな”と”夕焼け”と”愛をありがとう”
何だか甘酸っぱい思い出がよみがえります。
心に響くゆうたろうさん（ボーカル）の詩と声。大好きです。
来る9/29にサンセットストリップにて弾き語りライブあります！
オールナイトなので、お仕事終わって、お風呂に入ってからでも間に合います。
是非ハートにズシン！とくる感じを味わってみてください♪

今日はＲｏｃｋＷａｌｌにビールでも飲みに～♪

素敵な日曜日 その弐

ちぃぼーさんで会場も落ち着きを取り戻し
アウトサイドとちぃーぼーのＭＣタイム
ここでも絶妙なやり取りで会場の空気を盛り上げるテリー。

次なる登場は　ウラニーノ

３ｒｄアルバムの発売（９/１３）も決まり、勢いに乗る彼ら！
何故か？名古屋では大爆発の Baピストン？
前説も絶好調！！スポットライトを浴び恍惚とした彼の姿は
少し勇ましくも思いました（笑）
なかなかあのホットパンツは穿けません・・・

そんな飛び道具を仕込んだウラニーノ。
ライブ中、何人かの女性をかがみこませ
涙させてしまう程、味のある歌を聴かせてくれる
Vo/Gu 山岸（やまぎー）。新しいギターも柔らかに溶け込み
そんな私も聴き入ってしまうとシャッターが押せずに困って居ます
涙で前が見えなくて。。（笑）

リハーサル後にメンバーで立ち寄ったＹ○Ｍ○Ｈ○にて
民族楽器（蛙の置物？山岸購入）と魔法のスティックから星が降りそうな
素敵な鈴を購入したDr小倉（ぐら）
ライブの随所にさりげなく登場！曲の雰囲気を一層引き立てて
お客さんも泣いてしまう要素はこんなところにも！と関心。
いつもヤラレタ・・・感で満腹になります。

ＭＣを挿み・・
the brick back apartment の登場！

主催者でもある彼らも、またどのバンドにも無い色で
会場を沸かせます。
懐かしさの中にＡＳＩＤの切なげなメロと
心地よいBa (KAZ)とPi(モリオカマオ）Dr(ワタナベユウジ）
の誘いでお客さんは酔いしれて行く。
Gu(カワイタカヨシ）の裏拍子でリズムを取りたくなる感じに苛まれ・・
さらに甘い歌声で（Vo/Gu マスダユキトモ）酔わされ・・
クラブシーンを感じた。

人数が多いので必死にシャッターを切る。。

そしてエンディング。

さらに増した人数。。こちらも必死！
大いに盛り上がった会場はステージに目が釘付けです。

ちぃぼーがウラニーノの曲を歌い
ウラニーノがアウトサイドの曲を歌い
アウトサイドがthe brick back apartmentの曲を歌い
the brick back apartmentがちぃぼーの曲を歌い・・・

それは熱い熱い会場でした。
大盛り上がりのうちに幕は閉じ
夏フェスを感じました。

写真はエンディングで盛り上がるメンバーです。
ヤマギ氏がマイクを持って歌う姿が珍しいので。。

素敵な日曜日 その壱

長く寝ていたい日曜日・・
七時の目覚ましに叩き起こされ、布団の中からTVのスイッチを押す・・
はっきり寝ぼけ眼の私にTVの内容が見えているのかいないのか？

午前中、ガレージライフの撮影に炎天下の中ロケに向かう。
その話は又にして・・・

ナニを隠そう、日曜に行われたライブがとても楽しかったので
ナニよりもその報告！！

のっけから以前もご紹介した 　OUTSIDE　　アウトサイド

かなりマニアックなMCは皆を巻き込み・・
意味がわからなくても勢いに飲み込まれていく。

Vo テリーの舌喉力、眼力、豪腕！
Gu ハラハティーの細指からサラッと繰り出されるギター音は
まさにギターが歌っている！！
高熱にも負けず叩き出される力強いDr キムチと
眼鏡をテリーに奪われながらも動じないBa クリスティー
色んな要素から
名古屋のお客さんは皆アウトサイド信者となるわけです。。

私も勿論その一人・・

誘った職場の友人もライブで買ったCDをお昼休みに流す程
かなりハマった様子！
このイベントは埼玉事情を少し垣間見た気になりました（笑）

飛ばしに飛ばしまくったアウトサイドの後は・・

一人弾き語り、大抵一人ぼっちには慣れている？
ちぃぼーさん

かわいらしい彼女。
面白いＭＣでお客さんに癒しと笑いを提供してくれる。

今回のライブはどのアーティストも色が強く
ちぃぼーさんも出にくかったのではないかなぁ・・と心配しましが
彼女の世界を感じる素敵なライブでした。

彼女は今ＦＭトワイライトにて月曜のパーソナリティーを勤めています！
こちらでも彼女の面白トークを聞くことができますよ！

面白ライブ報告☆

１３日に行われたライブ”馬鹿田大学付属商業高校”の報告！

個性派ぞろい、色濃いメンバーを揃えて行われた馬鹿商（馬鹿田大学付属商業高校）ロクデナシの面白映像から幕を開く。

私はこのロクデナシの映像が大好きで、回を重ねる度にメンバーの芝居が上手くなっていくので楽しみの一つでもある。

学校ネタをモトにショートストーリーが展開してゆく。
シナリオが面白いのか？役者が面白いのか？編集がおもしろいのか？
上手く編集されています（笑）

多分、制作費は全くかかっていないであろうその作品は
監督：ジュン・トラボルタ　と　ロクデナシ　はまじ　による
共同制作！　（第１～３話までの映像（ＤＶＤ）は＠１５００にて購入出来ます。結構馬鹿満開。引くか？引かないか？絶妙です！）

映像も終わり、お客さん参加型の黒髭危機一髪ゲームも終わり、ライブへ・・

最初は”ＨＥＡＲＴｓ”（名古屋）
しきりに目頭を押さえる光景に、緊張なのか？疲れているのか？
２曲テンポの良い曲を終えてからＶｏのＭＣで突然の”僕脱退・・”
泣きそうな気持ちを抑え、彼は最後のライブに燃え尽きていく。

２番手は”おみwith俺が俺がぁず”（東京）
貫禄を感じさせるその音と男気ロックに会場も盛り上がりを見せる。

続いてハートランド初！”ミルクティース”の登場！（東京）
個人的にもハートランドでミルクティースを観る事を去年から楽しみにしていた。
お客さんも自然と体が動いている様子☆
良かった！！！ミルクティースのよい所を存分に味わえるプログラムにご満悦！

そして！！”ウラニーノ”＋ＳＰゲスト”（埼玉）
ピストン大橋（Ｂ）の何故か?
今日は冴えたトークが憎い（笑）
あの六本木のドンキホーテで購入されたナイキ＋ホットパンツの衣装をここまで受け入れてくれる名古屋に感心（笑）　ウラニーノもホームのように生き生きしていた♪
最後はスペシャルゲスト”ＯＵＴＳＩＤＥ　ハラハタ氏”を迎え新曲《ヤブ医者と私》　この曲を初めて聞いた時の印象は、曲の造りにビックリした。
歌詞とリズムのバランスが面白く出来ていてちょっといやらしい感じ・・
なのにギターがハードに絡まり、結構はまる一曲！！

最後は企画者”ろくでなし”（名古屋）
東海照男＝トウカイテーオー　の馬男と呼ばれて・・という青春ギャグドラマの上演。　これも又やられました・・
やはり着実に芝居の腕を上げています（笑）
お客さんノセノセのうちに熱いロクデナシの新曲を携えたライブもアッと言う間に終了。

今回カメラを構えない気軽さで馬鹿になってきました。
（これ以上馬鹿になりようが無いのですが・・・）

次回のライブもそれぞれに楽しみです！！

写真は《ヤブ医者と私》ピストンの表情とハラハタ氏のヤブ医者ブリがナイス！

オススメライブ情報☆ ～青春ロック編

それは５月１３日に”ロクデナシ”企画

馬鹿田大学付属商業高校　～ バカ王座決定戦！

所謂、バカ満開・・という事でしょうか・・

私も人の事は言えず、バカなので
溶け込むのには時間を要さないと思いますが

偶にはバカになってみるのはいかがですか？というお誘いです！

☆ロクデナシ☆
（Ｖｏダイジマはじめ、Ｇはまじ　Ｂビリー　Ｄキシベと強烈個性揃い！、ダイジマの身長を生かしたジャンプと○ネタ。は引くも引かぬも見る価値有り）

その他に盛り上げてくれる濃い面々は・・

おみwith俺が俺がぁず
ウラニーノ
ミルクティース
ＨＥＡＲＴｓ

バカはバカでも良い意味でオバカなメンバーばかりですよ！

日常を忘れ、青春ロックに羽目を外してみては？！

５月１３日（お母さんの誕生日）
名古屋　伏見　ハートランド　始まり　１８時頃
ロクデナシの青春ドラマ有り！お見逃し無く！！

（メンバーの皆さん、バカバカ言ってすみません。。）

つつじ

暖かくなってきましたね！

大好きなつつじの季節がやってきました。
この花が咲くとのんびり散歩したくなります。

一駅前から職場までを歩いていると
大きな公園、小さな公園、道路沿い所で”つつじ”の姿を見ます。

そこで思い出す歌があるのですが・・

一つは　アナム＆マキ　”つつじ”という歌。
LOVE&HATE　というアルバムに入っています。

全９曲からなる『LOVE＆HATE』
私の大好きなドラマー沼澤さんが参加！！　心地よく跳ねたドラムが聴きやすい一枚です。

無口な夜／優しさの声／ばかにしないで／君はかげろう／ケセラセラ／つつじ／ひとつだけ／泣きっ面に蜂／I HATE U

フォークを現代の観点で歌い上げている所、
二人のアコギが巧い事女性の気持ちを捕らえています。

詩の中では切ない女性の登場が多いのですが、負けるな！というメッセージも酌まれた作品。詩の中の女性は前向きで・・聴くと何だかフッキレて、自分も強くなった気になります。

その中で”つつじ”という一曲。
最初につつじについて語っているのですが・・・

♪当たり前にどこでも咲いてる。裏切らず何所でも咲いてる♪

御もっともな表現にこりゃ一本とられた！と思う歌詞。

つつじを見るたびにそのフレーズが頭をよぎります。。。
つつじには申し訳ないのですがね。。

でもこの曲は恋愛の歌。サビでは、♪二人で居よう。このままずっと・・♪
女のわがままをかわいく歌っています。
私もそんな気持ちになるので、この歌は嫌いじゃありません。

しかしながら、最近新たに”つつじ”と聴いて浮かぶ歌があります。

ウラニーノ”坂道”
まだCD化されていないのですが、この坂道という曲は・・

つつじの花が咲く頃、君を忘れる策として坂道を陽気なリズムとメロディーで
上り下り・・・しかし君が居ない寂しさはそんな事してもかき消されないのだ！！
お別れをした駒込あたりの駅、つつじはそんな君のシャツの色でした。

と、かなり端折ったストーリーではありますが・・思うところを自分に重ねてみたりしながら口ずさんでおります。

絵としてつつじは浮かびませんがドラマのようなストーリを想像しながら聴き入ってしまう一曲です。

ウラニーノ３枚目のアルバムに期待！？
アルバムリストに挙がっているかは判りませんが、是非ライブでもまた聴きたい曲です。

ウラニーノ”のワンマンライブが先日4/21に行われました。
その熱い模様も次回お伝えします♪

上記のウラニーノ”をクリック！
ウラニーノの《朝を届けに》《僕のロケット》の歌と映像とドラム小倉氏の漫画が楽しめます！

渋谷ライブ 濃い味 ファイナル

お待たせでやんす！

濃い味の最後を締めくくるのは、言いだしっぺ？なのか？？
ミルクテース　　ミルクティース　である。

彼らのライブは始終ショータイム！
エンターテイナーとでもいいましょうか・・
ホントに上手くまとまっています。感心。感心。

何がまとまってるかって？それは彼らのライブを観たら一目瞭然！
（百聞は一見にしかず！！ナリょ）

アサコJPN氏のテンションと突っ込み等まとめ役（仕切り）。
シャクシロっキン氏のお客さんのまとめ方（乗せ方）。
NAOSUKE氏のまとめた話の落としどころ（ボケ）。

そんなこんなでテンポ良く展開していくライブは見ていて飽きません。

ミルクティース　Bestが　4/26　に発売されました。
是非、ご利用のネットストアなりCD屋にアクセスしてみてくださいね！

記念イベントもありますので、そちらにも足を運んでみては！？