冬の間テラスに放置してた
めだかの稚魚が3匹
生きながらえていました。
暖かい日差しに起されて
ゆっくり活動中です。
めだかの稚魚が3匹
生きながらえていました。
暖かい日差しに起されて
ゆっくり活動中です。

ラベンダーの花芽にも
アリが元気に働いてます。
アリが元気に働いてます。

クリスマスローズは
3月に入るとやっと花芽をつけ出しました。
クリスマスローズって
クリスマスに咲く花だと思ってる人も多いですよね
3月に入るとやっと花芽をつけ出しました。
クリスマスローズって
クリスマスに咲く花だと思ってる人も多いですよね

花壇北側のは
風が強くて狭い所で頭を下げたまんまです。
もう少し広い所に移植しょうか・・・
風が強くて狭い所で頭を下げたまんまです。
もう少し広い所に移植しょうか・・・

沼えびが子供を相当数産んでいました
あと小さいのがうじゃうじゃ泳いでいましたが
心当たりがありませんもう少しすると正体が分かるかも・・・・
クリスマスローズ
魅力的色ですね
バックに浮かび上がってすばらしいです
火鉢の中にも小宇宙があるのですね
うじゃうじゃの正体は何なのでしょうか?
沼エビのゾエアでしょうか
あんなに寒かったのに
しっかり生きながらえて
子孫まで残すとは
自然ってすごいですね
めだかは賢くて
小さな水槽にいても
四季がわかるらしいです
顔も にわか煎餅みたいで可愛いですよね
日本にとっては、子供同様大切な宝もの。
ラベンダーの花芽に取り付いたアリさん。
何を考えているのかな?
風の強いところで、頭を下げたままのクリスマスローズ。
なんとなく、気になります。
でも、みんな可愛い。健気な感じ・・・・。
いい春きたね。
めだかの稚魚の越冬は
発砲スチロールの蓋に穴をあけて
寒さをしのがせるつもりでした
冬の間は、母のこともあり
何かと忙しく
そのままほったらかしでした
水面に上がってきた稚魚は
ガリガリでかわいそうな姿だったので
ディスカスの餌をすりつぶして与えました
少しづつ食べ出したので
もう大丈夫でしょう
ラベンダーのアリは働き者です
少しボケ気味の方が
気持ち悪くないようですね
上から3番目が大きな植木鉢に植えてる
本来の姿のクリスマスローズです
花壇の北側は
環境が悪すぎなので
花芽が終わって移植しょうと思ってます
でも どの子も皆
思っている以上に逞しいので驚きました