1回目 5月 9日 13:30~15:30 松本公民館
2回目 23日 〃 〃
3回目 30日 〃 〃
本日はH式家計簿作成の3回目に先立ち、折角のネットが使える環境での学習なのでインターネットの検索をしました。
◆アクセラレーボタンについての説明がありましたが、ここの環境下では使えないので試すことはできませんでした。
◆色々なネットの検索
・健康関連のネット……最大の関心事
・無料で脳力アップ動体視力他……ゲームに近い感覚ではまりそう
・運転免許更新 講習予備検査(認知機能について)……強力な武器となりそう
ネットは見ているときりがありません。終了!
本題 家計簿作成3回目
◆支出合計欄に費目毎の出金の合計を出す ΣオートSUMを使う
◆入金合計欄に入金の合計を出す。 同じくΣオートSUMを使う
◆支出合計欄の下に残高合計が出るようにする 関数式手入力
◆最後にウインドウ枠の固定とシートの保護をする
以上で完成です
2つ以上のセルを選択するとき 隣り合うセルの場合はShiftキーを押しながら
離れているセルを選択するときはCtrlキーを押しながら
使い分けをキッチリ覚えるようにとのご注意がありました。
4月8日は松本体振主催のファミリーウオーキングに参加してきました。
晴天で気持ちよかったのですが櫻のつぼみは固い固かったのに、今は満開を過ぎ散り始めていますね。
皆さんは頃合いに花見ができましたか?
本日はH式家計簿作成の2回目です。
本題に先立ち
★ 日付の設定(入力)を和暦カレンダーに
★ 入力の能率が上がるように、ひらがなで入力する列、半角英数で入力する列の設定をする
愈々本題
☆ 残高表示をする列にIF関数とSUMを組み合わせて日毎の残高が出るようにする
☆ SUMIF関数を使い同じ費目の合計が出るようにする
☆ いずれも100行目まで記入すると仮定し100行目までコピーする
どの行を選んで日付、コード、金額を入力しても行毎の残高と費目合計が出てくる。快哉!と叫びたいところだけど
悪戦苦闘の2時間でした。
お気づきでしょうか、最近のブログが当初に比べカラフルになっていることを。
先生方のご薫陶の賜物ともいえるのですが、その時に学習した写真や図(作品)の挿入が抵抗なくできるようになりました。
ブログ子にとっても嬉しい限りです。
今日はexcelの学習です。
excelで家計簿の様式を作ろうというものですが、H先生が独自に考案された書式を教えていただきました。
第1回目です。
家計簿に費目はつきものですが、その費目にコード番号を付けコードを打てば費目が出るようにしようというものです。
イ、 1列目にコード、Ⅰセル空けて1,2、………14くらいまでナンバーを入力
ロ、 2列目コードの下のセルに費目名、(順次)入金合計、引き出し、雑収入、食費、医療費、衣服日、等々費目を入力
上記を表にする。 これはいわば索引となります
ハ、 5列目のセルに 月日、コード、費目名、出金、補助費目、入出金明細、入金、を入力
6,7,8,9,10、列までくらいのセルを加え、これまた表にする
ニ、 いよいよ関数の導入
5列目で入力したコード欄の下にコードNoを入力すると費目名の下に費目が表示されるようにする
IF関数とHLOOKUP関数を組み合わせて入力
今日はここまで。
excelは用語も難しいし使いなれていないので悪戦苦闘の2時間でした。
関数も数多くあり、どの関数がどういう意味を持つかは学習を繰り返して覚えていくしかありません。
こういうときはこの関数を使うというのが自分で理解できるようになれば〆たものなのですが……。