松本PCクラブ

パソコン大好き松本大好き人間の集まり!

2018年2月28日  本日の学習   K先生

2018年03月01日 | 松本パソコン

 

 大雪に悩まされた2月も終わりとなりました。 雪かきの疲れなど…体調に気をつけましょう

 今日の学習はExcelです  

住所録の活用法その1   住所録の作成

 1 入力前のひと工夫   オプション→詳細設定(セルの移動方向右を選択)

 2 入力をスムーズにするために

    ★設定方法  番地「8-12」のように表示→セルの書式設定→表示形式→文字列→OK

           氏名…「住所A」「住所B」日本語入力に自動切り変えに

    ★設定方法  入力する行のセルを選択し「データ」タブ→「データツール」G→データの入力規則クリック

           データの入力規則ボタンをクリックする

 3 列幅の調整    適当でよい

 4 フリガナの設定  PHONETIC関数を使って入力した「氏名」のデータを元にフリガナを表示させる

 5 郵便番号を使って住所、同時に 郵便番号を半角にする 

         fxをクリック  関数の挿入→すべて表示→ASC OK

         「文字列」欄に文字カーソルがある状態で数式バーの左にある[▼]をクリック 

          最近使った関数が一覧表示されるので「PHONETIC」クリックで選択        

 6「住所1」の設定→「&」を使って「住所A」「住所B」のデータをくっつけたものを表示させる

 7 ウインドウ枠の固定   「表示」タブ→ウインドウG→ウインドウ枠の固定

 8 テーブルに変換     ホームタブ「テーブルとして書式設定」一覧から好みのものを選択

               直角マークにマウスポインタを合わせ真下に向かってドラック→範囲が広がる

 9 通し番号を入力  「No」の欄に「A3」「2」入力A2、A3を選択「A3」の右下のポッチにポインタを合わせ

            黒い十字の形になったらダブルクリックする  今日はここ迄  

                       感想  ややこしかったですね 

 

           

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする