大雪に悩まされた2月も終わりとなりました。 雪かきの疲れなど…体調に気をつけましょう
今日の学習はExcelです
住所録の活用法その1 住所録の作成
1 入力前のひと工夫 オプション→詳細設定(セルの移動方向右を選択)
2 入力をスムーズにするために
★設定方法 番地「8-12」のように表示→セルの書式設定→表示形式→文字列→OK
氏名…「住所A」「住所B」日本語入力に自動切り変えに
★設定方法 入力する行のセルを選択し「データ」タブ→「データツール」G→データの入力規則クリック
データの入力規則ボタンをクリックする
3 列幅の調整 適当でよい
4 フリガナの設定 PHONETIC関数を使って入力した「氏名」のデータを元にフリガナを表示させる
5 郵便番号を使って住所、同時に 郵便番号を半角にする
fxをクリック 関数の挿入→すべて表示→ASC OK
「文字列」欄に文字カーソルがある状態で数式バーの左にある[▼]をクリック
最近使った関数が一覧表示されるので「PHONETIC」クリックで選択
6「住所1」の設定→「&」を使って「住所A」「住所B」のデータをくっつけたものを表示させる
7 ウインドウ枠の固定 「表示」タブ→ウインドウG→ウインドウ枠の固定
8 テーブルに変換 ホームタブ「テーブルとして書式設定」一覧から好みのものを選択
直角マークにマウスポインタを合わせ真下に向かってドラック→範囲が広がる
9 通し番号を入力 「No」の欄に「A3」「2」入力A2、A3を選択「A3」の右下のポッチにポインタを合わせ
黒い十字の形になったらダブルクリックする 今日はここ迄
感想 ややこしかったですね