年賀状?まだチト早いんじゃない?
けど、これは何にでも使えるョ。
そうだネ、年賀状にだってこれが無くては話にならないしね。
テナ訳で今回はExcelで住所録の作成と相成りました。
①住所録に必要な項目の記入
姓、名、フリガナ、敬称、郵便番号、住所1、住所2、電話番号、etc
②入力モードが自動的に切り替わるように設定
姓名など日本語で入力する列は、「ひらがな」に
郵便番号、電話番号など数字入力欄は「英語モード」に
(いちいち切り替えなくても)切り替わるように設定
③各項目に必要事項記入
④変換モード
変換モードを「一般」でなく「人名・地名」とし、住所1欄に郵便番号をコピーして
変換すると住所が候補として表示される
⑤列幅の変更
各項目の内容に応じ、列の幅を拡大・縮小できる
⑥テーブルに変換
(テーブルという語句は初出です。今のところ私にはこの語句の意味がハッキリ掴めていません。)
ともかく
、多数ある住所を一定の基準に従い並び変えたり抜き出したり、つまり加工するために
各項目を独立させておく事と理解しました
⑦フリガナの記入
フリガナ欄をクリックし、フリガナ変換の関数を導入することで自動的にフリガナ記入
以上で時間となりました。Wordに慣れ切っているのでExcelは難しい!
けど、これは何にでも使えるョ。
そうだネ、年賀状にだってこれが無くては話にならないしね。
テナ訳で今回はExcelで住所録の作成と相成りました。
①住所録に必要な項目の記入
姓、名、フリガナ、敬称、郵便番号、住所1、住所2、電話番号、etc
②入力モードが自動的に切り替わるように設定
姓名など日本語で入力する列は、「ひらがな」に
郵便番号、電話番号など数字入力欄は「英語モード」に
(いちいち切り替えなくても)切り替わるように設定
③各項目に必要事項記入
④変換モード
変換モードを「一般」でなく「人名・地名」とし、住所1欄に郵便番号をコピーして
変換すると住所が候補として表示される
⑤列幅の変更
各項目の内容に応じ、列の幅を拡大・縮小できる
⑥テーブルに変換
(テーブルという語句は初出です。今のところ私にはこの語句の意味がハッキリ掴めていません。)
ともかく
、多数ある住所を一定の基準に従い並び変えたり抜き出したり、つまり加工するために
各項目を独立させておく事と理解しました
⑦フリガナの記入
フリガナ欄をクリックし、フリガナ変換の関数を導入することで自動的にフリガナ記入
以上で時間となりました。Wordに慣れ切っているのでExcelは難しい!