松本PCクラブ

パソコン大好き松本大好き人間の集まり!

8月24日の学習   於松本公民館 

2011年08月26日 | 松本パソコン
年賀状?まだチト早いんじゃない?
けど、これは何にでも使えるョ。
そうだネ、年賀状にだってこれが無くては話にならないしね。


テナ訳で今回はExcelで住所録の作成と相成りました。
 ①住所録に必要な項目の記入
  姓、名、フリガナ、敬称、郵便番号、住所1、住所2、電話番号、etc
 ②入力モードが自動的に切り替わるように設定
  姓名など日本語で入力する列は、「ひらがな」に
  郵便番号、電話番号など数字入力欄は「英語モード」に
  (いちいち切り替えなくても)切り替わるように設定
 ③各項目に必要事項記入
 ④変換モード
  変換モードを「一般」でなく「人名・地名」とし、住所1欄に郵便番号をコピーして
  変換すると住所が候補として表示される
 ⑤列幅の変更
  各項目の内容に応じ、列の幅を拡大・縮小できる
 ⑥テーブルに変換
  (テーブルという語句は初出です。今のところ私にはこの語句の意味がハッキリ掴めていません。)
  ともかく
 、多数ある住所を一定の基準に従い並び変えたり抜き出したり、つまり加工するために
  各項目を独立させておく事と理解しました
 ⑦フリガナの記入
  フリガナ欄をクリックし、フリガナ変換の関数を導入することで自動的にフリガナ記入

以上で時間となりました。Wordに慣れ切っているのでExcelは難しい!  


コメント
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