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心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

怒りは百害あって一利なし

2021年09月06日 | 日記
「待たれぃ!貴殿のその振る舞い、捨ておけん!」

心の中では、いたる所で叫んでいる五十五歳。
たまに刀を抜くことも・・・・・・

やはり気は歳とともに短くなるものなのであろう。
しかしそれでは、世の中と折り合いをつけることは出来ぬ。
大概が耐え忍ぶ日々に候

そんな拙者にある変化が訪れた。

拙者の日頃係る横浜の役人は、若者が多きに候
話を聞いていると生意気な輩もおる。

しかし拙者は近頃「んんん~そうか、あいわかった」
と銘刀正宗には手が掛からないのであった。
それは、これまた生意気な我が嫡男二十五歳の存在が大きい。
みんな息子に見えてきてしまうのだ。腹が立たない。

これは、拙者もまた成長したということでよろしかろう。
と一人納得している昨今である。

以上
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男はこういうの好きなんです。

2021年09月05日 | 日記
「英空母クイーンエリザベスを見てみたい」
ニュースで横須賀に寄港したと聞いて、
高速すっ飛ばして30分、見に行ってきました。


で、思い出しました。
僕と同年代の横浜の人は覚えてるでしょう。
「クイーンエリザベス二世号」
子どもの頃に「豪華客船来たる!」って感じの大盛り上がりで、
家族で山下公園に見に行きました。凄い人でした。
んもう、黒船襲来以来の騒ぎで、いま思うと笑っちゃいますね。


話戻りまして、
恐らく見れるだろうという安易な予想は、
直ぐに覆されました。

ありあり?何処?何処?


あー!いたいた!
後ろの方の薄緑色のがそうです。
戦闘機がぴよ~んと飛び立つ先端が見えます。

「ん~微妙… だけど嬉しい」
デカイのだけは良くわかりました。

一緒に入港したオランダの艦船

これだってかなり大きいですよ。

潜水艦も停まってるし、今日はこれで勘弁してやろう。


ちなみに実際はこんな感じだったようです。



折角来たので、どぶ板通りでミリタリーなバック買って、
満足しました。

こりゃ、週末の買い出しに丁度良さそう(^_^)
大根とかキャベツとかがんがん入るぞ。
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ウ~ッ♪ マンボ!

2021年08月23日 | 日記
我が家には、大学生の娘がふたりおりますので、
家では色々と気を付けなければなりません。

というのも、彼女たちの思春期に冷たくされた経験から僕はまだ立ち直ってないからです。
(何か聞けば返事は「別に」「無理」「ふつう」)

最近ではとてもフレンドリ-によく話をしてくれるのですが、
だからといって調子に乗り、デリカシ-の無い事をしてはいけません。

一番困るのが朝の急いでいるときのトイレ。
入ってるのが息子なら、地団駄を踏んで
「あ~もう父さん出る。」
「あ~もうここに新聞紙敷いて、う~んうんってしちゃうぞ」
「あ“-!!わかったわかった!!」
となりますが、娘の場合は廊下で・・・・・


「タッタラタ~♪タッタラタ~♪タラタラタッタッタァ~♪
ウ~ッ、マンボ!!」
限界に達し、ラストサインのプ-が制御不能の状態では、
絶妙な腰つきで前後左右に踊るしかございません。


「なははははは、パパ、外でマンボ踊ってるよ。早く出てくれってぇ~」
奥さんが言ってくれるのを待ちます。

「パパ、気を遣い過ぎだよ」
とたまに娘に言われますが・・・・・・・
いや、まだ立ち直るには時間が必要なのです。
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やっぱり上手く操縦されてる?

2021年08月16日 | 日記
先日、娘たちの付き合いでアウトレットに行きました。

長女(22)と次女(19)が
「よっしゃ~、今日は買ったるで!」とお洋服屋さんをはしごしている間、
僕と奥さんはアイスクリ-ム食べたりして時間を潰していました。

「アウトレットって、おじさんは行く所無いんだよね。興味あるのリーガルぐらいかな。」
「じゃあ行きましょうよ。掘り出し物あるかもよ。」
(僕は社会人になった30うん年前から、持ちの良いリーガル一筋です。)

リ-ガルはアウトレット用の靴を生産していて、殆どそれが並んでいます。
グレ-ド下げて安くしてるので、それには興味ありません。

でも、入店間もなくそれが目に飛び込んできました。

憧れのインペリアルグレード
「ホントにこれずっと欲しかったけど、高くて手が出せなかったんだよ。
 ほら、訳アリで27000円だよ。でもこれ最高だよなぁ~」
全く買わないつもりで、うんちく言っていたら、

「え?そんなに欲しかったの?知らなかった、じゃ買いなよ。」
家で鉄の金庫番と恐れられた奥さんとは思えない御発言に仰け反り、
「え?いいの?え?ほんとに?」
長年の憧れが手に入る喜びで、子どものようになって店員さんに笑われました。

これがそのインペリアルグレード


ちょい傷あります。

定価だと36000円ですって。

奥さんは、今年に入ってからの僕の掃除、洗濯その他の活躍を認めてくれたのかな。
んもう、これからも頑張っちゃうよ。

って、旦那の操縦上手いな奥さん。


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電気物はヤバいと思ったら即買い替えましょう

2021年08月10日 | 日記
「うぃ~ん、ういういうぃ~ん」

最近、洗濯機の調子が悪い・・・・・。
長年の同士、洗濯機さんが無理に回転しているのを感じていました。

昨年、スイッチ部分を自分で修理し、
「ぬはははは、これでもう何年かは頑張ってもらえるね、俺って天才。」
と自慢していた矢先の不具合。
心なしか、使った後に微かに焦げ臭いような気がしていました。
「マジで、もうやばいかもよ。買わなきゃ。」

でも、高価な家電は止まらないと買う勇気が湧きません。


その悲劇は、日曜日の午前中に訪れました。
僕は亀の水槽掃除をしながら、洗濯も同時進行していました。
「うぃ~ん、ういういういういうぃ~ん」
いつもにも増して回転が怪しくなっています。

そして、最後の時は脱水前にやってきました。
びびびびっ!!もくもくもくもく・・・・・・・

「ぎょえ-!!大変大変!洗濯機が火ふいてる!!」

とっさの時に、人は狼狽えるものですね。
「水水水っ!!!!」

奥さんと娘たちは、うちのありったけの鍋やボ-ルに水を汲んで持ってきます。
洗濯機の横には蛇口があるっていうのに・・・・・・・・・人海戦術。


んもう、この緊急事態に江戸時代の火消しをはじめちゃってるよぅ。
幸いにも僕は正気に戻り、「つうか、蛇口あるしぃ!!」

洗濯機に繋いでいる蛇口をぶちっと外し、的確に消火しました。


あ~ほんとにびっくりしたなもう。


でも、よく考えるとラッキ-でした。
僕は、洗濯機を回したまま朝のジョギングに出掛けることが多く、
もし今回そうしていたら、消防車来ちゃったりして大変なことになっていました。
あ~よかったよう。


そして、安心したのもつかの間
「で、洗濯機はすぐに買い行くとしても、今日から数日間の洗濯ものどうすんのよ?」
「みんな、桃太郎のお婆さんみたいに自分の洗うんだよ」
「え~!そんなの無理!」



世の中便利になりました。
その場でアマゾンで注文して、翌日の昼過ぎに届きました。みなさん知ってました?


僕はそのNEW洗濯機の小気味よい回転に大喜びです。
「わ~い!わ~い!新しい洗濯機サイコ-!」


「洗濯機にそんなに喜ぶ旦那さんも珍しいわね。ふふふふ。」
奥さんも笑顔で一件落着です。
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一人の時間

2021年07月29日 | 日記
毎日、最寄り駅から自宅まで歩くようにしています。
バスで10分のところ歩いて35分です。

「そりゃまた、ごくろうさまね」
家族は笑っていますが、これがなかなか良いのです。

混んでいるバスの車内で、
「痛っ、何だよこいつ、リュックぐらい下ろせよ、今度ぶつかったら言ってやろ」
「お-お-、お爺ちゃん立ってるぞ、優先席座って恥ずかしくないの?そこの兄さんさぁ」
などとヤキモキするぐらいなら、
この人通りの少ない広い一本道を、マスク取って歩いた方が気持ちいい。
静かに考え事も出来るしね。

途中、横須賀線が通るこの景色が好きです。
向こう側には横浜の中心地の灯りが見え、遥々帰ってきた感があります。


横須賀線と言えば、芥川龍之介の「蜜柑」の舞台となった路線。
ここはトンネルにさしかかるところなので、
蜜柑の少女が汽車の窓を開けようとした場面を思い浮かべたりしちゃって。


そんな帰り道
「ブルブルブル・・・・・・」奥さんからの電話です。

「帰りにマヨネ-ズ買ってきて。あ、そうそうトイレットペ-パまだあったっけ?」
「もう残り少ないと思う」
「あ、そ、じゃよろぴく!(ガチャ)」
「・・・・・・・・・・・」

「僕のこの高尚なひと時に、なんつう事してくれちゃってるの?」
と独り言を言いながら、無愛想なス-パ-の店員さんに
「袋、大きいのください」と疲れて喋りたくないのに喋っている僕なのでした。
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気になるお隣さん

2021年07月27日 | 日記
半年ほど空き室だったマンションのお隣。

両隣とは新築で入所して25年、一度のトラブルもなく平和でありました。
「今度、隣に引っ越してくるのはどんな人だろう?」
「犬とか勘弁して欲しいな。2階の(うち4階)○○さんとこの犬がよく吠えてるけど、隣はたまったもんじゃないよきっと。」

僕は29歳のときに、住んでいたアパ-トの騒音問題が発端で新築マンション購入に踏み切りました。
一応、建築やってますので、耐震性、遮音性、仕上の良し悪しなど10棟ほど入念に見比べて決めました。

35年ロ-ン。死ぬまで返すか死んで返すかという命がけの買い物であり、
我が家のテリトリ-を犯すやつがいたら、徹底抗戦の構えです。


「ピンポ~ン」
「あの、今度隣に引っ越してきた○○です。」
ご挨拶に現れたのは30代真面目そうな男性。
「うちは小さい男の子が二人いまして、賑やかですがどうぞよろしくお願いします」

あ~よかったようもう。
「うちはもう大人ですが、こども三人で賑やかですからご心配なく」
常識のありそうなごく一般的なご家庭のようです。


先日も玄関を開けたら、3歳くらいの男の子と目があいました。
きょとんとしたその顔は、小さい時の長男を思い起させ、何とも和ました。
暑い日には、バルコニ-にビニ-ルプ-ル出して楽しそうに遊んでいます。
「そうそう、うちもやったやった」

多少のことがあっても、すべて自分たちが通ってきた道。
それにあの笑顔の前にはひれ伏すしかありません。


お隣に若い人たちが来てくれて、ほんと良かったと思うのでありました。
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どうしたらそうなるの?

2021年07月21日 | 日記
年齢を重ねますと、お肌の弾力性が無くなります。

それを顕著に感じるのが、うつ伏せに寝てしまった時の朝の顔
イヤホンなんかを顔に敷けば見事なラインが出来上がっています。
これがなかなか元に戻りません。

というのも、
今朝、洗面所で一緒になった奥さんの顔を見て笑いました。


「スマホの充電の線の上で寝てしまった・・・・・」(奥さん)
見れば、顔を斜めに縦断する線の跡。


「なはははは。刀傷みたいだね。」(僕)

「そうよ、あと1時間後には仕事よ。絶対戻らないわ。」(奥さん)

「来る途中、突然サムライに切られたって言えば」(僕)

「そうする。」(奥さん)


自分で言っておいて可笑しくなり、
歯磨き途中で、ごっくんしてむせてる刀傷の奥さんの顔を見て、
僕も危うくごっくんするところでした。
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大好きだったって正直に言いなさい。

2021年07月15日 | 日記
ある夕食時、「ママって若い時、どんな感じだったの?」と娘から質問されました。

「小中学校同じだったんでしょ?」
(注:それ以来ずっと一緒というわけではありません)

小学校のときはどちらかというと嫌いだったとか、
中学生の時はよく喋ってうざかったなどと、本当のことは言えないので、
「まあ、目立つ方だったかな。今でいうおもしろキャラ。」

「若い時の写真見るときれいだったよね」(娘)
「あら、そんな嬉しい事言われたら、明日のおかずが豪華になっちゃうわ」(奥さん)


「君たち待ちたまえ、パパだってモテたんだぞ」
でました。今となっては確認しようのない自慢話をするおやじさんの登場です。

「なっははははははは」
と豪快に笑うのは、中学のとき僕のことが好きでちょっかいばかり出していた奥さん。


その屈辱的な態度に僕は、少し盛り気味に
「高校のお昼休みにファンが隠し撮りした写真があるぞ」
「結構かわいい女の子とお友達だったんだから」
「証拠写真だってある。よし、見せて進ぜよう。」
僕はご飯そっちのけで、昔のアルバムを引っ張り出し娘たちに見せました。

「あっはははは、髪の毛めっちゃもっさりしてる!」
いや、見るのそこじゃない。
「あっはははは、写真が加工しないのにセピア色だ!」
そこも違う。

結局笑われてしまいましたが、
それなりに僕の言っていたことは嘘じゃない事をわかってもらい、
満足げにビールの続きを飲む、しょうもないおやじなのでありました。


こ-ゆ-の、よそでやらないように気を付けなきゃね。
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生き物飼うには覚悟がいります。

2021年07月07日 | 日記
我が家で飼っているハイイロチズガメの二郎さんと三郎さんは12歳になります。
人間なら来年中学生。


きれいな水に生息する亀なので、毎週末、欠かさず水槽の掃除をしました。
ト-タル600回ぐらい掃除した計算になります。
「生き物を飼うという事はこういう事なのだ」
子ども達には伝わったのであろうか。

こんなに長い付き合いになるとは思いもよらず、ふらっと立ち寄ったペットショップ
「パパ、亀欲しい。」と言われ「そうね、かわいいね」と安易に購入しました。

その時小学生だった長男は、今や社会人となり、いっちょ前な事ぬかして威張っていてかわいくありません。
でも、亀は今でもかわいい。水槽に顔を近づけるとどんぐり眼でこちらを見ています。


以前、亀の研究をしている大学の先生宅に、子どもの時から飼っている亀がいることに驚きました。
「ひえ~、そんなに長生きするんだ。こりゃ、どっちが先か競争だな。」
調べれば、ハイイロチズガメの寿命は20年、稀に30年なんてこともあるそうです。

「俺があの世に行くときは迎えに来てね。途中、竜宮城に立ち寄って宴会もよろしくね。」


家族のだれも手伝ってくれず、ひとり掃除しながら亀に話しかける僕でありました。

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