B5用紙(308頁)==========
【 よい名前の三原則・19】
★ 統計数理姓名学の特徴(よい名前の3原則)とは
1.陰陽の配列を良好に・・・・・一生涯の運勢つよく、平穏無事な人生を。
2.全ての画数を吉数に・・・・・一生涯の家庭運・社会運・自己運・晩年運を良好に。
3.五気組み合わせ良好に・・・・理性・知性・温厚な性格・健康長寿に恵まれた運勢。
★ 上記3つが完全クリアされた名前が「よい名前」です。
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目上の人や姓名学の知識者に依頼しなくても大丈夫です。
目次・「18.あなたの苗字に合った良い名前の画数」と
「19.良い名前の三原則をすべてクリアした男女名の名前3,115名」が
記載されているので、その中より選べます。
「名は体を表す」ため漢字の語源についても多数記載し良い意味の漢字を
組み合わせた名前で選べます。
あなたの名前よい名前でしょうか?
★ 赤ちゃんが誕生して一生涯幸福を得る良い名前をご希望のご両親。
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★ 夫婦縁・親子縁・相続人との縁が薄く家庭的に恵まれない人。
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ご購入・ご購読いただければ幸に存じます。
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価格は、3,000円(税・送料込み・無料サポート付)です。
ゆうちょのレターパックでお送り致します。 ご注文お待ちしています。
よろしくご検討ください。
東洋運命学会会長:吉田昌功
奈良県北葛城郡上牧町片岡台3-1
TEL:070-2682-8372
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【 名前と受胎季の関係・3 】
◆ 受胎季と五気
受胎した季節を名頭に置くということは、次のような結果を示すことになります。
受胎季が春なら・・・・・・木の性
受胎季が夏なら・・・・・・火の性
受胎季が秋なら・・・・・・金の性
受胎季が冬なら・・・・・・水の性
これで名頭の五気が決定するわけです。
これに組み合わせる下の字は、名頭に良好な組み合わせの字を付けます。
ここで特に注意することは、以前の「五気」の項で水の性は絶対に使ってはいけない
ように書きました。たとえ受胎季が冬であって水の性を名頭に置いたとしても、これは
組み合わせる下の字は、たとえどんな五気をもってしても、いずれも不良の組み合わせ
となります。
そのため水の性はたいへんに使いにくく、専門家でない限りは危険となりますので
一般の人にはなるべく使ってほしくないのです。
では冬の受胎季の人はどうしたらよいのか、といいますと、なるべく四季の性すなわち
「土の性」を名頭に置くのがもっとも良好という結果になります。
しかし、この土の性をもつ字は、その数がとても少なくて組み合わせに困るのですが
そんな場合には、水の性を火の性に置き換えます。
これは出生季の前の季節ということになります。
この五気の組み合わせ方も決して悪い結果になりません。これを各季節にしてみますと
出生季が春なら・・・・・冬の水性(これは不良ですから火性となります)
出生季が夏なら・・・・・春の木性
出生季が秋なら・・・・・夏の火性
出生季が冬なら・・・・・秋の金性となります。
◆ 次回は「生年月日の季節はさける」を記載します。
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正漢字画数・漢字の字形・音読み訓読み・五気・人名 読み・64
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毎回、命名に参考になるよう画数・五気・人名の読み方をまじえて
記載していきます。(当用漢字・字源辞典・名づけ辞典より。)
【13画】その1
「円・圓(土)」:圓は、員(イン・エン:まるい入れもの)と口(かこい)を合わせた形声文字。エン・まるい。まるいかこいの意味をあらわす。→丸い形・おだやか・お金の単位。
人名・・・・かず・つぶ・つぶら・のぶ・まど・まどか・まる・みつ。
「会・會(木・土)」:會は、A印(あわせる)と増(ふえる)の略体を組み合わせた会意文字。カイ・エ・あう。多くの人が寄り集まって話をすることを示す。→であう・あつまるよくわかる・あう・あるまり。
人名・・・・あい・あう・かず・さだ・はる・、もち。
「当・當(火)」:當は、田と尚(ショウ:窓から空気のたちのぼるさま。ここでは音符)を組み合わせた形声文字。トウ・あたる。當は、田畑の売買や替え地をする際、それに相当するほかの地の面積をぴたりと引きあてて、取引すること。→あたる・あてる・あたりまえ。
人名・・・・たえ・とう・まさ・まつ。
「乱・亂(火)」:亂は、両手で糸を引っ張る様子とおさめることを組み合わせて、もつれた糸を両手でときほぐす様子をあらわした形声文字。ラン・みだれる。もつれ、もつれに手を加える。もつれて、物事の筋道がとおらない。また、そのまま。→みだれる。
人名・・・・おさむ。
「渓・溪(木)」:渓は、サンズイ(水)と奚を組み合わせた形声文字。ケイ。
奚(ケイ)は、爪(手)と糸(ひも)と大(ひと)を合わせた字でなわをつけて使役する奴隷のこと。→細くつながるたに川・たに。
人名・・・・たに。
「経・經(木)」: 經は、糸とケイを組み合わせた形声文字。ケイ・キョウ・へる。
ケイは、上のわくから下の台へ、たて糸をまっすぐに張り通したさまを描いた象形文字。糸へんをそえて、たて糸の意を明示した字。→たて糸・たて・筋道をたどる・通り過ぎる・お経・
人名・・・・おさむ・つね・のぶ・のり・ふ・ふる。
「粛・肅(金)」:粛は、聿(ふでを手に持ったさま)と淵(ふち:水の深くたまったところ)の略体を組み合わせた形声文字。シュク。筆を持って深いふちのほとりに立ち、身のひきしまるさまを示す。→ひきしまる・きびしくする。
人名・・・・かく・かた・かね・きよし・すすむ・すみ・ただ・たり・とし・はや・まさ。
「著(火)」:クサカンムリ(植物)と者組み合わせた形声文字。チョ・あらわす・いちじるしい。草がひと所にたくさん集まって生えていることから、びっしりとくっついて他より目だつこと。→目立ってはっきりしている・書き表す・書かれた本。
人名・・・・あき・あきら・つぎ・つぐ。
「郷(木)」:郷は、邑(むら)と卿の略体を組み合わせた形声文字。キョウ・ゴウ。
卿(ケイ・キョウ)は、ごちそうと向かい合った人を組み合わせた字で会食するさま。向き合う意を含む。たがいに向かい合って、音や煙の通りあう村々。→自分が生まれた土地・ふるさと・ある場所。ある地方。
人名・・・・あき・あきら・さと・のり。
「勤(木)」:勤は、菫と力を組み合わせた形声文字。キン・ゴン・つとめる。
菫(キン)は、廿(動物の頭)と火と土を合わした字で、燃やした動物の頭骨のように、熱気でかわいた土のこと。水気を出し尽くして、こなごなになる意を含む。細かいところまで力を出し尽くして余力がないこと。それから、こまめに働く意をあらわす。→つとめる・はたらく。
人名・・・・いそ・いそし・つとむ・とし・のり。
「奥(土)」:奥は、ウカンムリ(おおい)と釆(細々したものが散在するさま)と両手を組み合わせた形声文字。オウ・オク。屋根の囲まれたへやのすみにある細々したものを、手探りするさまを示す。→深く中に入り込んだ所・ものごとの奥そこ・自分の妻や他の妻を呼ぶ言葉。
人名・・・・うち・おき・おく・すみ・ふか・むら。
「敬(木)」:苟(引き締める)と攴(動詞の記号)を組み合わせた会意文字。ケイ・うやまう。苟(キョク)は、羊と角と人と口を合わせた字で、人が羊の角に触れて、はっと驚いてからだや口もとを引き締めること。かしこまって体を引き締めること。→つつしんで、うやまう。
人名・・・・あき・あつ・いつ・うや・かた・さとし・たか・たかし・とし・のり・はや・ひろ・ひろし・ゆき・よし。
「暑(金)」:暑は、日と者を組み合わせた形声文字。ショ・あつい。
者はころんで柴(しば)を燃やすさま。火力を集中する意を含み、煮(にる)の原字。日光のあつさが集中すること。→あつい・あつさ。
人名・・・・あつ・なつ。
「温(土)」:温は、サンズイ(水)とオンを組み合わせた形声文字。オン・あたたか。オンは、ふたをうつぶせて皿の中に物を入れたさまを描いた象形文字。熱が発散せぬよう、中に熱気をこもらせること。水気が中にこもってムッとあたたかいこと。→あたたかい・おだやか・やさしい・温度。
人名・・・・あつ・あつし・いろ・すなお・ただす・つつむ・なが・ならう・ぬくい(姓)のどか・はる・まさ・みつ・やす・ゆたか・よし。
「滋(金)」:滋は、サンズイ(水)と茲(ジ:ますます・ふえる)を組み合わせた形声文字。ジ。もと川の名であるが、茲が此(これ)に当てられるため、ふつうは茲の原意をあらわすて、「ますます」「ふえる」「しげる」などの意に用いる。→しげる・そだつ・うるおす・養分になるうまい食べ物。
人名・・・・あさ・しげ・しげし・しげる・ふさ・ます。
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◆ 読者からの質問コーナー
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■メッセージ
私はビジネスを始めたいのですが現在はアメリカのカリフォルニア州に住んでおりまして
名前が良くないので仕事用に改名したいのですがその時にローマ字と漢字と両方
よい画数をつけたいと思っています。
今村仁美(さとみ)アルファベットではIMAMURA SATOMIです。いかがでしょうか
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お答えします。
4 7 4 9
今 村 仁 美
木 金 火 水
● ○ ● ○
人数・・11(吉) ・外数・・13(吉) ・地数・・13(吉) ・総数・・24(吉)
以上の通りで、なるほど配列良好ですべての画数も吉数ですが二つ大きな不良箇所があります。
1.五気が火-水で最悪です。
五気は健康・性格に大きく影響が生じます。
この組み合わせ「火-水」は読んで字のごとく熱しやすく
冷めやすい二重人格で何事にも一貫性にかけます。
また事故・怪我多く健康面では血圧・心臓・婦人病に要注意です。
2・姓頭・名頭の同数の最悪数になっています。
この場合も事故・怪我等の不運がついて回り、非業死の危険あり
運勢は親子縁・夫婦縁の家庭運のいずれにも恵まれません。
次に、文字は大きく分けて表意文字と音表文字の二つがあります。
A・B・C・・・・などのローマ字は音表文字で字一つ一つには何の意味も持っていません。
ですから、東洋運命学会では鑑定外になります。
ところが私たち日本人が使っている漢字は表意文字で一つ一つの字に意味があり
語源の原形を持っております。そこで漢字は象形文字とも呼ばれています。
象形文字には字の形の成立に深い意味と、形体上の理由とがあって、その理由が
文字の神秘性を支えています。ですから字は象形文字としての意味がある
正漢字を使用します。
正漢字の画数は変化しませんが、画数の多い正漢字は、いつ略字にされるかわかりません。
「政府によって略字にされたから画数が減った、吉数だったのが凶数になった、そのため
運勢が狂ってきた」なんてことは絶対にあり得ないのです。
インチキ姓名学では正漢字も略字も俗字もゴッチャにしている派もありますが、
こんなのは問題になりません。 画数は必ず正漢字(旧漢字)の画数で数えて下さい。
◎ 発売中の「よい名前の三原則」資料本もご参考に、ご購読ください。
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あなたの名前良い名前でしょうか?
★ 赤ちゃんの命名で悩んでいる人
★ 名前の改名に悩んでいる人
★ 自分の運勢を良くしたくて悩んでいる人
★ 社名・店名の名付けに悩んでいるあなた
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東洋運命学会・吉田昌功
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