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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

季節外れの暖かさで炎症収まる

2020-11-22 23:58:32 | jogging
夕方、ピザとコーヒーを飲んでからジョギングへ。

ピザのお供がビールではなくコーヒーになったのは、競馬のマイルチャンピオンシップが圧倒的1番人気馬を含む5番人気以内決着というショボ~い結果だったため。

ピザ摂取直後のせいで体が重く、どんよりしつつのジョグとなる。致し方なし。

最近思いかげず海上からの南風が多かったせいで、排ガスたっぷり込み込みの空気(内陸からの風だと、複数の幹線道路からの風が集積して流れ込みやすい)を吸うことが少なくなって、2週間前あたりから出始めていた化学物質過敏症っぽい鼻の中の粘膜の軽い炎症が収まった。

季節外れの暖かさに感謝。

今日もまだ完全な北風にはなっておらず助かった。

お手軽に近場でジョグるだけでなく、空気の少しはましな場所へのプチ遠征も今後必要かも。いまの地元はもろに平坦なので、多少のアップダウンがあるところを走ることも必要だろうし。

10kmジョグったあとに、200メートル少々のウインドスプリントもどきを2本追加してから帰宅。こういうのを5本とか10本やるようになると、もう少し違ってくるのかな?、何かと。

本編10.08km(5:18/km)
WS1本目:0.23km(3:39/km)
WS2本目:0.24km(3:43/km)
本日合計10.55km
11月合計108.42km

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マイルチャンピオンシップ雑感

2020-11-22 13:22:35 | horse racing
10月のスプリンターズステークス以降の秋のGIレースで、すべて1番人気の馬が1着していることが喧伝され始めた。

フジテレビ「週末はウマでしょ」の番組内でも林センセが言及。

その林センセは、2番人気のサリオスを番組内で指名してきており、戦績的に馬券内はキープすると思われる1番人気のルメールと上記サリオスのどちらかはほぼ確実?で、場合によっては2頭とも馬券圏内必至ということに・・・。

すると馬券的興味は残りのもう1頭はどの馬か?・・・となるのだが(それで3連複1点の期待が増す)。


TBS「ウマレーザー」では、今月に入ってからのゲスト・市川紗椰さん由来の暗示がそれなりに難しい。

第1週は、「もつ煮込みにハマってる時に競馬場によく行った」エピソードから、みやこステークスの4番人気・ヒス「トリ」ーメーカーの2着、アルゼンチン共和国杯の9番人気・サンアップル「トン」の3着が後付できそうな雰囲気。

第2週はというと、ハンバーグ好きの自称「バーグハンター」というコメントを重視すると、ハンバーグには付きものの「皿」からエリザベス女王杯2着の「サラ」キアなり、「照り」焼きハンバーグから連想して福島記念3着の「テリ」トーリアルも導き出せそうな感じはする。後付だけど。

それを踏まえて今週は?、と相成る。

今回は芝ダート両GIをゲットしたアグネスデジタルが取り上げられており、番組内ではカズレーザーが「投げる方でも打つ方でも・・・」という意味で「大谷なんちゃら」を典型例としてあげたのに対して、市川紗椰さんは彼女の得意分野で典型例を返答。そこから導き出せそうな馬はというと・・・。

GIヘッドライン「歴代を超えろ、速さと強さの象徴となれ。」
GIポスターコピー「王座へ、疾走。」
みんなのKEIBAゲスト:ほのか(3月23日・24歳)
「週末はウマでしょ」サリオス
「ウマレーザー」アグネスデジタル

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エリザベス女王杯雑感・・・その後

2020-11-21 17:55:45 | horse racing
先週水曜日の夜に放送されたテレビ東京系の「対決型の旅番組」における「ももいろクローバーZ」の高城れにさんの暗示は、彼女が担う「紫」から無難にラッキー「ライラック」だとして(実は、もう1頭暗示がかかっている馬はいるけれども・・・敢えてノーコメ)、もうひとりのAKBの横山由依さんはどうなんだ?・・・とレースを見守っていた。

すると2番人気の同じ横山姓のジョッキーは序盤から飛び出して、まんまと見事な囮役を熱演・・・。

なーんとなく危惧していたため被害はくらわずに済んだものの、じゃあ色的に「ゆいはん暗示」はどう解釈するべきなのか?

何年か前に横山由依さんが出演していた「豆腐プロレス」というドラマで、彼女は緑色のコスチュームを着ていた。そのことが緑の6枠のデムーロ3着席に繋がったのではあるまいか?・・・と、レースの結果から判断しておくことにしたい。


結果 エリザベス女王杯(18頭)

01着 8枠18番 ラッキーライラック(ルメール・松永幹)
02着 7枠13番 サラキア(北村友・池添学)
03着 6枠11番 ラヴズオンリーユー(デムーロ・矢作)
1-5-3番人気

05着 4枠08番 センテリュオ(戸崎・高野)4番人気
07着 3枠05番 リアアメリア(川田・中内田)7番人気
13着 7枠15番 ウラヌスチャーム(斎藤新・斎藤誠)11番人気
16着 3枠06番 ノームコア(横山典・萩原)2番人気

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アディダスのボストン9を履いてみた

2020-11-20 23:29:39 | days
とあるスポーツ用品店にて、アディダスのボストンシリーズの現行モデル・ボストン9を初めて履いてみた。

1足持っているボストン3、数字的には飛んで後継がボストン8(ワイドタイプにノーマルタイプ等、サイズを変えて3足保有。型番一緒の後期モデルはさらにもう1足買う予定)、その次がこの「9」ということになる(と思われる)。

どういう進化を遂げているのか興味深く足を入れてみると、クッション性が確実にアップ。それにソールを横から押してみるとあきらかに柔らかい。足の保護にしかるべき配慮をしてい気配がする。

それにシューズの底が前へとガイドするような丸みを帯びている感触。より前への推進性にこだわってきたということかな?

もうヤケクソで、このままプレート入れて売り出しちゃえばいいのに!とも感じた(ならば今すぐにでも買うのに)。

ファーストインプレッションで変な違和感は全く無いので、早ければ半年後?、遅くとも来年の今頃にはゲットしているかもしれぬ。同じアディダスのジャパン・シリーズの現行モデル「5」は買う気に乏しいため、アディダスに対する興味はボストンが当分キープしてくれそう。

薄く軽いが足の保護無視なんて時流を読み誤ってる方向に突き進まなかったようで、なんかちょっと嬉しい(つくづくジャパン5が惜しまれる)。

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サッポロ黒ラベル エクストラモルトを飲んでみた

2020-11-19 23:15:48 | days
スーパーのビールの棚で見慣れない外観の「サッポロ黒ラベル エクストラモルト」を見つけたので、モノは試しに買ってみた。

サッポロは、気のせいか「サッポロクラシック」の味が落ちているのではないか?・・・という疑惑を先月か先々月に感じて以来(ここ何年もずっと、サッポロクラシックのファンだったのだが。どこの業界も経費削減ばっかりだから・・・)。というかアルコールを摂取するケースでは最近日本酒しか飲んでいないため、ビールを口にするのは久々。

この久々感も良い方向に働いたのか?、今回の「黒ラベル エクストラモルト」はフワッと来る麦芽っぽい風味もよくて、予想以上に美味しく飲めた。普通の黒ラベルよりも当然上。風味豊かな麦芽感という意味では、初期のサントリー・モルツには到底かなわんけれども(サントリーは、売国奴が社長になって以降ビールの味が落ちたような気になって全然買ってないが)。

ラベルを眺めてみると、麦芽はカナダ製造と正直に書いてあって好感が持てる。まあカナダは麦の産地だし、現地で麦芽成分の製造を行うのは経費削減に必要なのだろう。そんなカナダは、外国製造であることがイメージ的に不利に働かない数少ない地名であるから、その点でもポジティヴ。

これは11月4日に数量限定生産でリリースされた商品とのこと。店頭で見かけるうちは最優先でチョイスしましょ。通年で出せばいいのに。

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