「究極の旅」(ロバート・モンロー著)を読了。
ヘミシンク界隈の著書では、日本のパイオニア・坂本政道さんをはじめ、まるの日さん他、アメリカではブルース・モーエンさんの本もだいぶ目を通したが、本家も本家のロバート・モンローさんの本は、これがお初となった。
この日本語版が出版される直前にモンローさんは亡くなっているようなので、これがいわば遺作。そう思うと、これはエッセンスだなと思えるわけで、すでにこれ以前に出版されていた2冊の本は、とりあえずまあいいか・・・という感じ。
それだけに、この本は一読で捨ておくのではなく、また再読したい。
なにせ、これを読んでいるさなか、ガイドの登場の夢?、久しく聴いてなかったヘミシンクCD「内なるガイドにつながる」の活用、ガイドと遭遇?という一連の流れがみられた。
この読書がメンタル面に影響を及ぼしていた可能性もあるかもしれないわけで・・・。
それに、世の宗教を超越する記述が書いてあるようなないような。そんな気もするから・・・。
ヘミシンク界隈の著書では、日本のパイオニア・坂本政道さんをはじめ、まるの日さん他、アメリカではブルース・モーエンさんの本もだいぶ目を通したが、本家も本家のロバート・モンローさんの本は、これがお初となった。
この日本語版が出版される直前にモンローさんは亡くなっているようなので、これがいわば遺作。そう思うと、これはエッセンスだなと思えるわけで、すでにこれ以前に出版されていた2冊の本は、とりあえずまあいいか・・・という感じ。
それだけに、この本は一読で捨ておくのではなく、また再読したい。
なにせ、これを読んでいるさなか、ガイドの登場の夢?、久しく聴いてなかったヘミシンクCD「内なるガイドにつながる」の活用、ガイドと遭遇?という一連の流れがみられた。
この読書がメンタル面に影響を及ぼしていた可能性もあるかもしれないわけで・・・。
それに、世の宗教を超越する記述が書いてあるようなないような。そんな気もするから・・・。