とある店舗で買い物をしていると、唐突に
「辞めた店員に近づいて来るんじゃねーよ」
と声をかけられたような気がしたのでその方向を振り返ると、見覚えのない40前後?のおっさんが目を血走らせてこっちを向いているのが見えた。
?
ひたすら「?」である。
「なんか用があんの?」と返答してやったが、まともな目をしていないソレを見るに、あ~、昔から春になるとよく出てくると言われているアレだな・・・と合点がいった。
以後は黙殺して、さっさと会計を済ませていると、またそのおっさんがこちらに回遊してきたので、一応目の前でレジ対応している店員に、
「アレ何?、わけのわからん事言ってるんだけど」と、まともなヒトとしてのクオリティを喪失している物体の存在を示唆すると、
目の前の店員も何やらもごもご言って、要領を得ない返事をしてきた。
「困った客としてマークしている頭のおかしい奴なんですよ」とはさすがに言えないとしても、こりゃ目の前の店員も似たようなものかも?との疑念が湧いた。
障害者雇用に積極的な企業方針で、そういう店員さんをホイホイ雇って人件費コストを抑えているのかもしれぬ。
だとすると、目つきの異様な40前後のおっさんも、目の前のレジ打ちしていて、客サイドの指摘にしかるべき対応が出来ていないおじさんも、元同僚ということなら共にリアクションが変なのも頷ける。さしずめ何かトラブルを起こして退職させられた恨みを晴らしに出没している元店員ならばだ、一般の客ではなく店舗の責任者スタッフに四の五の言えばいいのにさ。
脳が正常に機能していないと思しき奴ゆえ、まともな判断はどだい無理ってものだが・・・。
まあ普段は大丈夫でも、春になって植物や虫が地面から出てくる気候になると、頭のおかしい予備軍がその本領を発揮するケースが出てくる。それをひとは昔から頭のおかしいのをみかけた時に、「春だからね~」と言ったのだろう。地元はまだだが、東京ではもう桜も開花しているし。
考えてみると、今回その店舗にいる客が妙に少ないのが不自然に感じはしていた(普段は結構繁盛している)。誰彼構わず変な声をかける頭のおかしいのが店内を徘徊していて嫌な思いをさせられるケースがここ最近多くあったら、その店に足を運ぶのを止めるケースはかなり出て来ますわな。たまたま自らその一件に遭遇したけれども、その10倍は類似ケースが起こっていても不思議じゃないし。
自分としても、その店舗は日頃の生活圏とは別方向にあるので、他を利用しようとなるのは当然。再訪はありえない。駐車場でのトラブルならいざ知らず(我関せず的なただし書きをしているケースはよくある)、店内でのトラブルを放置する店だと判明した以上は。
今回の事が起こる30分ほど前。ありえないタイミングで腹痛が発生して「トイレ大」へ直行していた。あの生理現象は、守護霊さんないしはガイドさんのダイレクトメッセージだったな、さては?
かつても、京都のとあるお寺に行こうとすると突然頭痛が発生したり急に発熱することがあり(それまで絶好調だったのに)、結局一度も行っていない結構有名な寺院群がある。そういう事が2度続いたため、京都に行った際も全くそっち方面へ行こうとは思わなくなっている。前世か何かでよほど変なメにあったのではあるまいか?
そういう形で予定行動を制限することで、リスク回避してくれていたわけだろう、我が守護霊さんないしはガイドさんたちは。
今後は、異様に気が進まないケースや、急遽変な生理現象が生じた場合は、予定していた行動を取りやめるべきですな。そういう風に教えてくれている可能性がある以上。
「辞めた店員に近づいて来るんじゃねーよ」
と声をかけられたような気がしたのでその方向を振り返ると、見覚えのない40前後?のおっさんが目を血走らせてこっちを向いているのが見えた。
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ひたすら「?」である。
「なんか用があんの?」と返答してやったが、まともな目をしていないソレを見るに、あ~、昔から春になるとよく出てくると言われているアレだな・・・と合点がいった。
以後は黙殺して、さっさと会計を済ませていると、またそのおっさんがこちらに回遊してきたので、一応目の前でレジ対応している店員に、
「アレ何?、わけのわからん事言ってるんだけど」と、まともなヒトとしてのクオリティを喪失している物体の存在を示唆すると、
目の前の店員も何やらもごもご言って、要領を得ない返事をしてきた。
「困った客としてマークしている頭のおかしい奴なんですよ」とはさすがに言えないとしても、こりゃ目の前の店員も似たようなものかも?との疑念が湧いた。
障害者雇用に積極的な企業方針で、そういう店員さんをホイホイ雇って人件費コストを抑えているのかもしれぬ。
だとすると、目つきの異様な40前後のおっさんも、目の前のレジ打ちしていて、客サイドの指摘にしかるべき対応が出来ていないおじさんも、元同僚ということなら共にリアクションが変なのも頷ける。さしずめ何かトラブルを起こして退職させられた恨みを晴らしに出没している元店員ならばだ、一般の客ではなく店舗の責任者スタッフに四の五の言えばいいのにさ。
脳が正常に機能していないと思しき奴ゆえ、まともな判断はどだい無理ってものだが・・・。
まあ普段は大丈夫でも、春になって植物や虫が地面から出てくる気候になると、頭のおかしい予備軍がその本領を発揮するケースが出てくる。それをひとは昔から頭のおかしいのをみかけた時に、「春だからね~」と言ったのだろう。地元はまだだが、東京ではもう桜も開花しているし。
考えてみると、今回その店舗にいる客が妙に少ないのが不自然に感じはしていた(普段は結構繁盛している)。誰彼構わず変な声をかける頭のおかしいのが店内を徘徊していて嫌な思いをさせられるケースがここ最近多くあったら、その店に足を運ぶのを止めるケースはかなり出て来ますわな。たまたま自らその一件に遭遇したけれども、その10倍は類似ケースが起こっていても不思議じゃないし。
自分としても、その店舗は日頃の生活圏とは別方向にあるので、他を利用しようとなるのは当然。再訪はありえない。駐車場でのトラブルならいざ知らず(我関せず的なただし書きをしているケースはよくある)、店内でのトラブルを放置する店だと判明した以上は。
今回の事が起こる30分ほど前。ありえないタイミングで腹痛が発生して「トイレ大」へ直行していた。あの生理現象は、守護霊さんないしはガイドさんのダイレクトメッセージだったな、さては?
かつても、京都のとあるお寺に行こうとすると突然頭痛が発生したり急に発熱することがあり(それまで絶好調だったのに)、結局一度も行っていない結構有名な寺院群がある。そういう事が2度続いたため、京都に行った際も全くそっち方面へ行こうとは思わなくなっている。前世か何かでよほど変なメにあったのではあるまいか?
そういう形で予定行動を制限することで、リスク回避してくれていたわけだろう、我が守護霊さんないしはガイドさんたちは。
今後は、異様に気が進まないケースや、急遽変な生理現象が生じた場合は、予定していた行動を取りやめるべきですな。そういう風に教えてくれている可能性がある以上。