龍体力学覚え書き

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皐月賞雑感

2020-04-19 12:31:55 | horse racing
去年の12月1日。チャンピオンズカップの日に、錦糸町のWINDSでのイベントに起用された中日ドラゴンズの元守護神・岩瀬仁紀投手。

中京競馬場や名古屋の場外に登場するのは違和感ないけれど、東京都内の場外や今回わざわざフジテレビの競馬番組の生放送ゲストに出てくるとなると、やはりかなり妙な印象は受ける。

岩瀬投手はドラゴンズの偉大な守護神だったわけで、表現的には「龍の守護神」とも言えた存在。引退したとはいえ、いまだに。

中央競馬の奥の院方面でも(或いはそこに影響力を及ぼせる界隈で)、チャイナコロナウイルスというか周辺国への侵略を目論んでいるチャイナから日本列島(ひいては東京)を守るために、日本の龍体さんを象徴する感じで「龍神様」の御活躍を期待すべくシンボリックなイメージを残しておこうという思いがかなり早い時期にあったのではなかろうか?

既に去年12月より前の段階(錦糸町イベントでの岩瀬起用を決めたのは、それなりに前のはず。10月末から11月半ばあたり?)で、チャイナコロナウイルスが日本にもたらす悪影響を想定していたと考えられる。

さすが中央競馬の奥の院さんは事情通!

今回そういう意味を含ませつつまたここで「龍神様」を中山競馬場のスタジオ?に招いたのだとしたら(このご時世ゆえに、フジテレビのお台場のスタジオでの収録かもしれんが)、龍神様と中山競馬場のご近所さんでもある中山法華経寺の外敵駆除パワーとをコラボさせる儀式的意図もあるのではないか?・・・と妄想。

中山法華経寺の宗派は、過去アンチチャイナ(元寇撃退)の実績あるわけで。

日本の龍体さん(日本神界の龍神様方)と中山法華経寺の外敵駆除パワーに、さらに伊勢神宮の風日祈宮をはじめとする神社界隈の「払え給え清め給えパワー」のてんこ盛りで、日本列島上におけるチャイナコロナウイルス禍が今後急速に収束していくことを期待したいですわな。

もちろん、真言密教系の加持祈祷もフルパワーでお願い致しましょうか。

まあそんな背景を読んでニヤニヤしているのもいいけれど、皐月賞皐月賞。

上位3番人気以内から2頭と、3着席が適度な穴馬気味の1頭での決着をイメージ(本音は穴馬系の2頭稼働を望むが)。

福永(1番人気コントレイル鞍上)2着付馬単も少し・・・。

GIヘッドライン「伝説に挑め、譲れぬ春一冠から歴史は動く。」
皐月賞ポスターコピー「勝利へ向かって、アクセル全開!」(配色はグリーンと黄緑色)
「みんなのKEIBA」ゲスト:岩瀬仁紀(11月10日・45歳)
「週末はウマでしょ」:コントレイル

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