龍体力学覚え書き

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大詰めサマーウーマンズグランプリと番頭さんの辞任

2020-08-28 15:51:08 | horse racing
gmailでログイン中にyoutubeを観ていると、評価云々のボタンを押せるのを今日知った。

というわけで高橋真帆さんのサマーウーマンズグランプリ2020の札幌記念の際の動画の高評価ボタンを押す。

今日の12時現在第3位の彼女。1位と2位を見てみると、最初の段階(30人立て)で想定した5人のうち3人が3着以内にいる。このままなら、5頭ボックス10点買いの3連複が的中ということにしてしまえるのだが・・・(強引に)。

閑話休題。

植民地の某国の番頭さん、辞任ですかいな。敵国になびく素振りを見せていたから(ケーダンレンが諸悪の根源ともいう?)、宗主国から見放されちゃった部分もあるのだろう。これで来年のオリンピックもほぼ・・・(五輪出場キャリアもある某人物がやったら、いかがわしいルートが活きて急転直下もあるかも?)。

まあ東京オリンピック開催が予定されていた今夏。その数ヶ月前に猖獗国の親玉を国賓で招くとかトチ狂った日程を入れ、さらにはその数ヶ月前に下衆なインバウンド客(ウイルス付き)を入れるために絶対に国境封鎖が出来ない完璧なタイミングで謀略コロナウイルスを仕掛けられた。

そういうニ重の意味で封鎖が出来ないタイミング(観光客だけならともかく、数カ月後に国賓で呼ぶ奴がいる国の感染客を受け入れるしかない最悪なタイミングであったわけであり、さらにオリンピックを控えてもいた間の悪さ。敵からしたら完全に狙い通りだったと思われる。そう考えれば、今回のウイルス騒ぎも謀略だとみなせる)を作ってしまったことが運の尽きだったとも言えそう。

まあ売国奴を取り巻きとして置きすぎたことと、よくよく考えれば本人だって戦前からのある意味でいわくつきの流れにある人物。

国益を追求するポーズを見せながら、実は国を貶めること多々。国内毀損と売国ばかり。

結局植民地なのがいけない。完全無欠な人物を植民地のトップに据える宗主国なんて古今東西あるわけないのであり・・・。

ということで、いまどきのこのご時世、独立戦争なんてナンセンス。第1段階としてこれまで敵国(領土を不法占拠している国は敵国、領海侵犯を常習的に繰り返す国も敵国。圧倒的軍備がなければ関係改善なんて出来るわけないのだから、最低限度のよそよそしい関係がちょうどよい。民度の低劣な敵国なんざ)でありながら近所だからと「塩を送り」「金を恵み」「技術もくれてやった」長年の大マヌケを反省することから始めるしかないのだと思うけれども(「敵に塩を送る」なんてマヌケな諺が仇となったとも言える)、体制側の劣化はどうしようもなさすぎるようだし、もはや天変地異に期待するしかない有様。

太平洋戦争の敗北も、おだてられた豚の鼻っ柱をへし折る天の配剤だった面もありそうなので、龍神様というか日本列島で古来から各所で祈られてきた想念の総体による、奇跡のような「物理現象」への干渉を期待するくらいしか無さそうなのが哀しい。このブサイクな植民地がまともな国になるなんて、いまのところそういう奇跡でもない限り無理っぽくて。

そして近場の憂いが天罰神罰で消えた暁に、既に伏線もほの見える?宗主国内の何やかやが炸裂して「恩返し」と・・・。

そんなお伽話を夢見るしかない植民地。誰がなっても殆ど一緒の次の番頭さんは誰?

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