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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

軽く二日酔いジョグ

2020-05-06 19:51:12 | jogging
雨降り上等!・・・と夕ジョグに出発した。

狙い通り人通りが少ないだけでなく、ジョギングしている人自体もあまりいない。1時間ほどジョグっている間に、遭遇したのは15人程度ではなかったか?

この数日、気温が上がったこともあってか、ジョギングしている人のマスク着用率が急に下がった感じもあったが、雨が降っていることに加えこれだけ人との遭遇が少なくて済めば、仮にゼーハー真っ最中の人と至近距離ですれ違っても、息を止めてやり過ごして大きく迂回することも余裕で可能。

それに走り屋系の人って、人を抜いたあと、すぐ真ん前に入り込みたがるのが多いので、入られたら漏れなく後ろから機銃掃射で撃ち殺している(脳内で)。でもって、黒焦げになった死体の匂いをかぎたくないので、血みどろ&蜂の巣状にボロボロになった死体を遠巻きに迂回して通り過ぎるようにもしている(脳内で)。

或いは競馬的な見地で言えば、進路をカットされたということで、おめーは騎乗停止だな!・・・みないな気分で、後ろから地対地ミサイルを発射して消えてもらったり。

まあ現実では、トラック競技をしているわけでもあるまいし、直線コース上ですぐ人の真ん前に入りやがったのがいたら、その無神経な奴がかき乱した空気の流れから脱出するため(邪気に触れたくなくて)、息を止めてすぐに回避行動を取るようにする。高機能マスクをしていても、そこまでしてリスクヘッジをしているくらいだから、先週だかもうちょっと前だったかに、人とすれ違う時に手に持っているマスクで口と鼻を覆ったジジィに対してムカッときたわけである。節穴ジジィめ、というわけで。

最近、あの人物を見かけないけれど、これみよがしなあんなことを繰り返していたら、それに気付いた血気盛んな兄ちゃんからどやされてジョギングコースに来づらくなっていたりして(あのあざとい動きはそれなりに多くの人々から顰蹙買っていたはずで・・・)。

今になって当地の上空では雷様が大活躍。ジョグっている最中にはいらっしゃらなくて助かった。

昨夜、ビールと日本酒(富山と長野の純米酒)をそれなりに飲んでいて、頭痛という程でもないものの今朝からなーんとなく体全体のキレがなかったため、あまりペースを上げられずに汗出しにつとめた。シューズはもう旧型も旧型で、すっかり雨用のアシックス、GT-2000NY5。

本日10.85km(5:48/km)
5月合計38.25km

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