4月に入ってから、とくに重賞レースは人気サイドで片付けられがちなトレンドに突入しているので(その背景にありそうなコトはうんざりするほど書いているため省略)、この日は普段の馬券購入スタンスを豹変させて、上位人気の手頃な馬の複勝とその馬を含んだボックス馬券を購入。
重賞ではないからこそ、そこそこ荒れて欲しい思惑で買ったメインレース第1弾・福島11レースの複勝購入馬は4着。かなり自信はあったのに4着。
このレースの1着馬は最終的には3番人気となっていたが、前夜は11番人気前後、当日昼間に確認した段階でも8番人気前後のはずだったから、狙いの2番人気馬との馬券が取れていればまずまずの額を払い戻せるところだった。
ところがレース結果欄を眺めたら・・・。前夜の二桁人気馬が3番人気にまでなっていたのか?と唖然。当たり馬券の情報がこっそりどこかに流れてでもいるかのように、結果的に的中する買い目が締め切り直前に妙に売れる・・・。
こういうの、まさに地方競馬あるある。こんな形でオグリキャップネタというか、いかにもな地方競馬仕草をやらんでもいいのに・・・と思ったわけだけれども、何せ当り馬券の相手として必要な2番人気が4着では話にならん(その3番人気馬とのワイドのオッズが18倍前後だったので、このレースの1着馬の単勝の売れ方がいかに怪しかったかがしのばれる)。
続くマイラーズカップは10頭立てのためスルーしたが、1番人気&2番人気と5番人気決着でありなんら感慨はなく府中メイン・フローラステークスを迎え、またしても狙った馬の4着をくらう(三浦騎手には2週連続の4着で大被害を被った)。
前日土曜日も全く当り馬券がなく、この日も狙った馬の4着の連打。壊滅。しかし負けるのがわかってでもいたかのように、「ふ〜ん、そう」という感じで、他人事のようにどことなく淡々としていたりもして(怒りを通り越したか発狂もせず)。
一昨年の12月に京都のとある神社さんで手に入れたお守りを、ちょうど1週間ほど前に不注意で落としたばかり。そりゃあ大ショックだった。でもって失って身にしみてわかった。「外出時のお供」となっていたその神様との縁をキープするツールの効能がいかに凄かったか。
個人的な相性もあると思うけれども・・・。
先の土日の胴元さんの情報発信に関しては、土曜日の東京競馬場の子供向け歌イベント担当者の音大ミュージカル科「11期」が効いていたようだ。
それに「みんなのKEIBA」のゲストを間違えていた。山本昌さんではなく中山優馬さん(01月13日・31歳・大阪府)。福島メインのワンツーが馬連1-13・・・。
結果 フローラステークス(18頭)
01着 5枠10番 カムニャック(シュタルケ・友道)7番人気
02着 6枠12番 ヴァルキリーバース(ルメール・田中博)1番人気
03着 3枠05番 タイセイプランセス(石橋脩・池上)18番人気
04着 8枠18番 エストゥペンダ(三浦・友道)4番人気
13着 4枠07番 ブラックルビー(戸崎・田中博)2番人気
16着 5枠09番 ゴーソーファー(津村・手塚)3番人気
マイラーズカップ(10頭)
01着 8枠10番 ロングラン(岩田・和田勇)5番人気
02着 3枠03番 ジュンブロッサム(武豊・友道)1番人気
03着 7枠08番 セオ(岩田望・上村)2番人気
04着 2枠02番 ニホンピロキーフ(田口・大橋)3番人気
福島11R・モルガナイトステークス(16頭)
01着 7枠13番 ジャスティンスカイ(荻野極・友道)3番人気
02着 1枠01番 スマートクラージュ(角田・池江)7番人気
03着 7枠14番 バンデルオーラ(国分恭・牧浦)12番人気
04着 2枠04番 レッドアヴァンティ(吉田隼・尾関)2番人気
重賞ではないからこそ、そこそこ荒れて欲しい思惑で買ったメインレース第1弾・福島11レースの複勝購入馬は4着。かなり自信はあったのに4着。
このレースの1着馬は最終的には3番人気となっていたが、前夜は11番人気前後、当日昼間に確認した段階でも8番人気前後のはずだったから、狙いの2番人気馬との馬券が取れていればまずまずの額を払い戻せるところだった。
ところがレース結果欄を眺めたら・・・。前夜の二桁人気馬が3番人気にまでなっていたのか?と唖然。当たり馬券の情報がこっそりどこかに流れてでもいるかのように、結果的に的中する買い目が締め切り直前に妙に売れる・・・。
こういうの、まさに地方競馬あるある。こんな形でオグリキャップネタというか、いかにもな地方競馬仕草をやらんでもいいのに・・・と思ったわけだけれども、何せ当り馬券の相手として必要な2番人気が4着では話にならん(その3番人気馬とのワイドのオッズが18倍前後だったので、このレースの1着馬の単勝の売れ方がいかに怪しかったかがしのばれる)。
続くマイラーズカップは10頭立てのためスルーしたが、1番人気&2番人気と5番人気決着でありなんら感慨はなく府中メイン・フローラステークスを迎え、またしても狙った馬の4着をくらう(三浦騎手には2週連続の4着で大被害を被った)。
前日土曜日も全く当り馬券がなく、この日も狙った馬の4着の連打。壊滅。しかし負けるのがわかってでもいたかのように、「ふ〜ん、そう」という感じで、他人事のようにどことなく淡々としていたりもして(怒りを通り越したか発狂もせず)。
一昨年の12月に京都のとある神社さんで手に入れたお守りを、ちょうど1週間ほど前に不注意で落としたばかり。そりゃあ大ショックだった。でもって失って身にしみてわかった。「外出時のお供」となっていたその神様との縁をキープするツールの効能がいかに凄かったか。
個人的な相性もあると思うけれども・・・。
先の土日の胴元さんの情報発信に関しては、土曜日の東京競馬場の子供向け歌イベント担当者の音大ミュージカル科「11期」が効いていたようだ。
それに「みんなのKEIBA」のゲストを間違えていた。山本昌さんではなく中山優馬さん(01月13日・31歳・大阪府)。福島メインのワンツーが馬連1-13・・・。
結果 フローラステークス(18頭)
01着 5枠10番 カムニャック(シュタルケ・友道)7番人気
02着 6枠12番 ヴァルキリーバース(ルメール・田中博)1番人気
03着 3枠05番 タイセイプランセス(石橋脩・池上)18番人気
04着 8枠18番 エストゥペンダ(三浦・友道)4番人気
13着 4枠07番 ブラックルビー(戸崎・田中博)2番人気
16着 5枠09番 ゴーソーファー(津村・手塚)3番人気
マイラーズカップ(10頭)
01着 8枠10番 ロングラン(岩田・和田勇)5番人気
02着 3枠03番 ジュンブロッサム(武豊・友道)1番人気
03着 7枠08番 セオ(岩田望・上村)2番人気
04着 2枠02番 ニホンピロキーフ(田口・大橋)3番人気
福島11R・モルガナイトステークス(16頭)
01着 7枠13番 ジャスティンスカイ(荻野極・友道)3番人気
02着 1枠01番 スマートクラージュ(角田・池江)7番人気
03着 7枠14番 バンデルオーラ(国分恭・牧浦)12番人気
04着 2枠04番 レッドアヴァンティ(吉田隼・尾関)2番人気