文書が消えて無くなる！！！。
事実をなくさないために文字が生まれ、それを文書で保存してきたのが近代国家たる所以ではないか。その国家の行政主体が文書を捨てて事実を亡くする。
これは明らかに意図のある廃棄であり、国家として有ってはならないことである。それそれをぬけぬけと政府高官が規定に則って捨てましたと云う政権を、どこの端から信用していけば良いのか。
最低、最小の信用さえない政府に憲法改正を任せられますか、貴方！
ホワイト・テンプル・チェンライ・タイ ーブログ『animal traveler』より転載ー
天下の大横綱だから、張り手や猫だましはないだろう。大自民党だから印象操作やマスコミ妨害はないだろう。そうした常識を堂々と裏切ってやる、敢えてやる邪悪な人たちの群れがある。
こういう筋の悪い人間というものは残念ながら存在するのだ。生まれとか血筋とか民族とかに関係なく。そういうたちのヒトなのさ。つまり、その程度の人間なのさ。
熱田神宮にて
何のためにマスコミの顔してこの世に在るのか？刑法に触れるような悪いことをしていない人間や家族を根こそぎ破滅させる企業。
もはやテレビ業界の廃棄物処理業の一線を越えて、廃物化するために日夜探索しまくってゴシップを製造する悪徳企業。
週刊誌は、森友や加計といった政府隠蔽項目に忖度するメディアを飛び越して、それらの究明のためにその存在理由があった。それもないようなら、もう世間に悪臭やごみしか撒かない出版会社なので、廃刊すべきではないか。
喰われる船 －ブログ『アマカメ写真日記』より掲載ー
40年振りのインフルエンザ、すっかり忘れていた。身体中が痛くなって、筋肉を繋ぐ神経にウィルスが入り込んで暴れている。そんな苦痛に三日間襲われて、今はボーと身体全体が疼いている。
筋肉バキバキではなく、バラバラで、かつ筋肉消滅である。歩く姿は足を引きずり、肩は斜めに傾ぎ、爺さんそのもの、これが現実の姿である。アーこれから、どうやって復活しよう、と只重圧が掛かる。
一般老人から見れば、全くの健康体だというトランプは常人じゃない、狂人だよ。あいつがインフルエンザに罹ったらどうなるのかな。そもそもあんな老人に、世界の核のボタンを待たせるのは、民主主義が予定していたことなのかなあ。
与えられた権力をとことん使い切るばかりでなく、それを拡大させ、さらに貪る餓鬼の世界であろう。
そこには自分への自戒、省察の欠片もない。ただあるのは自分や血統への甘えだけである。その反面、権力から滑り落ちる恐怖と、今ある権力の座を固守するにはどんな手段も辞さないという卑怯という姿勢に盡きる。
こういう人間が國のトップに居るということ自体、この国の代議政治の全体的なレベルの低さ、そして代議士個人の公という意識の欠如に驚かされる。
浅草にて
伊勢にて
青森にて
