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玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

ブランドの崩壊

2023-01-16 10:28:45 | つぶやき

三越の包装紙を忘れ、伊勢丹の紙袋を見ず、朝日の記者が胡散臭くなる。ましてや自民党の議員が宗教臭くて、視界から消えてもらいたい。

そんなふうに変化して行く時代に遭って、何を頼りとすればよいのだろうか。

できれば東大が潰れて、この世からキャリア官僚なるモノが消えてしまえば、この圀も少しは涼しい風が通り抜けていくのではないか。

いまだに、疲れ切っていながら「成長病」に取り憑かれ、異次元の少子化対策なんてできる訳がない

国家様の政策や補助金は万能の剣ではない。

自らを振り返れば、自分たちの将来に幾らかの算段ができなければ結婚はしない。国の将来の平和を信じられなければ子供はつくらない。

五千円もらったところどうなるものでもない。

おのずから結論が出ている筈だ。

 

コメント
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