6/29(水)
7:00 ロンダ → 9:35 セビーリャ・サンセバスティアン
早朝、ホテルをチェックアウトしてバスターミナルに向かうと、入り口が閉まってる~。
「どうしよ・・」と思ったのですが、ロンダのバスターミナルは、建物の裏にバスが停まっているのでそっちに行って待つことに。
(他の人も集まってきたので、これで正解のようです)
チケットも昨日買えなかったので(一応、昨日20時くらいに来てみ . . . 本文を読む
ロンダで泊まったのはホテル アルンダ Hotel Arunda 。
(ツインのシングルユース・朝食なし 27ユーロ/泊)
予約したときは、朝食付き29ユーロだったのですが、早朝発なので朝食が食べられないことを伝えたら、割引してくれました。
ロンダ駅からは徒歩10分くらい。
駅からは看板が所々にあるので、それを追っていけば着くでしょう。
バスターミナルからは、2~3分。
ヌエボ橋などには近くないけ . . . 本文を読む
6/28(火)
さ、今日の午後はロンダに行きますよ。
昼食を済ませて、13時ごろ駅行きの市バスに乗ると、バスは満員、道は大渋滞!!
どうやら、お昼を食べに家に帰る人のラッシュにあたってしまったようです。
・・・13:45発の電車だけど、間に合う??
ドキドキしながらバスに乗ってる、どすたーる。
降りる場所もわからないので、周りの人に「エスタシオン・レンフェ」と、連呼。
ギリギリの13: . . . 本文を読む
6/28(火)
今日はいよいよ、アルハンブラ宮殿に行きます!
アルハンブラ宮殿のチケットは、もちろん事前に予約済。
(コチラからどうぞ!)
二ヶ月前(というのかな?)からできるので、4月の頭にしてしまいました(4月に入ると6月分のチケットが予約できるのです)
予約の仕方はshina_poohな日々@San Francisco。に詳しいです。
どすたーるの予約時間は、10時。
イザベル・ラ . . . 本文を読む
グラナダで食事をしたのは、ボデガ・カスタネダ Bodegas Castaneda
すっごく感動した!とかではないのですが(失礼!)宿に近くて、シェリー酒がいろいろ揃ってて、いつも混んでいるので、昼、夜二回も行ってしまいました~。
地元の人にも、観光客にも人気らしく、テーブル席はほとんど予約席のようでした。
まずは、グラナダ到着日の夜編。
グラナダでは、ドリンク一杯に付き、おまけでタパスが . . . 本文を読む
グラナダで泊まったのはマクタブ・アドベンチャー・ゲストハウス Maktub Adventure Guesthouse。
(ドミトリー朝食付き・15ユーロ/泊)
クレジットカードも使える(?)みたいですが、手数料がかかるので、現金での支払いを求められました。
予約は特にしていません。
飛び込みで。
特に混んでいるかんじはなかったので(多分、半分くらいが埋まっているかんじ)大丈夫でした。
ここはア . . . 本文を読む
6/27(月)
午後はグラナダに行く予定の、どすたーる。
昼食後は急いでバスターミナルまで戻らないとなりません。
Av. Doctor Fleming沿いのバス停で待っていると、時間になってもバスは来ない。
「バスは5分や10分遅れるもんだし~」と待っていると、通りがかったおばちゃんが「ここにはバスは来ないの、あっちよ!」と連れてってくれた・・。
駅(=バスターミナル)に行く3や16のバスは、 . . . 本文を読む
6/27(月)
今日は、いよいよアンダルシアに向けて出発します!
(↑やっと見れたわ~、植物園)
7:00 マドリッド・アトーチャ→ 8:42 コルドバ
切符はこのときに買っときました。
この時間だから、ビジネスマンばっかだわ。
このAVEがとっても優秀!
今どきの乗客のために、各座席にコンセントはついてるわ、
(グラナダ~ロンダ間のローカル線でもついてました!)
この上にぶら下がって . . . 本文を読む
6/26(日)
お昼を食べたあとは、王宮へ~。
ここも、やっぱり成金ぽかったな~。
チャイナルームとかつくるより、アラビアルームつくんなよー。
このあと、闘牛まで時間が余ってしまったどすたーる。
王宮向かいのアルムデーナ大聖堂(新しかった。あんまし建築的に見所はなかった)に行ったり、ソルで↑熊をみたりして、
いよいよやってきました、ラス・ベンタス闘牛場!!
メトロの出口を出たら、すぐ . . . 本文を読む
6/26(日)
今日はマドリッド最終日。
まずは、ソフィア王妃芸術センターへ。
日曜日は無料の日だから、激込み?と思ったけど、そうでもありませんでした。
オープン前に着いたけど、30人くらいが待っているだけだったので、特に待つことなく入れました。
ここはもちろん「ゲルニカ」のある美術館なのだけど、どすたーるはそんなにピンとこなかったなあ~。
本物の前に立ったら、ものすごく「ピカソの想い」と . . . 本文を読む