↑ホテルの窓からの眺め。
パリで泊まったのは、オテル・ロワイヤル・オペラ Hotel Royal Opera(ツイン、平日:89ユーロ/泊、土日:110ユーロ/泊・朝食別)
マドレーヌ寺院の裏で、サンラザール駅、オペラ座、デパート街も徒歩圏内。
ロワシーバス乗り場まで歩いていけるし(大荷物だとちょっとキツい。でも、可能な範囲)バス、メトロなどもいろんな駅が利用できます。
いろんな駅が利用できる . . . 本文を読む
5/9(金) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
8時にホテルをチェックアウトして、タクシーでジェルバ空港へ(11.62TD、30分くらい)
今日は、いよいよパリに行きます!
ジェルバ~パリ(オルリー)は、トランサヴィア航空です。
いわゆる格安航空会社
1月はじめのチケット発売と同時に購入して、1人:55ユーロ + 税など = 67.8ユーロ でした。
格安航空会社はいろいろある . . . 本文を読む
[1TDチュニジアンディナール≒¥90]
ジェルバ島で泊まったのは、クサール・ジェルバ・オテル Ksar Djerba Hotel(朝・夕食付き1人:14ポンド)
Midoun から3km、ゴルフ場から1km の、ツーリスティックゾーンにある三ツ星ホテルです。
よく、ヨーロッパからの安いツアーで使われるみたい。
このホテルの場所がわからなくて心配だったのですが(大体の場所、住所とかはわかってた . . . 本文を読む
5/8(木) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
マトマタ10時発のバスに乗って、ジェルバ島へ行きます!
今回の旅行ではタタウィン方面に行かない(日にちが足りん!)どすたーる達。
遠回りだけど、ルアージュでメドニン経由で行けば、ちらっとメドニン市内のクサールが見れるんじゃない!
なんて、行く前は思っていたんだけどね・・。
ドゥーズ行きのときみたく、いちいち待つのもイヤなので、今回はバ . . . 本文を読む
[1TDチュニジアンディナール≒¥90]
マトマタでのホテルは、オテル・マルハラ Hotel Marhala (朝食付き:12TD/人)
穴居住宅のホテルです。
ちなみに、部屋に貼ってあった料金表によると、
ハイシーズン(3/16~11/15)
Full-pension(三食付き) 20TD/人
Demi-pension(二食付き) 16TD/人
朝食付き 12TD/ . . . 本文を読む
5/7(水) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
ホテルでシャワー浴びたどすたーる達は、11:30に出発!
今日は、マトマタに行きます。
でも、その前に腹ごしらえ
ロンプラに載ってたドゥーズのレストラン、アリババ Restaurant Ali Baba (Route de Kebli. Ave du 7 Novembre 1987を、ロータリーより北に行った、通りの西側。Banq . . . 本文を読む
5/6(火)~7(水) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
17:00、いよいよ砂漠ツアーに出発です!
一緒に行くのは、50代フランス人夫婦、日本人女性、どすたーる達の計5名。
このフランス人の奥さんは、いろいろ話しかけてきてくれたり、とってもフレンドリーな人で、みんなのムードメーカーでした
ホテルからはタクシーで、ドゥーズの町のはずれ=砂漠の入り口 まで(タクシー代はツアー料 . . . 本文を読む
↑トズール市内。Ave Abdulkacem Chebbiをのぞむ。
5/6(火) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
ホテルをチェックアウトして、ドゥーズに向かいます。
ルアージュでの移動なので、早めの8時に出発!
トズールのルアージュステーションまでは、地図だと500mくらいだけど、徒歩20分くらいかかりました。
荷物を持ってたからかな?
トズールのルアージュステーション . . . 本文を読む
5/5(月) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
ホテルに戻って、シェビカ・タメルザ・ミデスへの現地ツアーに参加します。
前日、チェックインした際に、シェビカ・タメルザ・ミデスのツアーに参加したい、と言っておいたどすたーる達。
しかーし どうやら人数が集らないようで、翌朝にはネフタ&オング・ジャメルへのツアーを勧められる・・。
そんなの行きたくなーい
・・・ってことで「高くなっても . . . 本文を読む
5/5(月) [1TDチュニジアンディナール≒¥90]
午前は、トズール市内散策です。
「旧市街のウルド・エル・ハデフ地区にでも、行ってみる?」
なんて、言いながらホテルを出発したどすたーる達。
その横を「5ディナール!」と叫びながらカレーシュが通る!
「安っ!!」
突然ですが、カレーシュに乗ることに変更です。
ちなみに料金は、1人:5TD だったので、二人で10TD。
相場通りで、 . . . 本文を読む