この年末に、寒い日本を離れて暖かいモロッコに行ってきました・・・って、砂漠の夜は激寒だったし、フランスは寒波が来てて日本より寒かったーー（泣）
でもでも、チュニジアで体験したときから憧れてた「本物の」砂漠は素晴らしかったし。
フランスでのおいしい旅も、きっちり堪能してきましたよ。
12/23（火）早朝便のAFで出発。カサブランカ→夕方マラケシュ着。
12/24（水）現地砂漠ツアー。アイトベンハッ . . . 本文を読む
12/31（火）
では、今回の旅、最後のごはんはこちら、ジャルダン・ド・オペラ les Jardins de l'Opera！
ミシュラン一つ星です。
お店の雰囲気はそれなりに格がある感じだけど、けっこうカジュアルでした。
予約は、HPから。
すぐお返事が来て予約できました。
いつもは泊まってるホテルに頼むんだけど、今回は断られたので直接自分で予約しました。
この日頼んだのは、Men . . . 本文を読む
12/31（火）
いよいよ、トゥールーズ最後の日！
午前中だけだけど、観光しまっせ！
↑キャピトルの中庭・・・？
8:30のオープンと同時に入場（フランス時間だから、実際には10分遅れ）
他のお客さんはいなくて、どすたーる1人っきり。
時々会う職員さんも「あれ、見学者？」って感じ。
ここは、あんまり観光客は来ないのかな？
でも、中は素晴らしいので、必見です！
この後、時間があるので . . . 本文を読む
12/30（火）
午後は城壁の上をぐるっとお散歩。
これがけっこうわかりにくかったんだよね。
城壁の上を歩いている人はたくさんいるんだけど、どこから上がるのかがわからない！！
わざわざ観光局まで聞きに行って、コンタル城の中から行くことを教えてもらったのでした。
コンタル城は再入場可です。チケットをなくさないよーに！
カルカッソンヌはコンタル城しか見所がないので、丸一日過ごすのは難しいかも。 . . . 本文を読む
12/30（火）
↑カルカッソンヌ駅
今日は、カルカッソンヌに行きます！
8:15 トゥールーズ → 9:32 カルカッソンヌ (16.1ユーロ）
シテまでは徒歩で。
これがカルカッソンヌの難点だよなー。
バスもあるけど、直通のバスがないので、なかなか難しい。
お、シテが見えてきました！
のんびり寄り道しながら歩いて、10：30ごろ到着。
コンタル城。
ガイドツアーは14：00 . . . 本文を読む
12/29（月）
↑ロートレック美術館から見る、タルン川。
アルビの午後は、ロートレック美術館へ。
ここはたっぷり２時間はかかったなー。
かなり充実したコレクションでした。
これだけの数みると、ロートレックの娼婦たちへの愛だけじゃない感情が見えてくる。
ロートレックの絵は割とポップだから、子供連れで来るのもいいよなー。
16時くらいに見終わって、電車の時間までまだあるので、近くの . . . 本文を読む
12/29（月）
アルビでのお昼ご飯はここ！ ラ・パール・デ・ゾンジュ La Part des Anges！
劇場の最上階にあるレストランです。
おしゃれだけど、そこは地方価格。
とってもお手頃でした！
（そして、美味しい～）
こういうおしゃれレストランでは、一皿の量が少ないハズ・・・と見込んで、前菜＋メイン＋デザート（16ユーロ）に。
実際少なめだったので、完食できました！
（どす . . . 本文を読む
12/29（月）
今日はアルビの日！
今回は、トゥールーズ拠点に毎日あちこち行くのです。
9:15 トゥールーズ → 10:24 アルビ（13.7ユーロ）
駅からは徒歩10分くらい。
年末の観光シーズンだから、同じ方向に行く人が何人もいたので、心強い。
まずは、サント・セシル大聖堂 !
壮大なゴシック教会だけど、↑こういう風に壁や天井に絵が描かれているのは、どすたーる好み。
奥の内陣 . . . 本文を読む
12/28（日）
さて、いよいよトゥールーズ１食目！
今宵は、キャピトル広場の、あのクリスチャン・コンスタンの手がけるLe Bibent！
パリのコンスタン村は行けたことがないんだよなー。
一度挑戦したものの、すごい混みようで。
今回の旅行で、ここがベストレストランだったです。
20時ごろだったでしょうか？ 予約もなしで突撃！
なんとか席がありましたが、予約は必須だと思います。
店内は、 . . . 本文を読む
12/28（日）
午後は、電車に乗ってモワサックに行きますよー。
あ、お昼は電車の中でパンを食べてササッと。
でもこのパンは、
朝買っておいた、Maison Pillonのもの。
トゥールーズではおいしいパン屋さんとして有名らしい。
市場の近くでした。
二つで3ユーロしないくらい。
パンはそんなに種類がなかったから、どっちかというとパティスリーかな？
クロワッサンザマンドはラム酒がよ . . . 本文を読む