2回目は施設編です。
こちらのペンション、居室棟と別にキッズスポーツ館があります。
普段、ジムに通う暇もない夫には大好評でした。
スカッシュもできます。
シューズも揃っているので、特に準備していかなくても大丈夫。
1Fはスカッシュコートとビリヤード台、2Fはキッズルームです。
(トップの写真)
本当にここはチャイルドフレンドリーで、居室棟も子連れにはうれしいサービスが一杯。
廊下には絵本の本棚。
おねしょシーツまで借りれるので、安心。
ドアノッカーもかわいい。
部屋の写真は撮り忘れました・・・。
お部屋は狭めで、ベッド2つで一杯一杯だったけど、一応テーブルと椅子2つ、テレビもあって一通り揃っています。
クーラーがないのは、さすが避暑地(扇風機はあり)
バス付きのお部屋にしたけれど、ただのユニットバスでした。
実際、共用のお風呂を使えたので、部屋の風呂にはほとんど入っていません。
実はここのお宿を選んだのには、理由があったのでした。
それは、夜な夜なある場所に行くため。
そこに毎晩行くとなると、お風呂の時間(〜22時)に間に合わないかも。ということでバス付きにしたのですが、宿泊客が私たちしかいなかったため、多少延びるくらいなら多めにみていただけました。
食堂にお水とお茶が自由に飲めるように置いてあるのですが、魔法瓶ごと頂けてしまったのも、貸切状態だったおかげですなあ。
そして、夜な夜な通ったのは、萌木の村にあるROCK!
クラフトビールの醸造もしているビアレストランです。
りとるばーどは、このROCKのまさにお隣。
徒歩3分・・もかかるかなあって距離でした。
ふほほほ。2日で全制覇しました。
ラッキーなことに、2日目には店内では発売前の白樺ビートの瓶もお土産で買えた!
帰宅して飲みましたが、大変好みでした。
森の香りがして、味しっかりめ、でも飲み口は軽くて飲みやすい。
手前:清里ラガー
奥:ピルスナー
お店で飲んだ中では、清里ラガーがどすたーる的にはベスト、でした。
飲んだときには「ラガーらしくあっさりキレ重視だなー」私の好みとはちょっと違う、と思っていたのですが、あっさり具合がいい。
ほのかな味わいもクセになるかんじで、全種類制覇したあとに「もう一度飲みたい」と思ったのは、清里ラガーだったのでした。
手前:ボック
奥:ヴァイス
手前から清里ラガー、デュンケル、ボック
こちらのビールは、キレを重視しているのがクラフトビールには珍しかったです。
一般的にはデュンケルあたりが飲みやすくて、人気なのかなーという感じもしました。
ボックもそれほど重くないので、飲みやすかったです。
グラスやお店の雰囲気もステキで、使っているグラスのメーカーはメモってきた!
こちらのペンション、居室棟と別にキッズスポーツ館があります。
普段、ジムに通う暇もない夫には大好評でした。
スカッシュもできます。
シューズも揃っているので、特に準備していかなくても大丈夫。
1Fはスカッシュコートとビリヤード台、2Fはキッズルームです。
(トップの写真)
本当にここはチャイルドフレンドリーで、居室棟も子連れにはうれしいサービスが一杯。
廊下には絵本の本棚。
おねしょシーツまで借りれるので、安心。
ドアノッカーもかわいい。
部屋の写真は撮り忘れました・・・。
お部屋は狭めで、ベッド2つで一杯一杯だったけど、一応テーブルと椅子2つ、テレビもあって一通り揃っています。
クーラーがないのは、さすが避暑地(扇風機はあり)
バス付きのお部屋にしたけれど、ただのユニットバスでした。
実際、共用のお風呂を使えたので、部屋の風呂にはほとんど入っていません。
実はここのお宿を選んだのには、理由があったのでした。
それは、夜な夜なある場所に行くため。
そこに毎晩行くとなると、お風呂の時間(〜22時)に間に合わないかも。ということでバス付きにしたのですが、宿泊客が私たちしかいなかったため、多少延びるくらいなら多めにみていただけました。
食堂にお水とお茶が自由に飲めるように置いてあるのですが、魔法瓶ごと頂けてしまったのも、貸切状態だったおかげですなあ。
そして、夜な夜な通ったのは、萌木の村にあるROCK!
クラフトビールの醸造もしているビアレストランです。
りとるばーどは、このROCKのまさにお隣。
徒歩3分・・もかかるかなあって距離でした。
ふほほほ。2日で全制覇しました。
ラッキーなことに、2日目には店内では発売前の白樺ビートの瓶もお土産で買えた!
帰宅して飲みましたが、大変好みでした。
森の香りがして、味しっかりめ、でも飲み口は軽くて飲みやすい。
手前:清里ラガー
奥:ピルスナー
お店で飲んだ中では、清里ラガーがどすたーる的にはベスト、でした。
飲んだときには「ラガーらしくあっさりキレ重視だなー」私の好みとはちょっと違う、と思っていたのですが、あっさり具合がいい。
ほのかな味わいもクセになるかんじで、全種類制覇したあとに「もう一度飲みたい」と思ったのは、清里ラガーだったのでした。
手前:ボック
奥:ヴァイス
手前から清里ラガー、デュンケル、ボック
こちらのビールは、キレを重視しているのがクラフトビールには珍しかったです。
一般的にはデュンケルあたりが飲みやすくて、人気なのかなーという感じもしました。
ボックもそれほど重くないので、飲みやすかったです。
グラスやお店の雰囲気もステキで、使っているグラスのメーカーはメモってきた!
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