グラナダで食事をしたのは、ボデガ・カスタネダ Bodegas Castaneda
すっごく感動した!とかではないのですが(失礼!)宿に近くて、シェリー酒がいろいろ揃ってて、いつも混んでいるので、昼、夜二回も行ってしまいました~。
地元の人にも、観光客にも人気らしく、テーブル席はほとんど予約席のようでした。
まずは、グラナダ到着日の夜編。
グラナダでは、ドリンク一杯に付き、おまけでタパスが . . . 本文を読む
グラナダで泊まったのはマクタブ・アドベンチャー・ゲストハウス Maktub Adventure Guesthouse。
(ドミトリー朝食付き・15ユーロ/泊)
クレジットカードも使える(?)みたいですが、手数料がかかるので、現金での支払いを求められました。
予約は特にしていません。
飛び込みで。
特に混んでいるかんじはなかったので(多分、半分くらいが埋まっているかんじ)大丈夫でした。
ここはア . . . 本文を読む
6/27(月)
午後はグラナダに行く予定の、どすたーる。
昼食後は急いでバスターミナルまで戻らないとなりません。
Av. Doctor Fleming沿いのバス停で待っていると、時間になってもバスは来ない。
「バスは5分や10分遅れるもんだし~」と待っていると、通りがかったおばちゃんが「ここにはバスは来ないの、あっちよ!」と連れてってくれた・・。
駅(=バスターミナル)に行く3や16のバスは、 . . . 本文を読む
6/27(月)
今日は、いよいよアンダルシアに向けて出発します!
(↑やっと見れたわ~、植物園)
7:00 マドリッド・アトーチャ→ 8:42 コルドバ
切符はこのときに買っときました。
この時間だから、ビジネスマンばっかだわ。
このAVEがとっても優秀!
今どきの乗客のために、各座席にコンセントはついてるわ、
(グラナダ~ロンダ間のローカル線でもついてました!)
この上にぶら下がって . . . 本文を読む
6/26(日)
お昼を食べたあとは、王宮へ~。
ここも、やっぱり成金ぽかったな~。
チャイナルームとかつくるより、アラビアルームつくんなよー。
このあと、闘牛まで時間が余ってしまったどすたーる。
王宮向かいのアルムデーナ大聖堂(新しかった。あんまし建築的に見所はなかった)に行ったり、ソルで↑熊をみたりして、
いよいよやってきました、ラス・ベンタス闘牛場!!
メトロの出口を出たら、すぐ . . . 本文を読む
6/26(日)
今日はマドリッド最終日。
まずは、ソフィア王妃芸術センターへ。
日曜日は無料の日だから、激込み?と思ったけど、そうでもありませんでした。
オープン前に着いたけど、30人くらいが待っているだけだったので、特に待つことなく入れました。
ここはもちろん「ゲルニカ」のある美術館なのだけど、どすたーるはそんなにピンとこなかったなあ~。
本物の前に立ったら、ものすごく「ピカソの想い」と . . . 本文を読む
6/25(土)
午後のセゴビアは、アルカサルから~。
ここのお城も、イスラム色全開!
うつくしい~
アルカサルはキリスト教側のお城・・だけど、こんなにイスラムっぽいのは、
「お城なんだから美しく、豪華につくりたい!」
って思ったときに、サンプルがイスラム建築しかなかったからなんだろうな・・。
↑セゴビアの町の外。
セゴビアの町は小さいので、もう観光どころはおしまい!
16:3 . . . 本文を読む
6/25(土)
セゴビアでお昼を食べたのは、ホセ・マリア Jose Maria(スペイン語しかありませんが・・)
カテドラル近くで、セゴビア名物の子豚ちゃん料理が食べられるお店です。
人気なお店らしいので、早めの13:15にお店へ。
スペインではこういうとこよくあるけど、入り口近くがバルになってて、奥がレストランになってます。
レストランの入り口で「予約ないんだけど・・」と言うと、時間が早 . . . 本文を読む
6/25(土)
今日はセゴビアへ日帰りします!
今日はバスで行くので、まずはメトロでプリンシペ・ピオ駅まで。
ここにバスターミナルがあるはずなんだけど、メトロの駅にはどこにも「バスターミナルはこちら」ってな標識がないっっ!
とりあえず、メトロの駅を出て周りをうろうろしてみたら発見しました(↑の写真)
Paseo de la Florida 沿いにあるガラス張りの建物です。
帰りは構内を通 . . . 本文を読む
6/24(金)
トレドの午後は、サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会から~。
小さな教会だけど、モスク風な建築が美しい!
そのまま、サン・ファン・デ・ロス・レイエス教会(ここはバリバリゴシック教会)を見て、サン・マルティン橋へ~。
ツアーの人たちは、ここの橋を渡るとバスが待ってるらしい。
タホ川。
スペインって、このあとアンダルシアに行くとしみじみわかるのですが、本当に乾燥し . . . 本文を読む