一足お先にバカンス~してきました。
いやー、暑かった!
アンダルシアでは毎日40度超え、プロヴァンス地方でも30度超えでした。
ばっちり日焼けしてきましたよ~。
でもまあ日射しの強さは殺人的!ですが、夜になれば20度くらいになるので、日本の夏に比べれば全然ましだったな!
今回の旅行では、イスラム装飾の美しさにやられっぱなしでした。
今まで本などで読んでても、どうしても現在の、西欧キリスト教国の . . . 本文を読む
↑アムステルダムの信号には、自転車マークもある~~
7/6(水)~7/7(木)
今日はもう帰国日
でも、アムステルダムで乗り継ぎ時間がたっぷりあるので、ちょびっと観光しちゃいます。
4時過ぎ(←朝よ! 早朝よ!!)にはチェックアウトして、4:40のバスでマルセイユ空港へ。
こんな時間でも、バス停には人が集まってくるのね~。
CAさんとか、やっぱり空港関係者が多かった
6:30 マルセイユ . . . 本文を読む
最後にエクスで泊まったのは、ホテル・サン・クリストフ Hotel Saint Christophe(ダブルのシングルユース 89ユーロ/泊)
観光局の隣なので、とっても便利。
観光の途中で荷物を置きに帰ったり、服を着替えたり、気軽に立ち寄れます。
バスターミナルからも徒歩10分くらいなので、翌朝早朝の飛行機に乗る予定だったどすたーるは、ここに決めました。
早朝すぎて市バスもやってない時間だから、 . . . 本文を読む
↑セザンヌのアトリエ
7/5(火)
実は、この日がフランス最終日
ランチの後は、ベシャール Bechardやモノプリでお土産を調達。
のんびり買い物してたら・・・大変! もう15:30だよ!
この日は、16時からセザンヌのアトリエのガイドツアーに参加する予定でした。
急いでホテルにお土産を置いて、バスで飛び乗る!
ちなみにバス路線図を見てると、「Atelier Cezane」ってバス停があ . . . 本文を読む
7/5(火)
今日はエクス・アン・プロヴァンスに帰ります!
6:15 アルル・クレメンソー通り → 7:45 エクス・アン・プロヴァンス(9.2ユーロ)
早朝にアルルを出発!
今回は、前回とは違い、↑クレメンソー通りのバス停から出発しますよ。
もちろん、アルルはこんな早朝でも治安的には全く問題なかったです。
(時刻表はコチラでね)
ホテルに荷物を置いたら、4番のバスに乗って、Parki . . . 本文を読む
7/4(月)
午後は、レ・ボーの町を観光します!
ちなみに、カテドラル・ディマージュ Cathedrale d'Imagesは(現在もですが)お休みしてました。
なので、目指すはレ・ボー城!
「ただの廃墟でしょ~」なんて侮ってましたが、
けっこー大人でも楽しめるスポットでした!!
こういうとこ、本当にフランスは観光先進国だなーと思います。
↑昔の武器を、観客も参加して動かしてみる。 . . . 本文を読む
7/4(月)
今日はいよいよ、レ・ボーで豪華ランチですぞ。
実はこの日、午前はモンマジュール、午後はレ・ボーに行く予定にしてました。
10:15のバスに乗るため、10時にはクレメンソー通りのバス停へ。
「完璧だ~」と思っていたのですが、時間を過ぎてもバスが来ない。
「どーなんってんじゃい」と、お怒りモードだったどすたーるですが、
よくよく見れば、時刻表には「ARLES, Gare Routie . . . 本文を読む
アルルで泊まったのは、アルルのYH Auberge de jeunesse Arles "La douceur antique"です。
(ドミトリー 18.2ユーロ/泊・朝食込み)
ここは、ホステルカードがないと泊まれないので、どすたーるはホステルカード代 7ユーロも払いました。
アルルの町の中心からは徒歩10分くらい。
駅からだと、30分くらい歩きます。
駅からは、市バスを使って来ることもでき . . . 本文を読む
7/3(日)
午後は、14時から円形闘技場へ。
実は午前中にも一度来たけど、閉まってて入れなかったのだ。
この日は衣装祭りなので、こことか古代劇場は入場がかなり制限される。
どちらもイベントの時間なら無料で入れるという利点もあるけど、閉められてる時間もけっこうあります。
結局この日は、円形闘技場の純粋な見学時間は14~15時だけ。
古代劇場は、イベント以外の入場はなしでした。
ツアーなどバ . . . 本文を読む
7/3(日)
アルルでお昼を食べたのは、ル・ビストロ・ア・コテ Le Bistro à côté。
ミシュラン二つ星のラトリエ・ド・ジャン・リュック・ラバネル L'Atelier de Jean-Luc Rabanel のセカンドです。
場所も、本店の隣。
見てると、レストランの料理もこっちのビストロから持ってってたり、ビストロのスタッフがレストランのスタッフをヘル . . . 本文を読む