↑マルセイユ・サン・シャルル駅の大階段。
この階段のすぐ下のホテルに泊まっていましたが、この階段をスーツケース抱えて昇るのは大変なので、一度メトロの駅に入ってからサン・シャルル駅に入りました(このルートだとエスカレーターがあるので、ラクチンです)
7/3(日)
今日はアルルに行きます!
そういえば、昨夜のマルセイユのホテルを紹介してませんでしたねー。
慌てて飛び込んだホテルなので、あんまりお . . . 本文を読む
7/2(土)
マルセイユから脱出して、自力でカシに行くぞー!
まずは観光局で教えてもらったとおり、メトロの Castellaneまで行きます。
ほんの数駅離れただけだけど、ちょっと落ち着いた雰囲気。
なんだか、ふつーの町だわ。
ここから、カシ行きのバスが出てます。
ここのバス停がけっこうわかりにくい。
っていうか、バス停がないんだもん!
メトロを出て、Place Castellane . . . 本文を読む
7/2(土)
今日はマルセイユに行きます!
人生二度目のマルセイユです。前回は6~7年前。
実は、なんかマルセイユ来るといいことが起こらないと思ってたら・・・今回も相性の悪さが証明されましたよ!
7:40 エクス・アン・プロヴァンス → 8:10 マルセイユ
YHをチェックアウトして、エクスのバスターミナルから出発します。(5ユーロ)
マルセイユ行きのバスはかなり頻繁に出ているので、とっても便 . . . 本文を読む
7/1(木)
いよいよ17時からは、セナンク修道院!
どすたーるは、ここに行きたくてこのツアーに申し込んだんだい!
セナンク修道院はガイドツアーで回るため、ルールマランに着いた時点で、入場して見学したいか聞かれます。
ガイドさんが予約をとってくれて、希望した人だけが入場します。
(他の人は、外観を見学したり、お土産売り場やトイレに行っていたようです)
料金は、ガイドさんに支払い。
窓口で、ガ . . . 本文を読む
↑車窓から(でも降りて写真撮らせてくれたけど)
アンダルシアよりひまわり畑がきれいに撮れた
7/1(木)
今日は、プロヴァンスの村々を巡る、ラヴェンダーツアーに参加します!
今回、どすたーるが申し込んだのは、Tyleneのリュベロン・1日ラヴェンダーツアーです。(60ユーロ)
どすたーるは1ヶ月半くらい前にメールで申し込みましたが、他の人はほとんど観光局で申し込んだようだったので、2~3日前 . . . 本文を読む
まず前半のエクス・アン・プロヴァンスで泊まったのは、Auberge de Jeunesse "Le Jas de Bouffan"です。(ドミトリー・朝食込み 20.06ユーロ/泊)
いわゆる一般的なユースホステル協会に加盟しているわけじゃないみたいなんだけど、普通のユースホステル協会のカードも使えるようです。
この宿について、どすたーるが言いたいことは、
↑のHPの地図、住所は間違っていま . . . 本文を読む
6/30(木)
ランチの後は、バスに乗って大急ぎでYHに荷物を置きにいきます。
(エクスの市バスはコチラからどうぞ。観光局で回数券なども買えます。入って一番左側にバスチケット用のカウンターがあります)
14時からジャ・ド・ブッファンの見学を予約してるのだ~。
ジャ・ド・ブッファン、ビベミュスの石切り場、セザンヌのアトリエは観光局もしくはHPから予約します。
(セザンヌのアトリエは要予約なのかよ . . . 本文を読む
6/30(木)
今日はいよいよ、フランスに向かいます!
宿を早朝5時に出発!
5:30発の空港行きバスに乗ります(2.4ユーロ)
空港までは30分ほどでした。
(時刻表などはコチラから! EAという路線です)
↑プラド・デ・サン・セバスティアン公園横のバス停。(Av.EL Cid)
こんな時間だけど、けっこう人がいるわ~。
バカンス帰りのフランス人が多かったですね。
今回利用したのは . . . 本文を読む
セビーリャで泊まったのは、サマイ・ホステル・セビーリャ Samay Hostel Sevilla(読み方あってるだろーか・・?)
(ドミトリー四人部屋・18ユーロ/泊)
ここのホステル、すっごくよかった!!
↑共有ルーム
場所は、アルカサルの北側、大通りの AV.Menendez Pelayo に面してます。
カテドラルまでは徒歩10分くらい。
サン・セバスティアンのバスターミナルから、徒 . . . 本文を読む
↑セビーリャのトラム。
6/29(水)
午後の暑い時間はセビーリャ美術館へ。
ここ、本当はEU外の人は入場料1.5ユーロがかかるんだけど、「いーよいーよ」というので無料で入っちゃった。
スルバラン、ムリーリョの絵がたくさんあるし、建物も貴族の邸宅みたいでステキ!
来場客が少ないのが残念なくらい。
みなさん、ここは穴場ですよ。
実は今日が(実質)スペイン最終日なのです。
なので、エル・コルテ . . . 本文を読む