行って参りました~、真夏の(地獄)京都へ。
この季節に行くんだもの!! と、祇園祭ともばっちり日を合わせましたよ。
京都には、妹のノリズムがいるので、後半は一緒に行動しました~。
しっかし・・・暑かったわ
7/14(土) 北野天満宮、大徳寺、下鴨神社。宵々々山。
7/15(日) 無鄰庵、醍醐寺。宵々山。
7/16(月・祝)三室戸寺、平等院、宇治上神社。
7/17(火) 山鉾巡行、 . . . 本文を読む
7/17(火)
ランチのあとは、錦市場でおみやげを買ったり。
亀廣永のしたたりは、職場での評判よかったです。
小豆を使わない、黒糖の羊羹。
もちろんくどくなく、適度な甘さ。
お店は意外と小さくて、店内に入るとお店の方が奥から出てくるシステムでした。
有名店なのに、ちゃんと地元の商店してるんだな~。
さて、16時からは八坂神社から出発する神幸祭!
境内は人で一杯かしら・・・と思ったら、意外と . . . 本文を読む
7/17(火)
むふふ。京都最終日のお昼は、祇園さゝ木だーい!
ミシュラン二つ星です。
予約がとれない・・・ことで、有名らしいのですがなぜかあっさりとれてしまいました。
しかも予約は同日の一ヶ月前から・・とのことで、6/17にTEL→この日は日曜日のため、お休み・・・
(こういう場合はその前日、つまり6/16から予約できるらしい)
もうダメかも。と思いつつ、6/18に電話したところ、あっさりと . . . 本文を読む
7/17(火)
この日は最終日~。
いよいよ山鉾巡行です。
↑は8時過ぎくらいの四条河原町交差点。
すでにみなさん、場所取りしてます。
朝ごはんは上島珈琲で。
適当に入っただけですが、パンがふわふわでおいしかった。
9:30ごろ、のリズムと合流して、四条河原町交差点から見る!
初めは「まずはここで見て、御池通りの方に移動しようねー」と言っていましたが、結局最後までここで見ました。
も . . . 本文を読む
7/16(月・祝)
10時ごろ、宇治に到着~。
まずは平等院へ。
鳳凰堂への見学は希望者のガイドツアーになっているので、追加でチケットを買います。
この日は、最短で1時間半後のガイドツアーでした。
でも、他のところをじっくり見て回れば、そんなもんかも。
ここまで来たら鳳凰堂に入らないわけには行かないけど、実際損傷が激しいので、これだけで当時の様子を想像することは無理だなあ~。
ミュージアムでは . . . 本文を読む
7/16(月・祝)
この日の朝食は、前日御池のプティ・メックで買った栗と柚子のパンと、ベニエ。
これは御池店だけかな~? サンドイッチやキッシュなど惣菜パンが主でした。
もっとふつーにクロワッサンとかパン・コンプレとか買いたいぞ!
お店のかんじはすごくデュヌ・ラルテ d'une rarete っぽかったなー。
パンは、ちゃんとフランスしてておいしかったです。
柚子の香りがフレッシュ!
今日 . . . 本文を読む
7/15(日)
ごはんを食べ終わったあとは、地下鉄で醍醐寺へ。
到着したのは14:30くらいだったので、
「上醍醐に行くのは無理ですよ~」と受付のおばちゃんに言われる。
(3時間くらいかかるらしい。閉門時間は17時)
「っていうか、こんな暑い日に山登りなんかしなくていい」と・・・
今回リサーチ不足だったためこんな失態でしたが、気候のいい時期なら上まで登ってみたいなあ~。
とか言いつつも、 . . . 本文を読む
7/15(日)
京都二日目の朝ごはんは、前日とようけ茶屋で買ったヨーグルトとグランディール下鴨店で購入したパン。
ヨーグルトはねっとりすごくノビがあって、さっぱりしてておいしい。
あんまり酸味がないところが「お豆腐ヨーグルト」なかんじかも。
パンもおいしかったー。
発酵バターのクロワッサンは、バターがちょっと焦げたかんじの、ほのかな苦みが大人の味。
今回京都で食べたパンの中では、ここが一押しだな . . . 本文を読む
今回、どすたーるが泊まったのはゲストハウス楽座!
町家ゲストハウスです。
ここ、すっごくステキなところだったです
アクセスもいいし、次回京都に行ったときも、また泊まりたいな!
今回どすたーるが泊まったのは、ドミトリー(¥3000/泊)
こういう和室のドミ=雑魚寝・・みたいになりがちだけど、こうして衝立があるのでけっこうプライベート感はあります。
各スペースに床の間とか押し入れとかちょっとです . . . 本文を読む
7/14(土)
一度宿に寄ってチェックインを済ませたあとは、祇園祭に繰り出すぜ!
今日は宵々々山です。
↑上に乗って演奏してくれてる山鉾もある。
18時くらいは「なーんだ人が多いって言ってもこんなくらいかー」ってかんじだったのですが、20時くらいにはかなりギュウギュウ。
新町通りだったでしょうか? 一度全然前に進まなくなったこともありました。
一方通行の道も多いので、お目当ての鉾にたどり . . . 本文を読む