コックピットを挟み込んであっという間に士の字になりました。ところがご覧になっておわかりのように主翼と胴体の間に許し難い隙間ができてしまいました。ここはラッカーパテでは役不足なのでポリパテに登場してもらいましょう。昨年の6月にも同じ機体を作ったのですがこんな隙間があったかなあ・・・やれやれ(汗)
さてこの機体は二式単座戦闘機ですが、陸軍には二式複座戦闘機もあります。1/48と1/72での在庫キットをチェックしたところ1/72には二式単戦も複戦もありませんでした。(両方ともすでに作りました)1/48では鍾馗は今回で3機目なのでさすがにこれ以上はありませんが、屠龍はニチモが1機とハセガワが2機ありました。特に一番下のキットは屠龍の本命、斜め銃がついた丁型です。(確か最近出た物だと思います)ただ1/48となると結構大きいので3機も作ると置き場所に困りそうです(笑)
飛行機モデルを作るうえで、胴体と主翼の隙間や段差が一番いやです。修正にも時間が掛かりますし。
次は、屠龍いかれるんですか。
作るのが面倒そうなので、私は双発機・四発機をあまり持っていません。
屠龍も3機種持っておられるのですね。
ハセガワの丁型が出た今、ニチモの丁型は内部工作向きかもしれませんね。
ところで合宿無事終えました。
もし来年もあるようでしたら是非ご参加ください。
主翼と胴体の隙間はイヤですね。実機にこんな隙間があるわけないですし、下手にパテ埋めするとパネルラインが消えるし、モチベは下がるし・・・でもやはり許せませんので何とかしましょう(汗)
次は屠龍もエエのですが、7月は零戦月間にしようかと目論んでおります。
先ほど画像を見て参りました。エエですなあ~羨ましいですな~参加したいですな~の三拍子です(笑)それにしてもヘッツァーの完成品は皆さんあまりにも上手なのでビックリしました。あの中にワシのが入ったらギャグになりそうです(汗)飲むのは得意なんですが・・・・(笑)ワシは今日は朝から晩まで仕事でした(涙)