お気楽キット＆下駄ばき機キャンペーン

昨日は久しぶりに作業部屋に入りました。モチベアップ及び下駄ばき機キャンペーンのためにこれを速攻で完成させましょう。


ほぼ説明書の指示通りに塗りますとこうなります。さらに側面の塗装とシートベルトの細工（台紙のまま瞬間接着剤で接着）と墨入れをしておきます。


この機体は大分テールヘビーなようで、何と機首部分に12ｇものおもりを入れるように指示があります（汗）そこで最初に油粘土を薄くひいてそこに釣りでつかう玉おもり大と小を２個も入れてみました。

胴体接着後確認しましたが、かなり機首部分が重いです。大丈夫なんでしょうか？


はい、あっという間にここまで来ました。これは「士」の字ではなくなんていうのでしょうか・・・下駄を履いているので足回りを弄らなくても済みそうですなあ。１日でここまで来れば上出来でしょう。ただ隙間のパテうめとやすりがけが残っております。


さあ、鬼門のキャノピーマスクですがこれはバードマンの力を借りましょう。あれ？マスクが２つもある・・・なぜ？まあ南山でも使えるからいいかなっと。。

その後は速攻で塗装に参ります。とにかくモチベが持続している間にやってしまいます。

近況報告

会社がお盆休みに入りました。うちの会社では珍しく６連休も頂いたのですが、昨年は悪夢のようなできごとがありまして、今年は新盆にあたります。ですのでお寺さんに行ったり、お墓参りに遠くまで行ったり、子供たちを楽しい所に連れて行ったりしてましてなかなか自分の時間が取れません（汗）それでも本屋さんに行く時間くらいは取れますのでこのような本は常にチェックしております（笑）

駆逐艦と重巡を作って以来このシリーズは購入しているのですが、空母「赤城」は群馬県人なのにキットを持っておりません（汗）どうしてでしょうか・・・・・自分でもよくわかりません。


これがフジミ「翔鶴」のキットですが木甲板シールが付属しております。これって塗装の必要がないのでしょうか？でもこの上から塗装したら、この模様が台無しですなあ（笑）まあこの本を読んでモチベが大幅にアップしても製作順は２０番目くらいでしょうか（爆）


こちらはご存じ「スケビ」であります。今回は日本海軍の局地戦闘機がた～くさん出ております。そもそもこの季節はどうしても終戦直前の機体が多くなるのですが・・・


1/48の局地戦闘機たち（彗星は違うか・・・）です。彗星は水冷と空冷、雷電は21型と33型、紫電改があります。EPもありまして製作には気合いが必要です。

でも終戦記念日なので何か始めようかな・・・ただ作業部屋の暑さとモチベの低下でどうも進みません。。


最近、寝るときにエアコンの効いた部屋でこういう本を読むのがお気に入りです。ちなみにこの本の日本軍は何とアメリカに上陸作戦を展開します。大和・武蔵・信濃もバリバリ活躍します。信濃は150機搭載できます（笑）１隻で翔鶴・瑞鶴分に相当します。。


そしてDSのこのソフト達にもやられております。特に脳トレで脳年齢が実年齢より上で出てくると、もうヤケになってやりまくっております（笑）ちなみに今の脳年齢は24歳です。ふっふっふっふっふ・・・・

さて明日は終戦記念日、そしてワシの誕生日であります。ハッピバ～スデイトゥミ～ですが、これだけ歳を取るとあんまりハッピーではないですなあ・・・

最近模型のモチベが下がり気味なので、１週間お気楽キットでもやろうっと・・・・

手付けキット達

やっとです。やっと仕事が一段落しました（嬉）今日はヒッサビサの休みです。
さあ模型を弄りましょう。。

そこで現在、手付中のキット達を整理する意味も込めて一覧にしてみます。最初の画像は1/72サンダージェットです。この後機体上部をオリーブドラブで塗装しフィニッシュシール貼りへ進みます。

２枚目は重巡祭りにエントリーした妙高です。まだまだ艤装が残っております。

３枚目はイージス艦「みらい」です。これも艤装と塗装が残っております。


まだまだあります（汗）１枚目はお正月に手を付けたタミヤ1/48Me262Aです。まだコックピット周りしかできておりません。

２枚目は何年越しかで作っている、おでんの屋台です。食品のリアルな塗装で悩んでおりました。

３枚目は娘が作り出した、たまごサンダーボルトです。あまりに隙間があいていたのでパテ埋めしたとこまでは覚えているのですが・・・・


まだありました（大汗）１枚目はヤマトのメカコレの１つ「主力戦艦」ですがたしかプラペーパーで何かを細工しようとして放置状態になっていると思うのですが・・・忘れてしまいました（笑）

２枚目は手付中のメッサーで、何と３機もあります。一番進んでいるのはコンドル軍団だと思うのですが・・・・因みにBlack６はヤフオクで落したもので最初から途中まで組んでありました。

そして３枚目が今作りたくなっている隼の満州国空軍機です。まったく気が多いと言うか何と言うか・・・自分でも呆れてしまいます。

そう言えば1/144の双発機でも手付けがあったような・・・もう勘弁して～