「労使関係法研究会報告書」 2011-07-26 | 日記 厚生労働省の「労使関係法研究会」(座長:荒木尚志東京大学大学院法学政治学研究科教授)が取りまとめた「労使関係法研究会報告書」が,昨日,厚生労働省ウェブサイトにアップされました。 報告書の内容に対する賛否はさておき,今後,労働組合法上の労働者性を判断する上での重要な資料になることは間違いありません。 弁護士 藤田 進太郎 « 「受容」,「共感」,「自己... | トップ | 『労使関係法研究会報告書』... »