一昨日US Foreign Relation LawのTake Home Examをさらさらと終えて、多分締切りは昨日までだったような気がするのですが今日Energy LawのPaperを書き終えて、無事Exam Periodは終了になりました。ほんとに無事かどうか分かるのは一ヶ月先ですけどね ペーパーは先週のやや突飛なペーパーで疲れてしまって電力自由化・事業再編の日米比較という超アリキタリなテーマでもう手抜きですよ、手抜き。ただNew JerseyやTexasの電力再編法やFERCの今週施行されたばかりのOrderはさらさらと見たら結構面白かったのでその気になれば紹介しようかな(ならない気がするけど。っていうか追々と言って書いてないネタ多すぎ)。結局5日ほどで27ページぐらい?書いて、気づけばcitationが140近くになったのでそれでもやや疲れたかな。
一つ厄介なのは例のとある途上国の国連代表部で働いてたお仕事に、実は授業パートもくっついていたのですがこの先生が本当に困ったさんでどこまでがRequirementなのかはっきりしてなくて、というより何もかもハッキリしてなくて、大体いつどこで授業があるのかも3日前にならないとハッキリしないメチャクチャさで、Yaleの環境スクールと共同授業でしたが彼らもちょっとウンザリな様子。コロンビア・ローでも全く同じスタイルの授業をやってるそうだが受講生はお気の毒の一言ですね。まぁ読書感想文チックなレポートが5枚*2つという半日でサクッとできそうなものなのでサラッとやろうかなー。プロジェクト企画書書いてねみたいな話もあってGEF地獄にはまりながらも一応終わったハズだと思ってたらバッタリ会ったときに最新版ちょうだいねみたいなdemandingな話を世間話的にされてかなりムカついたんだがそっちは華麗にスルーしようかなぁ。Externshipの部分は確かに貴重過ぎる経験で楽しかったんだけど。
一つ厄介なのは例のとある途上国の国連代表部で働いてたお仕事に、実は授業パートもくっついていたのですがこの先生が本当に困ったさんでどこまでがRequirementなのかはっきりしてなくて、というより何もかもハッキリしてなくて、大体いつどこで授業があるのかも3日前にならないとハッキリしないメチャクチャさで、Yaleの環境スクールと共同授業でしたが彼らもちょっとウンザリな様子。コロンビア・ローでも全く同じスタイルの授業をやってるそうだが受講生はお気の毒の一言ですね。まぁ読書感想文チックなレポートが5枚*2つという半日でサクッとできそうなものなのでサラッとやろうかなー。プロジェクト企画書書いてねみたいな話もあってGEF地獄にはまりながらも一応終わったハズだと思ってたらバッタリ会ったときに最新版ちょうだいねみたいなdemandingな話を世間話的にされてかなりムカついたんだがそっちは華麗にスルーしようかなぁ。Externshipの部分は確かに貴重過ぎる経験で楽しかったんだけど。