パンダとそらまめ

ヴァイオリン弾きのパンダと環境系法律屋さんのそらまめによる不思議なコラボブログです。
(「初めに」をご一読ください)

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アップ終了~NP etc.旅行

2007-06-18 23:48:20 | 旅行
 先週のNational Park等々の旅行をアップし終えました。結構な量になっちゃった気がする
 ・NP旅行①~ザイオン
 ・NP旅行②~ブライス・キャニオン
 ・NP旅行③~Scenic Byway, Capitol Reef, Dead Horse Point
 ・NP旅行④~アーチーズ
 ・NP旅行⑤~モニュメント・バレー
 ・NP旅行⑥~アンテロープ
 ・NP旅行⑦~グランド・キャニオン
 ・NP旅行⑧~ルート66 to ラスベガス
 ・NP旅行⑨~サン・ディエゴ

 やっぱり見ておいて良かったというか、その場に行ってみないと分からないことというのはこういう時代になっても(だからこそ!?)引き続きあるんじゃなかろうかと思っているので、公園管理の体制とか責任の突き放し具合とかボリューム感とか、キチンと感覚として残しておきたいなと思います。細かく言い出すと連邦政府の権限の根拠とか(言ってしまえば連邦政府の財産管理)、それとの比較でいうと連邦制でもないのに地方分権時に日本の国立公園管理を国直接執行事務としたことは必ずしも合理的ではなかったのではないかとかのそもそも論と見てきた実態をミックスしてエンドレスですが、全くブログ向きじゃないのでやめます。まぁ単純に楽しかったというのも大きいし、一足早い私の帰国を控えて、演奏予定が詰まってたパンダさんを無理矢理?誘ったかいはあったかなぁと思ってます
コメント (2)
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NP旅行⑨~サン・ディエゴ

2007-06-17 05:40:42 | 旅行
 せっかく西のほうまで来たしってことで、ここからは完全に観光ですが一歩足をのばしてサン・ディエゴへ。駐在中の従兄夫婦を訪問。西海岸自体初めてなので新鮮。抜けるような青空、とっても陽気な人たち。メキシコに近いせい?

 わざわざ空港に来てもらって申し訳なかったけど、おかげで助かった。メキシコ領だった時代?の面影を残すオールドタウンでのんびり。ダウンタウン方面へ向かって海岸沿いをふらふら。ヒトキワ目立つ船が。
   
第2次世界大戦から湾岸戦争まで現役だった空母ミッドウェー。近くに大戦中のミッドウェーの軌跡のモニュメントとかあったけど、なーんかいい気はしない。博物館になってるらしいけど中に入りはしなかった。ちなみに遠くに現役の軍艦もいっぱい見えた。なるほど海軍の拠点のひとつなのね。空軍基地もあって、トップガンの舞台はサン・ディエゴらしい。

 翌日はラ・ホヤへ。
      
ちょっと歩くとアザラシくん達が楽しそうに遊んでるポイントがありました。スゴイ数。水も透き通ってるし、海草もたくさんだしきっと海が健康なんでしょう。
 あんなにたくさんの野生アザラシを見たのは初めてです でもアザラシもいろんなアザラシがいておもしろかったな 砂浜で砂まみれになって、トドのように動かないものもいれば、楽しそうに泳ぎ回ったり、大きな岩の上でまるで体を焼いているかのように、寝ていたり・・・動物の世界もおもしろいですね。

 しかし、本当に澄み切った空気に青い空&海に感動でした。ここで住んでいたら、時が経つのもすべて忘れてしまいそうですよぉ羨ましいような、でもちょっぴり社会から離れるようで怖いような・・・でもバカンスには最高だと思います


 おいしいシーフードを堪能してコロナドへ。
    
ビーチが広い。ホテル・デル・コロナドでのんびりしてたら結婚式が始まって結構面白かった。

 2日間もアテンドしてもらって恐縮だったけど、おかげで満喫できたしいろいろ話せて貴重な時間だった。ジェット・ブルーの夜行便でNYへ。すごく快適でビックリ。

 本当にいろいろ連れて行ってもらちゃってかなり贅沢な2日間になりました。ありがとうですm(__)m
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NP旅行⑧~ルート66 to ラスベガス

2007-06-14 17:14:12 | 旅行
 トレイルを終えて、コンドルさんともお別れして、グランド・キャニオンを出発。National Parkめぐりもおしまい 一路ラスベガスへ。途中ルート66沿いのセリングウェイに寄ってちょっとだけ50-60年代の雰囲気を味わう。けど本当にちょっとだけ。
 でもこのアメリカン・ジョーク炸裂のフード屋は面白かった。
   
ここのアイスがおいしいということで、ソフトクリームを注文しましたよ。とってもお茶目な店員さん。いくつかのアメリカン・ジョークを披露してくれましたが、パンダはそのジョークにすぐに反応できるものもあれば、苦笑いするしかできないものもあったり でもお客さんを喜ばせて、彼自身も楽しんで仕事をしているのは素敵なことだなぁって思いました。もちろんソフトクリームもおいしかった パンダの大好きなコーンもパリパリだったし、コーンの最後までちゃんとバニラが入ってたしね

 フリーウェイを通ってたらつむじ風が。 
   

 いよいよラスベガスに近づいたところで遠くに巨大な光るモノたちが。
   
 これ、Neveda Solar Oneという世界第3の大規模ソーラー発電所らしい。もう、メチャクチャでかいと思ったら出力64mw(6万4千kw)らしく、日本にあるそんじょの水力発電所よりも規模がデカイ。動画ニュース→Nevada Solar One Solar Power Station 太陽熱でチューブの水を温めてタービンで発電ってことみたいですけど。特筆すべきはこの周辺にいくらでも増設可能だってこと。なーんにもない砂漠ですから(砂漠特有の生態系保護を考慮してもなお全然余裕のハズ)。ちょっとスケールが違うというか、この手の大規模ネタではどうひっくり返ってもかなわないんじゃないかという気さえする。太陽でも技術開発競争が激しくなってますが(例えば→New World Record Achieved in Solar Cell Technology(DOE, Dec. 5 2006))、うかうかしてると、ソーラーで日本メーカーが後塵を拝するってことになっちゃう恐れも大いにあり得るように思います。
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NP旅行⑦~グランド・キャニオン

2007-06-14 10:30:43 | 旅行
 アンテロープを発ってグランド・キャニオンへ。さすがに観光客が段違いに多い。一番東のDesrt Viewに寄った後(コロラド川が直角に曲がるところだけど、イマイチ)、一旦チェックインしてヤバパイ・ポイントへとリム・トレイルを移動。
   

 サンセット。
   

 明けてマザーポイントからサンライズ。場所取りもあって相当早起きしたけど、その価値はある。
   
グランドキャニオンから見るは、いつも見ているものとは全く違うもののように感じました。日の入りは、ちょっぴり切なく感じ、日のでは一日が始まるエネルギーを感じ、どちらも同じ太陽でも気分は違うってなんだか不思議ですね。でも、何よりパンダは太陽のパワーに改めて驚きましただって、彼が沈んだだけで真っ暗に、彼が上るだけで眩しくなり、温かくなる。すごすぎますよね場所が場所だっただけに、そのパワーをより感じられた気がします。
 
 ほとんどそのまま峡谷を降りるブライト・エンジェル・トレイルへ。涼しいうちに行くに限ると思って。帰りの登りも考えながらなので40分だけ降りることに。ミュール・ツアーともすれ違う。
    
 
 ほんの少ししか降りてないわけですが、それでも全然表情が違ってくる。明らかに底まで降りる装備の人もいたけどきっと素晴らしいものでしょう。もっとも毎年何十人も亡くなっているらしく相当な準備が欠かせないのですが。
    
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NP旅行⑥~アンテロープ

2007-06-13 15:44:05 | 旅行
 朝モニュメント・バレーを出発後、ナバホ族の遺跡を経て、お昼にアンテロープへ。美しい渓谷、Is this love(Globe)ごっこができますっと言っても今や分かる人は少ないか(笑)。ページの町をオープン・トラックで出発、砂道をゆられて渓谷へ。滑らかな岩肌と差し込む光が織り成す芸術。ナバホ族にとっては神聖な場所というのもうなずける。
   

 そう、この光が重要で、何でもお昼の1時間ぐらいの間に来ないと渓谷の底まで光が差し込むことはないそう。さすがツアーというかこの辺のプランニングは完璧。それにしてもキレイ。
      
     
フラッシュつけられないので、ブレてるのが多いんですけど。気合を入れるなら三脚持っていくんでしょうね。アテンドしてもらって撮ってるプロっぽい人も何人かいた。
 十分堪能できたけど、できればもうちょっと長くいたかったな 
   
コメント (3)
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NP旅行⑤~モニュメント・バレー

2007-06-13 08:50:56 | 旅行
 デリケート・アーチのトレイルを終えて、モニュメント・バレーへ。Tribal Areaで自治地域というか、日本の自治体よりはむしろヴァチカンに近いぐらいの独立度の場所。モニュメント・バレーも国立公園ではなくTribal Parkらしい。西部開拓と原住民侵略はコインの裏表だけど、一応アメリカが何百年か悩みながら出した答えがここ含めた一帯にあるわけ。これ話し出すと他地域との比較も含めてエンドレスですが、西部劇の舞台とはしゃぐ気分というよりはむしろ、原住民が大切にしてきた神々しさを尊重したい気分になる。

 といいつつジョン・フォード(西部劇映画の巨匠監督)ポイント。
   

 ビジターセンターっぽいところから。
   

 ノース・ウィンドウ。横を見ると僅かな岩の間から太陽が。一日のうち数分しかないハズ。
    
こういう表情を変える太陽と岩との会話がスピリチャルな気分にさせてくれるのかも。
 サンセット。
   

 夜モニュメントバレー内のロッジでブログのtemp版をアップ。ツアーのガイドさん、一言で言って大当たりなのですが、全く見返りなしのお星様見学ツアーをしてくれました。

 街灯もない暗い道をで走ること5分。車から降りたときには、星の数・大きさ・明るさに ただただ「うわぁ~すごい、すごすぎる」という言葉しか出てきませんでした。とにかく今まで見たことのない最高の星空だったのです。こんなに星って大きいのって思ったのであります。ハッキリと北斗七星やカシオペア座も見えました うっすらと天の川も見えたりして。星が大好きで詳しいそらまめさんのテンションも一気にしてましたよ。でもそれくらい素晴らしかったのです。本当にガイドのNさん、Jさん、お疲れのところ素敵な未知の世界へ連れて行ってくれてありがとうございましたm(__)m そしてツアーの予定には入っていなかったこの機会に参加できてでした。明日もいい日になりますように

 翌朝ちょっと早起きしてサンライズを部屋のベランダから。至福の贅沢。
   

 っといっぱい写真アップしまくっておいてなんなのですが、どの写真もそこに広がる空間のごく一部を切り取っただけの窮屈な感覚が抜けません。写真で見るよりも素晴らしい場所でした。(17日再アップ)
コメント (6)
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NP旅行④~アーチーズ

2007-06-12 12:23:42 | 旅行
 デッド・ホース・ポイントを発ってアーチーズへ。こんな岩たちがお迎えしてくれます。いろんなものに似ているので想像力が膨らむ。
    

 早速ウィンドウズ近辺へ。両方ともデカイ。
   

 こっちはツイン(ダブル?)アーチ。インディ・ジョーンズ3で出てくるらしいから見直さなきゃ。
   

モアブで一泊後翌朝はまずバランスロックから。
   

んで、いよいよ!?真打デリケート・アーチへのトレイル。結構キツイ一枚岩の坂を登って片道一時間ほどかけて到着。
   
大きさよりもキレイさで有名ですが、それでも大きい。人間の大きさと比較↓
   
 自然の力で岩のアーチが作られるって、不思議な世界ですよねぇ こういうのと違って、穴が突き抜けず、向こうが見えないてない岩は“ブラインドアーチ"と呼ばれているらしいです。
 やっぱパンダ的には頑張って登って出会ったデリケート・アーチがより感動的でした 自然の芸術品にあっぱれ
 (17日記)
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NP旅行③~Scenic Byway, Capitol Reef, Dead Horse Point

2007-06-11 16:18:18 | 旅行
 ザイオンを出て、夕方のアーチーズまでいろいろ寄りながらひたすら進んだこの日。ユタ州道12号???とかユタ州のScenic Bywayというのを通っていったわけですが、ひたすら何時間も砂漠・原野を見続けた時間でもありました。
   
単に広い土地というのを見たことは何度もありますが、森林でも牧草地でも文字通り何でもない土地でこれほどスケールが大きなものを見たことはありませんでした。どうしようもないという形容がぴったりというか、アメリカ以外でも他の(特に途上国の)似たような土地を連想する基準点みたいなものができた気がします。130km/hで30分以上走ってもなお真っ直ぐな道があるだけでも驚きなのですが。

 さすがScenicというキレイな場面もたくさん。
    
 普通に信じられない峡谷が広がっていて、なんだか違う星に来たような感じでした。そこまで期待していなかったこれらの砂漠の景色にも圧倒されるパンダでありました。だって、このような景色には日本では出会えないし、今まで見たこともない景色でありましたから

 途中キャピトル・リーフ国立公園へ。縦長の公園の北端をかすめた形でしかないですけど。
   

 お食事してたらシカさんがにじり寄って来ました。   
   

 午後さらに進んでデッド・ホース・ポイントへ。
   
(14日記) 
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NP旅行②~ブライス・キャニオン

2007-06-11 08:45:34 | 旅行
 ザイオンを後にして、1日目の夕方ブライス・キャニオンへ。夕方にサンセット・ポイントから。見たことがない形容しがたい景色が続く。
    
この素晴らしさを例える言葉が見つからないくらい感動したパンダです。これらが自然の力で作り上げられた芸術だと思うとゾクゾクとしてしまいます想像以上の壮大な景色にただただ感動のため息でした。

 唯一比肩し得るかもしれないのがトルコのカッパドキアらしいのですが。でもブライス・キャニオンの魅力は眺めることではなくてこの渓谷へ降りていけることかも。かなりキツイ。
    

 でも降りていくと表情を変える渓谷、辛い思いをする価値は大アリ。
    
ホント、降りる価値大アリ感動した芸術の中に自分がいて、身近にそれを感じることができること。すごいことですよ しか~し、帰りの登り道はきつかったですぅ でも素敵な景色を見ながらの登り道だったので、頑張れましたよ

 翌朝インスピレーション・ポイントから。
   
またまたパンだの大好きなこの景色を見れることにルンルンです 夕日を浴びていた昨日と朝日を浴びている今日とでは、また自然の芸術品の表情が変わっていましたよ。ここはこの旅の中で一番印象に残るところとなりました (14日記)
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NP旅行①~ザイオン

2007-06-10 17:49:16 | 旅行
 卒業確定までの期間どう過ごすか考えて、行ってみたかったというのもあるし、環境ネタという職業柄現場を見ておいたほうがいいだろうというのもあって、国立公園旅行に行こうと思ってました。環境影響評価や情報登録・公開などアメリカの発明品は数ありますが、国立公園制度も最大のヒット作(?)の一つでしょう、誰も強制しないのに皆がマネしていますから。日本も戦前期に確か「東洋一の景勝地」を作るとかなんとか、言葉ぶりは忘れましたが自然を誇れないで愛国心が育つのか的な国威発揚的な発想で国立公園制度がスタートしたはず。
 と思いはしても、何ヶ月も時間があるわけでもなく、プランニングにも時間がかかるけど試験期間で全くくその時間はないし、お金も安くはないし、と思ってどこへ行こうかといろいろ迷いましたが、結局いわゆるグランド・サークルの(日系)パッケージツアーに入ることにしました。定番中の定番ですが、他の心惹かれるイエローストーンやヨセミテをくっつける時間もなく、効率よくまとまってるってこともあるし。結果としてコレは大正解でした。

 というわけで1日目はザイオンから。正直ザイオンの魅力の10%も分かってないと思います、4時間強しかいませんでしたから。それでもこんなにキレイだったんですけどね。
   

     

 1週間ぐらい滞在したくなるようなところでした。(14日記)
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